たまりば

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2011年06月29日

今日は電車から見た夕焼けの空がきれいでした。
ここ最近は元気に過ごしています。


昨日はデザートに久しぶりに山梨産の桃を食べました。
昼間があまりに暑すぎるからスーパーで見た瞬間に即決でした。

晩飯あとに冷蔵庫から冷えた桃をだす。
皮をむいて適当な大きさに切って皿に盛りつける。
あっというまに平らげました。
甘くて酸っぱい味。部屋にひろがる香り。
それはとても懐かしいものです。


子供のころは引越しが多くて、ある時期に岡山に住んでいたことがありました。
岡山はマスカットや白桃の産地で、親戚から時期になると白桃を頂いて食べてました。

こちらに引っ越しても、毎年夏休みには青春18切符で鈍行を乗り継いで
尾道の祖母宅や岡山の親戚宅に帰省していました。小学生なのに青春18(笑)

だからか柑橘や桃は夏休みの記憶に結びついてるのかも知れません。
波の音やフェリーの汽笛、おばあちゃんと食べたアイスクリームの冷たくて甘い味。
庭からすぐ海だから、泳いだり飛び込み台からジャンプしたり、波に削られる砂の遺跡を造ったり。
自転車で島を一周したりしていました。大きな自然を実感していたんだなと思い出します。



そして今、山梨の桃を食べながら土曜日のハイキングのことを思います。

待ち合わせは河口湖ゆきの列車のなか、旅の途中で会えるはず。
山の景色と涼しい風と笑顔。楽しいハイキングはもう始まっている感じです。






  


  • Posted by えだまめ at 20:37Comments(2)

    夏至の夕暮れ

    2011年06月23日

    こんにちは。
    暑いですね~。というより急に暑くなりましたね。


    ここ最近バイトを変えました。
    詳しくは言えませんが、町田周辺の工事現場を飛び回る仕事です。
    ガテン系は久しぶりで結構おっかなびっくり働いているのが現状です。

    20代の頃は主義的にアンチ縦社会で、どちらかと言うと苦手な世界でした。
    いざその世界の片隅に触れてみると、幾分は志向が柔軟になった気がします。

    親方や職人さんの持つ、仕事に対する真剣な姿勢。
    仲間思いなところ。関連業者に対する気配り。
    繊細さと割切りの調和。物ができることのシンプルな快感。

    そんな魅力に気づいたりもします。


    お疲れ様と声かけして長い一日がおわる。夕暮れどきの涼しい風が心地よい。



    思えば、四国遍路からひと月が経ちました。

    どことなく落ち着かない日々だったなぁと思います。
    自分自身への苛立ちや、色々なことに対する不安が表面化してきました。
    それに対抗するために模索したり、諦めたり閉ざしたり、同じことの繰り返しで。
    そんなハンパでずぼらな時間は大好きだったりするのですが・・・。


    でも思ったのは、日々感じることに対しては向き合おうということでした。

    心の底から感じたり考えることを諦めてしまわぬように。
    物事の悲しみや喜びに対する感性を麻痺させないように。
    自分自身の言葉としてあるように。

    それを本当の優しさにかえて届けられるように。


    そんな理想とはかけ離れていますが、日々努力し続けたいと思います。




    最後に夏至の一句


    夏の富士 ゆられて見たい 富士急で  

    駄句失礼しました~m(. .)m





      


  • Posted by えだまめ at 20:21Comments(2)

    海へと

    2011年06月18日

    今日は江ノ島に行ってきました。

    いま住んでいる町田からのアクセスがよく
    各停で1時間もかからずに行けるので、気が向いたらふらっと訪れる場所です。


    片瀬江ノ島駅から歩いて、砂嘴にかかる橋を渡ると小高い森の島、江ノ島が見えます。

    人で混み合う参道を抜けて、神社の境内を抜けて、灯台のある広場へと。
    そこから坂道の階段をおりると岩礁の海岸へ着きます。
    岩屋という海蝕洞のあるゴツゴツとした地形。


    何もせずにただ灰色の海を眺めるだけ。
    潮風の匂い。波の音。いつまでもリズムは続く。

    しばらく過ごすだけで静かに心が充たされる。


    ひらけた空を眺めながら、生しらす丼を食べる。おいしい!

    帰りは裏道を歩く。雨のなかであじさいが咲いている。
    森の匂い。またいつかここに来ようと思う。

      


  • Posted by えだまめ at 18:29Comments(0)

    えだまめの味

    2011年06月16日

    スーパーで枝豆が売っていたので買いました。
    えだまめ日記があるし、何気なしについつい(笑)。

    鍋で塩茹でして、半分はビールのつまみに、あと半分は枝豆御飯にして頂く。
    たきたての御飯に枝豆と醤油を混ぜるだけのシンプルさ。
    塩鯖に冷奴にキムチに味噌汁に麦茶でいただく。

    旬の枝つきの枝豆は濃い味がする。とてもおいしい。
    手を動かすのは楽しいと思った。不器用でも簡単にできる料理を探そう。

    湯上りのように豆が湯気をあげているのが、どことなくユーモラスでいい感じ。


    霧雨のなか。うまく言葉にできない気持ち。それでも紡いでゆく糸車。

    ゆっくりと風呂に入って、ぐっすりと眠ろう。







      


  • Posted by えだまめ at 21:16Comments(2)

    ツリーハウス・パレード

    2011年06月12日

    今日は身の丈の友達と武蔵境のあたりで遊びました。
    ツリーハウスに登ったり、パレードを歩いたり、充実した1日でした。


    武蔵境駅から15分ほど歩いたところにある“古民家 和のいえ 櫻井”では
    タイマッサージ祭りなるイベントを見に行きました。

    結構広めの敷地には、タイ料理や気功や足つぼや楽器やさまざまな屋台が並んでいて
    アジアの香りが五感に伝わってきました。庭にはきゅうりや茄子の畑がありました。
    広めの母屋ではマッサージ師さんが15人くらいせっせと施術をしていました。

    裏手にはツリーハウスを建てているところで、左官職人さんが壁を塗っているところでした。
    職人さんに許可をもらって、我々もはしごを上ってツリーハウスへと登りました。
    ゆらゆら揺れる足場。でも心は高揚感で満たされています。
    足元には祭りのにぎわい。木の匂いに生命を感じる。
    小学生のときの秘密基地を思い出す。時間がとまっているような感覚。

    小腹を満たすため、タイ屋台で野菜プレートを注文し庭石に腰掛けていただく。
    鎌倉野菜の濃い味。おいしい野菜は美味しい。みずみずしい食感と匂いを体全身にいただく感じだ。
    デザートのココナッツミルクとバナナとブラックタピオカも美味い。優しい味がする。

    蔵の中では、震災で写真の修復活動に携わっている方の話を伺う。
    人手が足りないこと、写真表面が剥落するため時間との勝負であることを聞き
    自分もボランティアに行くことを考えてみる。

    それから気功をされている方の話を伺う。
    歌うことが好きでパンを作っているとのこと。
    生き生きとした人のもつ笑顔。温かな気持ちになる。


    門をでて、そこから歩いて武蔵小金井へと向かう。
    たくさんの話をしながら歩く道すがら。あじさいの花の色。


    集合場所の団地のふもとの公園にはすでに沢山の人で賑わっていました。
    “さよなら原発小金井パレード”という集いでお子さん連れの親子を先頭に
    楽器隊・大人の順に隊列を組んで駅周辺を中心に1時間くらい歩きました。
    我々は手ぶらで楽器隊にまぎれこむ。それぞれの方が好きな楽器を奏でていい感じ。

    パレードは初めて参加するが意外に居心地がよい。
    シュプレヒコールに真剣ななかにもユーモアが混じっている。
    歩く子どもたちは何を感じるのだろう。
    きっと複雑な強い印象となって残るのではないだろうか。

    パレードの後は子どもたちは何事もなかったようにサッカーしたり
    自転車に乗って水たまりを横切ったり。
    よわい小雨が降り始めて折りたたみ傘をさす。

    自分自身はパレードに参加できて良かったと思う。
    “動けば出会える”という言葉の通り。
    まず動いて参加してみる。その先に出会いや発見や失敗や喜びがあるはずだから。


    それから喫茶店でお茶。交差点で別れて駅へと向かう。

    充実した1日にありがとうの気持ち。
    さあ、帰ったらウクレレだ!




      


  • Posted by えだまめ at 21:15Comments(0)

    ウクレレを買う

    2011年06月08日

    今日は町田の楽器屋でウクレレを買いました。

    以前から弾き語りが出来る人にとても憧れていて
    6月9日→ロックの日(笑)を記念して購入するに至りました。


    ポロンという独特の音色がとても心地よく響きます。
    湿りがちな心がハワイアンへと変わってゆく不思議な楽器。
    マホガニーの木のボディも凄く気に入っている。

    あまり大きすぎないのもいい感じ。
    近くの川ぞいから遠くのどこかまでラクラク運べるはず。

    梅雨の楽しみが出来ました!













      


  • Posted by えだまめ at 21:13Comments(2)

    高尾山遠足

    2011年06月05日

    晴れわたる空の色。
    今日は身の丈3期生の4人で高尾山に出かけました。

    高尾山口駅で待ち合わせして出発。
    リフトに乗って山上に到着。
    雨上がりの木々の匂いが心地いい。


    参道の途中をたくさん寄り道して歩く。
    タコの石仏をなでたり胡麻団子を食べたり記念写真とったり。

    きれいに咲いた山の花。
    高尾山には日本の半数(→約1/3に訂正)の植物が集まってるよと聞いてびっくり!
    それぞれの季節にそれぞれのトコに咲く花のたまりば。

    4人で歩くと会話も弾みまくりました。
    似てないようで似てるような独特な四人囃子。
    多重奏のように心地よく響く。
    1人歩きで感じられない山の景色。


    昼食は、冷やしとろろそば。
    なんの因果か1人だけオアズケをくらうものの無事に出てきました。
    とろろ芋が今まで食べた中で一番粘りがあった気がする。

    デザートは、食べたいとのたうちまわる人も出たカキ氷。
    高く山のように盛り上がったイチゴとブルーハワイ。
    赤と白と青。フランスの国旗のようにキラキラと輝く涼しい味。
    出した舌の着色料の青。幸せな時間がテーブルを包む。


    下山は、日影沢林道の舗道のルートを歩きました。
    オレンジ色のベリーをつまんで食べる。酸っぱい野生の味がする。
    なかなか人に出会わないねと言ってたところに、最高のタイミングで
    登山者に出くわす。きっといつか夢に出るはず。
    一期一会とはきっとこういう事を指すのだろう。
    4人の胸だけにハッキリと刻まれた思い出。
    デジタルなモニター上では絶対に味わえません!


    沢沿いに道を歩くと左手にはキャンプ場。
    森の図書館をちょっと見て、混み合ったバスに乗り込む。
    荷物を親切にも抱えてくれる乗客もいたりして。


    八王子で、もうひとりの3期生仲間に落ちあい琉球居酒屋で打ち上げ。
    泡盛で乾杯!これまた楽しい五重奏。たくさんの話をしました。
    起業のことに震災のこと、それぞれの2ヶ月のこと。
    ビギンの曲が流れるゆっくりとした心地よい琉球なひとときでした。


    にぎやかな街を通り抜け、駅のコンコースで4人とお別れ。
    とても満足した気持ちで電車に乗ってアパートに向かいました。

    また今度のハイキングを楽しみにしています!












      


  • Posted by えだまめ at 00:48Comments(6)

    遠足前

    2011年06月03日


    明日は身の丈3期生の有志で高尾山に遠足。

    朝が来るのが楽しみだ。
    こういうワクワクがあるのは、とてもうれしい。

    明日はきっと晴れ。
      


  • Posted by えだまめ at 22:04Comments(0)

    静かな声

    2011年06月02日

    冷えのせいかどことなく落ち着かない気分だった。

    ぐずついた天気のせいか街行く人たちの表情が暗く感じる。


    そんななか笑顔を返してくれる人に会うと、とても嬉しい。
    簡単な会話を交わす。思わずこちらの心も温まるよう。

    交差点で子どもたちが約束を交わしている。
    手話ではしゃぎあう人達、どこに行ってたんだろう?


    世の中にはたくさんの人で満ちている。
    すれ違いをしてお互いに気づけない。
    でもきっと会うことができる、そんな気がした小雨の日。


    ざわめく雑踏の中でも静かな心の声が聴こえる。

    新しい仕事がしたい。自分に誠実に生きたい。  


  • Posted by えだまめ at 23:35Comments(0)