たまりば

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みちのく双六~かえるの声

2016年06月07日

いま、大曲にいます。


これから夜行バスにのって、明朝には新宿へ。




田んぼにうつる夕日のやさしい色。


ないていた昨晩のかえるの声に、妙に慰められつつ。



きっと、すてきな帰り道になると思う。







弘前からは、五所川原をとおって金木へと。


津軽鉄道も、太宰治の生家も、雰囲気すごかった。


芦野公園のホームでの、静かなひととき。



花咲くころに旅する幸せ。



岩木山をみながら、やがて日本海へ。



やっぱり、日本海!それも、五能線!


津軽三味線の音色があう、あう♪♪


墨をたらしたみたいな海の色み。。



海ぞいの露天風呂にはいったら、冷たい雨。


能代では、街じたいが寂しいうえに、はじっこの古ぼけたビジネスホテルへ。


フロントのおっちゃんが、とてもいい人だった。



秋田の人のあったかみって、すごい良いなぁと思う。


素朴で、ちょっと不器用な感じ‥。




車窓がよかった男鹿線。


なまはげ館はあきらめたけど、さっぱりと散髪。


そして、眺めのいいお寺にも。








秋田では、ちょうどお祭り。


味噌たんぽとか、焼き竹の子。うんまい(^^)


そして、秋田県内の伝統芸能が一堂に。


あざやかな彩りと、空の青。



お酒をのんで、ほろ酔い。


ほんと夢のようなときでした(^-^)v




大曲では、街あるき。


川をわたる橋からの眺めがいい。


通りをあるくと、懐かしくなる気分。


若いマスターの喫茶店の、おいしいアイスコーヒー。




教会で親しい先生にゆかりの大曲教会もよかったな。


若い牧師さんが、会堂を案内してくれた。



達筆の書で、罪無石投。


罪なきものが、石を投げよ。



深く、深く、心にしみてゆく言葉。


ここに来られて、よかった。





その夜の宿は、飯詰にあるユースホステル。


田んぼのなかを20分くらい歩くけど。



きれいな、普通な感じの一軒家。


なんだか、のんびりくつろげた。


洗濯もできて、よかった。




最終日は、わりとばたばた。



横手のカマクラ体験と、横手やきそば。



角館では、屋敷めぐり。立ち寄り風呂。



充実の1日だった。






ちょっと眠たくなってきました。



これから、新宿へ。


バスの音や、自らの声に、耳をかたむけながら帰りたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 22:11Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~かざぐるま

    2016年06月02日

    いま、弘前にきています。



    青森って、けっこう広い。


    いろいろなところへ、歩いてゆく日々。




    錆びれた寒村も町も、あたたかな食堂も。



    ここ何日かで、遥かにながい時を旅していた気分。


    うまく言葉にできないけれど。




    かなしみを受けとめたり。


    さわやかな陽射しをよろこんで、うたったり。



    船にのって断崖をとおって、見えてきたみなと。




    山あいの温泉の、白い濁り湯。


    そして、鮮やかな緑をみつめてる。




    いろいろな風を感じてまわる、かざぐるまみたいな心。






    野辺地、六ヶ所、むつ、大間、佐井、青森、酸ヶ湯、弘前。


    地図をひろげて、お茶でも飲みながら、話したくなるくらい。





    青森に来られてよかった‥(^^)



    明日から、またすこしずつすすもう。  


  • Posted by えだまめ at 22:08Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~5月の海

    2016年05月29日

    あおあおとした海がひろがっている。


    よく晴れた5月の日。

    手をあわせ、ただ見つめていた。




    バスの車窓には、かつて訪れたところが見えてきた。


    震災以降、廃墟になっていたところの多くは、空き地へ。


    盛り土やたかい堤防、道路のかけかえ。


    いたるところで、土木工事がすすむ。



    杖をついたおばあちゃんに、手をそえたとき。


    花巻の避難先から、何年かぶりに戻ると仰っていた。




    津軽石地区のちかくへ、友とした泥だし作業をおもいだす。


    いまなお不通の山田線のプラットホーム。


    数年前に亡くなった友。


    ようやく、今ここにこられた。



    宮古の風景は、とてもなつかしい。


    きれいな川が流れていて、渡り鳥が飛来する。



    服屋さんを営んでいる、ボランティアリーダーに会いにゆく。


    長髪のロックンローラー、格好いい方だ。


    あとで飲みにいこうと誘ってもらった。


    そのあいだに、サイクリングで浄土ケ浜にいったり。


    宿ちかくの商店街を歩いてみたり。




    銭湯へゆく、夕暮れのとき。


    ふるい味のある雰囲気。


    素朴なやさしさにみちた番台の方。


    さっぱりと暖まりました。



    車でむかえに来てくれて、赤提灯へ。


    地元の友人をまじえて乾杯。



    刺し身盛り、牡蛎と若芽と葱の煮つけ。


    友のこと、宮古のようす、いろいろな話をした。


    テレビにうつっていた楽天がかって、手をあげてガッツポーズ(^^)


    来てくれてありがとう、と言ってもらえてうれしかった。


    どうか、元気でいますように。





    あくる朝は、三陸鉄道を北へ。


    久慈をめざす。



    白い車体に、赤と青のラインがかわいい。


    たくさんのトンネルを抜けつつ、右手には青い太平洋。


    さわやかな新緑の車窓。


    パチパチと写真をとってみる。




    久慈についたら、さっそく駅そば。


    朝メシを食べ損ねていたから‥。


    ホタテそばを注文。安いのに、立派な帆立だった。ごちそうさま。

    次の日たべた、味噌焼きおにぎりも、ウニ焼きおにぎりも絶品。



    かわいらしいおばあちゃんのいるカウンター。





    琥珀色の街。さわやかな潮風。


    ほんと不思議なタイムトラベル。


    泊まった旅館も木造で、アットホーム。


    キョンキョンもここにきて話したのよと、はしゃいでいた。




    ひさしぶりに洗濯機をまわして、ほして。


    モカという喫茶店で食べるナポリタン。



    バスにのって、小袖海岸まで、海を見にゆく。


    いい日だった。




    今日は、久慈から八戸線にのって。



    とてもきれいな海ぞいの路線だった。







    いまは青森の、野辺地というところにいます。


    週にいちどの楽しみの真田丸を、うとうと途中でしたのは迂闊だった…。



    明日からは、さらに北へ、下北半島をゆく。



    六ヶ所村に、東通原発。


    ちょうど南相馬での震災ボランティアを思いだしていた。



    オバマ大統領の来広の折、核について思いをはせる夜。




    それでは、おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 22:36Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~ことばを辿る

    2016年05月26日

    いまは森のなか。


    花巻からバスにゆられたところにある宿にいます。



    木の匂いただよう建物。


    カエルの合唱や、雨の音に耳をかたむけながら。


    枕元にある、宮沢賢治の本の頁をめくるとき。



    ちょっとうとうと眠たくなってきました。






    言葉のきれはしを日記にしるします。




    盛岡までの夜行バスでながめた車窓、ぽつぽつと街の灯り。


    サービスエリアで見上げた月あかり。



    早朝、水をはった田んぼにふる小雨。


    盛岡におりたって、寒くって羽織った深緑のレインジャケット。



    北上川の岸辺へ。


    やはらかな緑に、心も和らいでくる。




    てくてくと歩いて訪ねた啄木の家。


    朝食に、福田パンのコッペパン。


    ピーナツバター、おいしい!



    盛岡バスセンターの建物や、集う人たちの風情。


    年内に取り壊されるのが、かなしい。



    盛岡は、ふるくて雰囲気のある建物がたくさんあって、いい街だなぁと思った。



    和風の旅館にチェックイン。


    畳のにおい。気さくな人のぬくもり。




    周回バスのでんでんむしにのって、光原社。


    本屋で、買い物。城跡にのぼってながめる景色。


    学生さんたちの青春のすがた。



    啄木や賢治のことばを読みながら、あしあとを辿る。


    あたりまえのようだけど、彼らもまた、生身の人間だったことが分かる。


    より一層、親近感がわいてくる。


    ことばの一篇が、身にしみて感じられる。



    繊細な感性。真摯な姿勢。やわらかなユーモア。







    冷麺、うまし。


    晩ごはんには、ひっつみ。

    すいとんみたいで、野菜たっぷりで、おいしかったな。




    あくる朝、東北本線で、花巻へ。


    高校生の女の子たちでいっぱい。


    バックパックにぶらさげた木のコップ、いぶかしげに、興味津々に見つめてた。



    宮沢賢治の産湯の井戸や、石碑。


    北上川ぞいを、ぎこぎこサイクリング。


    イギリス海岸、よかったな。




    マルトクデパートの屋上で、ナポリカツ。

    ナポリタンとトンカツとサラダのコンビ、いけた。



    賢治の家という案内所の人たち、やさしかった。



    な感じで、よい旅です(^^)。





    明日からは、釜石~宮古~久慈~八戸。


    かつて訪れたところを、ふたたび行くことも。



    みちのくの旅を続けたいと思います。



    おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 22:11Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~ハイウェイ

    2016年05月24日

    夜行バスで、新宿から、盛岡へ。



    いま、バスタのベンチにすわって、待ちぼうけ。


    お茶をのみながら、啄木の文庫をめくる。




    長野・静岡・前橋・博多・駒ヶ根・木更津‥。


    いろいろな地名のアナウンス。



    お喋りする人、目をとじる人。





    みんな、どこかへと向かう旅人たち。



    Bon voyage!一路平安!


    よい旅になりますように!!  


  • Posted by えだまめ at 20:26Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~点と線

    2012年04月02日

    こんばんは。

    いま東京に戻ってきました。

    渋谷のスクランブル交差点から
    地下鉄に乗り換えたところです。

    それにしても凄い人・人・人。

    会津の雪景色を通ってきた身にはこたえます。


    那須のおおらかに広がる原っぱを抜けて
    宇都宮では名物の餃子に舌鼓。

    車窓には咲きだした花の桃色・桜色。

    ビルの谷間に色とりどりの人の群れ。


    水戸も郡山も福島も南相馬も石巻も仙台も
    山形も米沢も会津若松も宇都宮も渋谷も
    つながる線路・道路。

    にもかかわらず、このギャップを生み出すものは何だろう。

    人・建物・交通機関・就労機会・富の格差。

    それだけではない。

    昨年の震災に対する感じ方が
    根本的に違うように思えます。


    東京にいながら、立ちならぶ仮設住宅や被災者の隠れた涙を
    ありありとイメージできる人は稀だと思います。

    自分自身もまた、被災地のことを
    どこか遠いものと考えていた気がします。

    慌ただしく過ぎる日々の生活。
    無理もない気がします。


    でも、被災地に来るたびに思います。

    どんな言葉も映像も伝えられないもの。
    情報や想像力から溢れる程の景色。

    圧倒的な景色の痛ましさ。
    集いあう人の温かさ…。


    ぜひ沢山の人が東北を訪れてほしいと思います。

    温泉や山の幸・海の幸を楽しみに。
    たくさんの魅力がつまった土の色。

    今いる場所では感じることができない
    被災地の抱える問題に気づくと思います。


    今いる点と遠くの点を結ぶ線。

    “絆”という記号化された言葉ではない
    目には見えない線を糸にすること。

    幾つもの糸が被災地に繋がるように
    記憶を風化させないように願いながら
    日々を過ごしたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 17:44Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~すごろく日和

    2012年04月01日

    こんばんは。

    今は会津若松に来ています。


    昨晩は仙台の道中庵ユースホステルに泊まりました。

    太い梁と高い吹き抜けのある開放感のある建物で
    居心地がとても良かったです。

    同室は北海道から旅する、春に高3になる若者でした。

    ユースは初めてとのこと。
    旅を楽しんでいる姿がいいなぁと思いました。

    自分も17歳の頃から随分経つけど
    旅の原点を振りかえる思いです。


    仙台から仙山線に乗り、しばらくしたら山のなか。
    木々も白い雪に包まれました。

    芭蕉の俳句で知られる山寺を過ぎて、終点の山形へ。


    山形から米沢へと一面の銀世界の眺め。

    前にここへ来たのは19・20歳の夏。
    万緑の風薫る記憶が残っていました。


    米沢の街を歩き上杉神社へ。
    直江兼続や上杉鷹山の史跡に興奮し
    玉こんにゃくをたいらげる幸せ。
    透き通るように冷たい風の心地よさ。


    米沢から再び電車に乗って福島へ。
    駅弁は“牛肉どまんなか”。うまかったです!


    東北本線・磐越西線と乗換えがせわしなく続く。

    本当は米沢から喜多方へバスで動きたかったのですが
    予約の都合で断念することになりました。


    会津若松では雪の降りしきるなか
    駅から市役所そばのビジネスホテルまで歩きました。

    十字路ではなく、見通し悪くズラしてる、特徴ある町割り。

    フロントの方の笑顔と温かいタオルにほっとしました。


    しばらく休んだら夜の街へ。

    鶴ケ城は雪とライトの灯りに照らされて
    幻想的にそびえ立っていました。

    晩飯はラーメンと餃子。
    あっさり醤油スープに太い縮れ麺。
    冷えた身体に最高のご馳走でした。


    明日はいよいよ東京へ。

    はじめての桜の花を楽しみに
    旅を続けたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 23:56Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~桜前線

    2012年03月31日

    こんばんは。
    今は石巻に来ています。

    前回訪れたのは昨年9月でした。
    いつか来たいと思っていて
    ようやく実現しました。


    駅から歩いて北上川の河口の方へ。

    道が舗装されていたり、あらたな店を見かけたり
    街に変化がありました。

    でも、まだまだ倒壊した家屋も多く残されています。


    前回見かけた理容店が営業しており
    心からうれしく思いました。
    遠目からただ胸いっぱいになりました。


    日和山の階段をゆっくり登ると
    一面に太平洋が広がっていました。

    親潮と黒潮のぶつかる潮目。
    船の運行を見まもるようにある鳥居。

    日和山は桜の名所と知りました。

    小雨の天気。木々からはっきりと薫る匂い。
    蕾は花ひらく日を待っていました。


    喫茶店で頂いたコーヒーとナポリタン。

    しばらく靴屋のおばちゃんと会話を交わす。

    “復興するころには私もおばあちゃんね”と。
    “そんなことないですよ”と言って笑い合いました。


    ゆっくりと歩く道の途中。
    灰色の空から薄日がさしました。


    あたたかな春の日が石巻に訪れますように。

    ここにまた来る日を願いながら
    駅へと向かいました。  
    タグ :桜前線


  • Posted by えだまめ at 17:32Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~涙

    2012年03月30日

    南相馬3日目。

    今日も仮設住宅の集会所を訪問しました。

    午前中は、歯科衛生士さんと一緒に口のストレッチ。
    昨日と同じ先生で、すこし気楽な気分でした。


    午後は、新聞紙を丸めて棒を作り
    隣の人の肩たたきをしたり
    花の名前のゲームをしました。


    活動の後で、仮設住宅に住まいのおばあちゃんから
    話を伺う機会がありました。

    原発20km圏内にある家のこと。
    3・11当日と余震の日々のこと。
    逃げ遅れたご近所さんのこと。
    動物達のこと。

    お隣りの方に切々と語る目に
    小さな粒の涙が浮かんでいました。


    悲しい気持ちでいる人のことを忘れないように
    胸に刻みたいと思います。


    ボランティアで活動を共にした方が
    車で原発20km区域のゲートまで
    連れていってくれました。

    近づくにつれて不気味な怖さを感じました。


    海に向かうと、崩壊しスケルトンになった家屋。廃車の山。

    ひたすら広い荒野の景色。

    夕暮れの中、犬と散歩をしている方がいました。
    それを見て、なぜかとても胸を打たれました。


    これからも長く続く放射能の問題。

    涙をほんとうの笑顔に変える
    特効薬はないのかも知れない。

    自分にできることは本当に
    小さいと実感しています。

    だから、今後も地道に東北に足を運び
    関わってゆきたいと思いました。  


  • Posted by えだまめ at 23:54Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~朧月夜

    2012年03月29日

    南相馬2日目。

    今日もボランティアセンターのスタッフと一緒に
    仮設住宅の集会所を訪問しました。


    午前中は保健士さんの手伝いで
    口まわりのストレッチをしました。

    ストローを使った紙風船サッカーや
    鏡を見ながらの顔面ストレッチなど。
    “青い山脈”の替え歌も歌いました。

    参加者はご年配の方が10人程でした。

    ストレッチを通して顔の表情がみるみる
    柔らかくなるのがわかりました。


    午後は違う仮設住宅の集会所を訪問。

    血圧測定したり、風船でバレーボールをしました。

    風船が飛び跳ねるたびに沸きあがる声。

    “久しぶりに身体を動したら気分が良くなったよ”
    とおっしゃる参加者が沢山いました。


    今日は、自分の芸のなさを感じた一日でした。

    なんかもっと出来ないのかな、と。

    それでも、参加者からの“ありがとね~”の言葉に
    途端にうれしくなるのです。

    そばにいて相手の話に耳をすますことが
    今ここにいる自分の役割なのかも知れません。


    昨日・今日と過ごすうちに南相馬の街の様子に
    ちょっとずつ馴染んできました。

    喫茶店でナポリタンを食べたり
    図書館に入って本を眺めたり
    居酒屋でラーメン食べたり。
    銭湯の流れる円形プールを歩いて回ったり。

    ちょっと日常らしくなってきました。



    今晩は春を感じる朧月夜。
    明日はどんな一日になるんだろう。

    ゆっくり休んで元気に活動したいと思います。  
    タグ :傾聴風船


  • Posted by えだまめ at 23:37Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~小さな集い

    2012年03月28日

    今日は南相馬で仮設住宅訪問のボランティアに参加したので
    そのことを中心に書きたいと思います。

    午前と午後に1ヶ所ずつ仮設住宅にある集会所を訪問しました。


    静岡から来た腹話術士と日系ブラジル人の
    4人グループのアシスタントのボランティア。

    お茶出しをしたり、隣合わせた居住者と話をしたり
    あとはひたすら腹話術を見ていました。


    いくつかの人形を使っての小咄。

    女性ならではの語り口の柔らかくやさしくて
    でもユーモアも毒もしっかりあるトークが
    おばあちゃんや子供達の歓声を呼んでいました。

    手焼きのブラジルのお菓子を頂いてのコーヒータイム。
    濃厚な卵のカステラが美味でした。


    仮設住宅に6月から住んでいる方から話を伺いました。

    1年経ってようやく物事を
    楽しみたい気持ちが出てきたこと。

    継続的に来る吹奏楽団のメンバーと遊んだり
    勉強を見てもらったりするのが楽しみで
    子供達に明るい笑顔が戻ってきたこと、など。

    “お兄ちゃんも頑張って”と励まされて
    手作りの五目おこわを土産に持たせてくれました。


    集会所の方は、このようなイベントがあるから
    高齢者のひきこもりを防げる。

    あたたかな春の陽気に誘われて
    もっと外に出るようになれば、と言ってました。


    腹話術のグループは、先日は山谷で炊き出しをし
    明日は遠野に移動するそうです。

    きっと、彼女らの活動は多くの場所で
    本当に必要とされるのだろう。

    手伝いをすることが出来て
    うれしく思いました。



    今朝は、福島からバスに乗りました。
    しばらくすると飯舘村を通過する路線でした。

    住民の姿の殆ど見当たらない集落。
    雪が薄く残る景色を眺めました。

    目には見えない放射能の中で
    生活は続いてゆくこと。

    住民にとってどれほどのストレスなのだろうか。


    ちょっとでも気持ちが和らぐようにと
    願いながら活動したいと思います。  
    タグ :腹話術


  • Posted by えだまめ at 21:51Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~土の色

    2012年03月27日

    今回は福島を中心に旅することにしました。


    今朝6時にはアパートを出て、通勤ラッシュでひしめく
    都心を抜けて、常磐線で水戸へ。

    スカイツリーも住宅地も過ぎて
    いつの間にか田園風景に変わっていました。

    車窓には偕楽園の梅の花。
    春の淡い空の青さにさまざまな色あいの
    ピンクが映えてきれいでした。


    水戸駅ホームのスタンドで納豆そば。
    これがおいしかったです!

    中粒の水戸納豆をかき混ぜずにそのまま丼ぶりへ。
    シャキッとしたネギとたっぷりの刻み海苔。

    麺はオーソドックスなのですが、全体のバランスの良さを感じます。

    スープまで完食。満足しました!


    水戸から郡山へ向けては水郡線ディーゼルの旅。

    奥久慈の川の流れに沿ってゆっくりとした眺めでした。

    うつらうつらと眠ったり覚めながら
    色々なことを思い浮かべる昼下がり。


    郡山で乗りかえると、真っ白い安達太良山が見えてきました。

    目の前に広がる淡い土の色が
    なんともいえず美しかったです。

    畦道から女の子たちがふたり
    手を振ってくれました。


    東北本線で福島に到着。
    私鉄の福島交通へ乗り換えました。

    駅のホームに吹く冷たい風。
    地元の人の肩には夕方の買い物袋。

    単線ローカルは街を抜けて
    ゆるやかな勾配を登り飯坂温泉へ。

    今回寄れたのは鯖湖湯という共同浴場でした。

    松尾芭蕉も浸かったという名湯。
    ヒバの木の香り、御影石の湯舟。
    平成5年に立て替えられた明るくきれいな雰囲気でした。

    お湯がかなり熱かったんですが、身体がすぐに温まりました。

    温泉街をぶらぶら歩いてたら“餃子の照井”という店を発見。

    お腹が丁度すいてたのでふらっと入ることにしました。

    福島餃子が名物とのことで早速オーダー。

    出てきたのは薄皮の焼餃子。カリっとフワッとした皮の食感!
    ニラと肉の身が実にジューシーです。
    今まで食べた餃子の中でも指折りのうまさでした。


    再び福島交通に乗り、福島市街へ。

    今日は前回泊まったアトマユースゲストハウスが休みで
    裏路地に建っている古びた駅前旅館に泊まることにしました。

    今までなら設備のいいビジネスホテルチェーンを利用していたのですが
    なんとなくこういう所で泊まるのもアリになってきたこの頃です。

    宿の人が宿泊者と近い、生活感のある所が多く、そこが魅力だと思います。


    明日の早朝にはバスに乗って
    福島浜通りの南相馬市へ向かいます。  


  • Posted by えだまめ at 21:09Comments(2)みちのく双六

    みちのく双六~海の色

    2011年11月26日

    こんばんは。

    今日は宮古最終日。

    品川行き深夜バスの待合室にいます。


    昨晩は、かわいキャンプという、宮古高校の分校跡のボランティア施設に泊まりました。

    運営スタッフは職員室にいたり、食堂は調理室だったり、寝泊まりは教室だったり。
    なんとなく部活の合宿のようでもありました。


    夕飯は、写真洗浄で一緒に活動したグループで
    塩ちゃんこ鍋を作りました。

    一緒に作った女の子がちょうど誕生日で
    皆でお祝いをしました。

    ロウソクの揺らめく光。
    暖かい気持ちになりました。


    鍋をつついてビールやワインやお酒を飲んで楽しい時間。

    日本一周の自転車乗りや休学中の大学生や福祉に携わる山好きのご夫婦。
    たくさんの方と知り合いました。

    年配の方の持っておられる知恵。
    若い世代の屈託のないようなトークの魅力。

    それぞれが溶け合うような時間と場所でした。



    今日は山田町で瓦礫撤去を行いました。

    車窓に広がる景色には、ただ言葉を失います。


    瓦礫撤去での役割はサブリーダーでした。

    資材の数量確認。
    活動前後の号令。
    手薄な作業箇所への参加などなど。

    なんか最初は役回りに緊張もしたけど
    一日でとても貴重な経験が出来たと思います。


    依頼主のご家族が牡蠣汁をご馳走してくれました。
    めちゃめちゃ美味しくて暖まりました。

    おばあちゃん、お母さん、小5と小4の姉妹が
    “お疲れさま”とか“ありがとう”って言ってくれた時のうれしさはハンパなかったです!


    作業帰りのワゴンからは牡蠣養殖の為に
    震災後に設置された筏やブイが浮いていました。

    “かき小屋”は県内県外からの車のお客で賑わってました。

    いつかはまた笑顔で会えますようにと
    思いながら海を眺めていました。


    最後は宮古で出会った面白く
    優しい人たちに、しばしお別れの挨拶


    明朝にはもう東京です。
    充実した時間を過ごした宮古に想いをはせながら
    夜行バスに乗りたいと思います。  
    タグ :牡蠣


  • Posted by えだまめ at 19:20Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~虹

    2011年11月25日

    宮古4日目。

    今日も昨日と同じく泥出し作業をしました。


    宿からボランティアセンターに向かう途中の
    閉伊川にかかる橋から虹を見ました。

    ひさしぶりに見た虹。
    なんだかとても印象に残る光。


    昨晩に降った雨で用水路の泥が流れて
    予定してた1ヶ所目は1時間程で終了。

    2ヶ所目は、より深い用水路でした。


    昨日と同様の作業で一緒に活動するボランティアさんも顔見知りになった方が多く
    よりリラックスして動くことが出来ました。


    団体行動ってわりとニガテなタチのはずなのに
    充実した時間を過ごしています。


    今晩は知り会った方に泊めて頂けることになりました。

    “鮭のちゃんちゃん焼き”パーティー。
    めちゃめちゃ美味くて、楽しい時間でした!
    ありがとうございました。


    宮古に来て、思いがけない、人の優しさや親切に出会いました。

    “人はひとりで生きているわけではないこと”
    というありふれた言葉が、すーっと不思議と胸に響いています。


    ここに来れてよかった
    そう思った1日でした。  
    タグ :


  • Posted by えだまめ at 07:58Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~1.2.3

    2011年11月23日

    こんばんは。

    宮古3日目。


    今日は泥出しの作業をしました。

    昨日のように体育館ホールに集合。

    地元に住んでいる顔なじみの方も出来ました。


    今日は奈良から団体のボランティアも来ていて、総勢30人程はいました。


    ワゴンに分乗して、津軽石地区に向かう道。

    車の窓からは津軽石川が見えます。
    鮭の遡上で有名とのこと。佇んでいる白鳥の美しさに息をのみました。


    津軽石地区は撤去された家屋も多く、荒涼とした景色でした。

    山田線の不通区間で錆びた線路が伸びています。

    線路に交わる用水路の泥をスコップで取り出して
    土のう袋に入れてまとめるのが今日の作業内容です。


    北海道出身の大学生と一緒に
    即席のコンビで作業を行いました。

    スコップを振りながら色々な話。

    人当たりの良くて頼もしい方で、正直、驚かされました。

    俺も頑張らないとなぁと思います。


    泥の中からは生活用品も出てきました。

    お皿に毛布に植木鉢。
    すわ、人の毛髪が、と思ったらカツラだったり。

    おおきめの蟹が顔を出して
    大学生と“震災蟹”だと笑いあう。
    ちょっと優しい気持ちになれました。


    少しずつ作業は進み、堰止めていた土砂を取り除けば
    水が流れる状態になりました。

    ちょうど自分達の作業区間。
    スコップを振ったら泥水が川のように流れ始めました。
    確かな手応えと達成感がありました。



    作業が済んで、またボランティアセンターに戻ってきました。

    一緒に作業した地元の方とサッカーボールを蹴って
    ゆっくりとした時間を過ごしました。


    その後で仮設住宅を見せてもらいに
    ボランティアさんと一緒に自転車をこぐ閉伊川沿いの道。
    なだらかな山並み。

    本当にきれいな景色だなと思いました。


    仮設住宅に上がらせて頂くと、初めての実感がわいてくる。

    きっと被災者の方でしか分からないことだらけだな、とも思います。



    宿に戻り、泥だらけの服をコインランドリーで洗濯。

    隣りの方から頂いた缶コーヒーの暖かさ。


    これから晩御飯を食べて、風呂に入って、寝ます。

    明日もしっかりと活動できたらと思います。


    それでは、お元気で!  
    タグ :泥出し


  • Posted by えだまめ at 19:47Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~生活の記憶

    2011年11月22日

    こんばんは。

    宮古2日目。
    今日は写真洗浄のボランティアをしました。

    今朝、自転車に乗ってボランティアセンターへと。

    体育館ホールの中で集合。
    準備運動のあとワゴンに乗り込み、小学校へ向かいました。

    今は使われていない給食室が写真を洗浄する場所になっていて
    6人でチームを組んで作業しました。


    本当に色々な写真。

    成人式。
    結婚式。
    小学校の入学式。
    中学校の卒業式。

    海への家族旅行。
    赤い車のドライブデート。


    食卓。玄関先。縁側。

    クリスマスカード。バースデイカード。

    たくさんの写真に見える生活の記憶。
    せつなくなり胸が痛みました。

    手にした人にとっては何よりも大切な写真になるかも知れない。
    ただ確実にそこにあった生活の景色。



    来年3月の展示に向けて、まだまだ沢山の写真が残されています。
    もくもくと泥汚れを湿らせた絵筆で落としました。

    トイレで外に出ると、校庭では生徒達がシュート練習をしていました。


    休憩時間。

    ボランティア達で昼食をとりながら話も出来ました。

    和気あいあいとした雰囲気。


    この小学校の卒業生のお姉さんもいたり
    大阪や福岡から来て長く滞在している方もいました。

    仮設住宅に滞在しているお姉さん。
    ボランティアキャンプで寝泊まりしてる方もいました。

    リーダーは同世代の男性で活動に精通していました。

    三陸各地の被災地を歩いたり。和歌山の豪雨の被災地で活動したり。

    買い物難民。雇用問題。市民間の温度差。
    今後に向けた活動の方向性などについて話を伺うことが出来ました。

    皆それぞれの思いがありながらも
    一緒に活動したことをうれしく感じます。

    明日は違う作業みたいなので
    またしっかりと活動出来たらと思っています。


    帰りは自転車で夕暮れの街を走りました。

    昨日の漁港付近も裏通りも、大きな川を渡る橋も走ると
    なんとなく街のおおまかな構造がつかめてきました。

    滞在しながら少しずつ宮古について知ることが出来たらと思っています。


    昨晩は宿のお風呂で秋田から行商に来られた方といろいろな話。

    今晩はこれから銭湯に入って、紹介してもらった居酒屋に飲みにいこうと思います。


    それでは、お元気で!  
    タグ :写真洗浄


  • Posted by えだまめ at 18:18Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~海ねこ

    2011年11月21日

    今日は宮古に来ました。

    天気は快晴。海からの風が冷たいです。


    昼すぎにユースホステルに到着。

    駅の観光案内所でレンタルサイクルを借りて
    閉伊川を橋で渡った所にあるボランティアセンターへ。

    明日からの活動の登録を行いました。


    観光案内所の方々もボランティアセンターの担当の方も
    雰囲気が穏やかで、この町が好きになりました。

    自転車を走らせた浄土が浜から漁港付近は壊滅していました。

    小3くらいのお姉さんが小1くらいの妹をおんぶしてるのを見て、涙がでました。

    前回は被災地で活動した時間が短かったので
    今回はしばらく宮古で活動しようと思います。



    話は前後しますが、道すがらの盛岡では石川啄木の家に寄りました。

    盛岡からは山田線というローカル線の旅。
    ディーゼルの音を聴きながら、前沢牛めし弁当を頬張りました。

    雪一面の山々は途中で紅葉の景色へと変わります。
    澄みきった渓流。なだらかな山並み。

    こんなに美しい路線だとは知りませんでした。
    看板はほとんどなく絵本に出てきそうな車窓の眺めでした。


    宮古にある煙突が遠くから見えたときに
    あぁここに来れて良かっなと思いました。

    明日からしっかりと元気に活動したいと思います。
    それでは!  
    タグ :ディーゼル


  • Posted by えだまめ at 17:17Comments(2)みちのく双六

    みちのく双六~湯治

    2011年11月20日

    こんにちは。

    いま秋田県の乳頭温泉に来ています。

    昨晩、横浜から夜行バスと路線バスに乗り継いでゆく旅。
    乳頭温泉郷の終点で下車しました。

    そこから車両通行止の渓谷沿いの道を15分ほど歩いた所に宿はありました。

    どことなく山小屋を思わせる外観。
    ひとまずザックを預かってもらい、湯めぐりをすることにしました。

    天気は曇り空。時折、晴れ間が見えたり雨が降り出したり。

    先日の雪がまだ残っています。紅葉の終わりの茶色く静かな雰囲気の山並。
    それにしても寒い!


    宿が7ヶ所ほど点在していて、今日は5ヶ所の温泉につかりました。

    古い木造校舎を改築した宿。
    母屋から50mほど歩かないと辿りつかない露天風呂。
    350年の歴史ある本陣にある鶴の湯などなど。


    鶴の湯の露天風呂は最高でした。

    乳白色のお湯。足元からコポコポと泡が出てきます。
    身体はあったかくて、頭はひんやり。この気持ち良さはありません!
    まさに地球の恵みだなぁと思いました。

    ちなみに混浴で女性の方もいました。
    混浴って初めてでしたが意外なほど違和感はありませんでした。
    なんでだろ。


    お風呂上がりに頂いた山芋鍋。これがまた絶品でした。

    じゃがいもを大きくしたような“山の芋”のすり身、豚肉、しめじ、えのき、椎茸
    春菊、白滝、葱、ごぼう、セリ(!)、味噌仕立て。

    こんなにうまい鍋は食べたことないかも。
    感動の味でした。

    秋田の漬物“いぶりがっこ”もウマかったです。


    鶴の湯から宿方面に向かう巡回バスのドライバーさんから色々な話を伺う。
    趣味の山歩き。森のブナの植生。山野草。震災当日のこと。

    郷土訛りっていいな~と思いました。


    宿へ向かう道。
    渓谷の轟音のなか、ひたすら歩く。
    旅を続けられることの幸せを踏みしめて。


    宿はテレビもなく、部屋では携帯の電波も通じないようです。
    その代わり温泉は色々あるみたい。
    晩御飯は何だろう。
    お酒を飲みたいな。
    熱燗なんかいいだろな。


    明日は三陸の宮古に移動します。

    それでは、また!  


  • Posted by えだまめ at 15:54Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~旅の途中

    2011年09月10日

    こんにちは。

    今は郡山からいわきに向かう磐越東線の列車の中。
    車窓には山々の緑が見えます。


    昨日は平泉に寄りました。“夏草や兵どもが夢のあと”の碑のある丘から
    しばらく緩やかな川の流れを眺めていました。

    縦糸と横糸が絡み合いほどけながら、栄枯盛衰の時は過ぎてゆく。
    金色堂の光と山々の緑。どこか不思議な色あいが心に残っています。


    東北本線を南下し、福島市にあるユースホステルに泊まりました。

    路線バスで揺られて30分の小高い丘の上にあります。

    ペアレントさんは大の天文好きで、数々の星の写真と天体望遠鏡がありました。

    おいしい和食の夕飯を頂いたあと、宿泊者と一緒に星座観察会に参加しました。
    ガレージを開けると大きな観測装置が出てきました。自作とのこと、凄すぎます。

    天体望遠鏡に映る月のクレーター。白鳥座の二重星。木星の縞模様。息のみまくり!


    観察会のあとでコーヒーを飲みながら、まったり歓談タイム。
    動物シェルターのボランティアの話を聞いたり、大田区ネタで盛り上がったり。

    宿泊者同士の距離が近いユースホステルはいいなと思いました。
    話を聞くことで、視野が広がるのを感じます。


    今回の旅では、被災地を訪れたり、物語の世界に浸ったり。
    東北の多面性を実感できたと思います。

    また“みちのく双六”をしたいと思います。
    今度は三陸をもう少し北上してみようとか地図を眺めつつ。

    今はまだまだ旅の途中。線路の先には、あらたな地平線が見えてきました。
    これからまた始まってゆく、そんな予感がしています。


    おしまい
      


  • Posted by えだまめ at 12:38Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~イーハトーブ

    2011年09月08日

    こんばんは。

    今日は遠野から花巻へと旅行しました。

    民話や宮沢賢治の物語の舞台を巡り、楽しかったです。


    宿のまわりの景色が、子供の頃によく読んだ
    “銀河鉄道の夜”みたいな広々とした草地で、雰囲気があります。

    夜汽車に乗って旅をしているような気分に、ひたりきっています(笑)

    明日からは、南へ向かいたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 23:23Comments(4)みちのく双六