たまりば

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キンモクセイ

2011年09月29日

こんばんは。

今朝は鶴川駅へと向かうときに見た朝焼けがきれいで
なんというかちょっと感動しながら眺めていました。
空気が澄んでいて、山の上で見る“ご来光”みたいだなぁと。

今までの焼き直しではなくて、また新たな陽に感光されるように。


街を歩いていると金木犀の花の匂いがするようになりました。
ちょっと調べてみたら、モンシロチョウは金木犀が苦手なんだとか。

金木犀の香りは好き嫌いの分かれる匂いだと思います。
僕は、季節を感じさせてくれる匂いということで、結構好きなんです。
その強めの匂いは、短い間にすっときえてしまう儚いものでもあって。


人にも匂いがあると思います。

淡い匂い。香水の匂い。煙草の匂い。線香っぽい匂い。素朴な匂い。
カレーの匂い。ご飯の匂い。パンの匂い。ナンの匂い。山の匂い。海の匂い。
畑の匂い。オフィスの匂い。機械油の匂い。挙げてゆくときりがなく・・。

自分の匂いってのは得てして分かんないものだけど。
特有の匂いのある人は、それだけで、ヒトらしいなぁと思います。

人の匂いを思い浮かべて、思い巡らす時間を持つこと。


匂いを感じられる動物的なハナをもつ人であれたらいいなと思うし
無臭の檻に閉じ込めることなく“人となり”が匂ってくるような社会であって欲しいです。


それでは、読書もスポーツも食欲も色々ありますが、よい秋をお過ごしください!
  


  • Posted by えだまめ at 20:55Comments(2)

    2011年09月25日

    今日2本目のブログ。
    とかくテンションは高く、軽く15歳くらい若返った気分です。


    というのも何故かと言うと、先日仕事で卒業した中学校に行ってきたからです。

    校門付近で、自分が卒業した頃と同じようなジャージを着ている中学生が
    ずらずら歩いてるのを目撃した時に“自分の20年前の姿か~”とショックでした。

    タイムマシーンに乗って連れて来られたようなSF感覚。
    逆玉手箱を開けてしまって、自分自身が中学生になった気分もしました。


    中学生時代は淀んでいて重く暗いイメージだけだったけど
    いざ対面してみると、なんか凄く生々しいぞと思いました。

    剥き出しのまま、青臭くて、苦々しくて、無気力で、隠れてて
    情けなくて、ヒリヒリしてて、ボンヤリしてて、不思議な生命体。

    その姿は今の自分とも20年の時を経て
    繋がっているんだなと思いました。


    もちろん過去を振り返るのも大切なことだけど
    見てみたいのは未来であり、感じたいのは“今”のことだなと思います。

    さぁ、前を向いて頑張るぞ!  


  • Posted by えだまめ at 22:22Comments(2)

    柿くへば

    2011年09月25日

    今日は涼しい秋風が吹いていた


    散歩しながら眺める夕焼け
    たくさんの柿の庭木

    旬を待ちきれず買った柿ひとつ


    鐘の音が響く心地  


  • Posted by えだまめ at 19:24Comments(0)

    いろは

    2011年09月24日

    言葉ってつくづく不思議だなと思います。

    目に映るものも、過去や未来のことも、おはようやおやすみの挨拶も
    言葉にして伝えることが出来ます。


    フィンランドのラップ地方には雪に沢山の名前があるように
    三陸地方の漁師達は海や空模様の幾千の名前をもってるように
    ヒトは言葉にして実に豊かな表現をすることも出来ます。

    きっと犬ゾリのイヌも路地裏の猫も
    そこまで雪や空や海にこだわってはいないだろうから(笑)
    だからといってヒトが動物達より偉いとはまったく思わないけれど。


    沖縄・奄美に“かなし”という大和の古語が残って伝わっていることを知りました。
    字にすると“愛し”。
    普段よく目にし声にする悲哀の悲しさだけではなく
    相手や物事を大切に想う感情が入り混じる言葉です。
    どこか深みの感じる言葉だなと思いました。
    記号としての言葉に彩りがそえられるような人の温かみも感じます。

    言葉は“言”の“葉”
    街路樹の葉が色々な色に色づくように言葉には沢山の感情を乗せることも出来ると思います。


    それでもシンプルな“ありがとう”や“ごめんね”や“おはよう”が
    堪らなく嬉しかったりする訳ですが。


    言葉によるすれ違いや傷つけも絶えない訳で、口をつぐみたくなる時もしばしば。
    無口なら無口で誤解されることもある。

    言葉の伝えかたって奥が深い…。


    それでもやっぱり人間だから、言葉にして何かを伝えたいという欲求を持っていると思います。

    無頓着な性格ですが、だからこそ言葉を大切にしたいなと思うこの頃です。  


  • Posted by えだまめ at 20:15Comments(2)

    ははは

    2011年09月22日

    今日は“は行”の練習



    ははははは(笑)

    ひひひひひ(怖い笑い)

    ふふふふふ(不敵な笑い)

    へへへへへ(照れ笑い?)

    ほほほほほ(上品な笑い)



    全ての“は行”は笑いへ通じている

    ならった言葉から

      
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  • Posted by えだまめ at 17:10Comments(0)

    ゆっくりと絵を描く

    2011年09月21日

    たまたま絵描きの友人のブログを見てたら
    三陸の食べ歩きのことが書いてあった。

    楽しそうで面白そうで
    いいなと思った。

    これという絵を描くには
    ある程度の時間がかかるらしい。


    ゆっくりとあせらずいこうと思った。  


  • Posted by えだまめ at 05:47Comments(0)

    新しい季節

    2011年09月20日

    新しい季節が近づいている。

    冷たい雨も寒くはない。心に灯がともる。

    ほうじ茶を飲んでおはぎを食べて、久しぶりに手紙を書いてみる。今まで言葉に出来なかったこと。


    まず、ありがとう。沢山の事を教えてくれて。

    不器用でもこつこつと前を見て進むこと。

    もし悲しい人がいたら、自分もうっすらと涙を浮かべよう。
    そして自分にも出来ることを探そう。
    届かない思いも、届くと信じて。
    言葉よりも確かな温もり。

    微笑む顔がうかんでる。


    そして思う。いつまでも未熟な情熱を燃やし続けよう。

    飛べない日も、線路は続かなくても、一歩ずつ歩いてゆく。
    地道も裏道も道草も繋がって伸びてゆく。

    このテの手紙は書いた瞬間に恥ずかしくなるけど、ほうじ茶を飲みほしたら
    ポストに出しに行くことにしよう。


      


  • Posted by えだまめ at 21:20Comments(0)

    プロペラ

    2011年09月18日

    今朝は気持ちのいい風が吹いていた

    心の中の小さな歯車が回り始めて
    体全体の歯車に連動してゆくイメージ

    プロペラが回り始める
    そんな感覚
    そんな願望かも


    夏から秋へと高い空

    飛行機雲の航跡ひとつ  


  • Posted by えだまめ at 08:44Comments(0)

    おはよう

    2011年09月17日

    週末になるとたまった洗濯をしにコインランドリーへ。

    待っている間にコンビニでモーニングを立ち読みして
    オハヨーのプリンを買って食べるのが
    ここ半年くらいの習慣。
    おはような週末の朝。

    くだらないダジャレのような小さな幸せ。おおあくび。
      


  • Posted by えだまめ at 07:52Comments(4)

    歩く地図帳

    2011年09月16日

    モノゴコロついたときから色々なあだ名がついたけど
    中でも気に入っているのが“歩く地図帳”です。

    小学4年くらいか、つまらない授業や苦手な授業のときは
    たいてい地図帳を広げてずっと眺めていました。
    (こんなことを書くと波紋を呼びそうですが・・(笑))


    社会の点がいいとか、地名・駅名をたくさん知ってるとか
    って話ではなくて、足の爪先から髪の寝グセの先まで
    身も心も全てを地図帳に支配されている感じでした。


    小学生レベルだからたいていは妄想なんだけど
    サハラ砂漠をラクダで横断したり、風船おじさんの助手になって太平洋を渡ったり
    アリューシャンの収容所群島を脱獄して、北極海をこえて、北海に辿り着いたり。
    そんな冒険を繰り返していました。川口探検隊とかアメリカ横断ウルトラクイズに
    ひそかに憧れていました(笑)


    大学生になって、シベリア鉄道に乗って“生”のロシア人や中国からの行商人と
    話したり、駅でピロシキや林檎やロシアビールを買ったり、針葉樹林帯を眺めたりして
    デカすぎるバイカル湖にすごく興奮した記憶があります。

    会社員で住宅地図の営業をしていたときもあって
    ノルマはきつかったけど、地図に触れている時間は
    楽しかったかなと今になって思います。


    地図を広げて色々と感じること。
    行ったことのない土地への憧れや被災地への思い。
    気づかなかった抜け道。うれしい思い出。悲しい思い出。

    幼い頃のどこまでも駆け巡る空想も好きだけど
    今になって感じる混ざり合った情感もまた好きなんです。


    いつまでも“歩く地図帳”として、歩き続けられたらいいなと思います。




      


  • Posted by えだまめ at 18:25Comments(0)

    夕焼け

    2011年09月14日

    今日は夕焼けがきれいでした

    すこし錆びついたようなオレンジ色
    夕焼けマニアとしてはよだれもの


    悲しいことも嬉しいことも

    遠い人も隣りの人も
    大切な人も見知らぬ人も

    犬も猫も買い物袋も
    木になる真っ赤な果実も


    小さな自分も
    気になるあの人のことも

    包みこむようなきれいな夕焼け  


  • Posted by えだまめ at 19:27Comments(12)

    日の出山

    2011年09月12日

    おはようございます。
    昨日は奥多摩の御岳山から日の出山にハイキングしました。

    とても楽しい時間を過ごし、温かな余韻が残っています。


    電車の中でメンバーと合流。山麓を縫うように青梅線は走り、御嶽駅に到着。
    さっそくバス乗り場で皆とはぐれました(笑)が、ケーブル下で合流できました。


    ケーブルカーに乗って山頂駅へ。
    旬をすこし過ぎたレンゲショウマの花の群れの中を歩き、満足しました。

    古い社と門前の軒先、茅葺きの古民家を抜けて歩く。
    山道に入ると岩や渓谷、巨木、滝の音、木漏れ陽の光。

    自然の中は気持ちがいい。

    咲く花の名前を憶えたり、忘れたり。
    そんなことも楽しい、色々な話をしながら歩く山道。


    お昼を食べたあと、日の出山の山頂へ。眼下の眺望をひと巡り。
    ハイキングの子供たちがはしゃいでいる。明るい瞳の色。
    懐かしいコダマの声が聴こえました。


    つるつる温泉へと向かう下り道。
    背中を追いかけて、ひたすら歩く。

    温泉で汗を流したあとの地ビールと冷やしトマトの味。最高の贅沢でした。


    バスと電車を乗り継いで2次会は立川にある居酒屋。四方山話に花が咲く。
    酔いながら店を出ると、明るい月が光っていました。

    黄色い電車は揺れながら走ってゆきます。すやすやと眠りながら、夜の街を駆け抜けました。

      


  • Posted by えだまめ at 09:43Comments(0)

    みちのく双六~旅の途中

    2011年09月10日

    こんにちは。

    今は郡山からいわきに向かう磐越東線の列車の中。
    車窓には山々の緑が見えます。


    昨日は平泉に寄りました。“夏草や兵どもが夢のあと”の碑のある丘から
    しばらく緩やかな川の流れを眺めていました。

    縦糸と横糸が絡み合いほどけながら、栄枯盛衰の時は過ぎてゆく。
    金色堂の光と山々の緑。どこか不思議な色あいが心に残っています。


    東北本線を南下し、福島市にあるユースホステルに泊まりました。

    路線バスで揺られて30分の小高い丘の上にあります。

    ペアレントさんは大の天文好きで、数々の星の写真と天体望遠鏡がありました。

    おいしい和食の夕飯を頂いたあと、宿泊者と一緒に星座観察会に参加しました。
    ガレージを開けると大きな観測装置が出てきました。自作とのこと、凄すぎます。

    天体望遠鏡に映る月のクレーター。白鳥座の二重星。木星の縞模様。息のみまくり!


    観察会のあとでコーヒーを飲みながら、まったり歓談タイム。
    動物シェルターのボランティアの話を聞いたり、大田区ネタで盛り上がったり。

    宿泊者同士の距離が近いユースホステルはいいなと思いました。
    話を聞くことで、視野が広がるのを感じます。


    今回の旅では、被災地を訪れたり、物語の世界に浸ったり。
    東北の多面性を実感できたと思います。

    また“みちのく双六”をしたいと思います。
    今度は三陸をもう少し北上してみようとか地図を眺めつつ。

    今はまだまだ旅の途中。線路の先には、あらたな地平線が見えてきました。
    これからまた始まってゆく、そんな予感がしています。


    おしまい
      


  • Posted by えだまめ at 12:38Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~イーハトーブ

    2011年09月08日

    こんばんは。

    今日は遠野から花巻へと旅行しました。

    民話や宮沢賢治の物語の舞台を巡り、楽しかったです。


    宿のまわりの景色が、子供の頃によく読んだ
    “銀河鉄道の夜”みたいな広々とした草地で、雰囲気があります。

    夜汽車に乗って旅をしているような気分に、ひたりきっています(笑)

    明日からは、南へ向かいたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 23:23Comments(4)みちのく双六

    みちのく双六~遠野の夢

    2011年09月07日

    里山に日が暮れて
    妖怪たちが踊りを始めた

    星になる闇夜の集い
    遠ざかるライトの灯り


    夢の川を小舟に乗って
    遥かに流れてゆきましたとさ
      


  • Posted by えだまめ at 18:13Comments(2)みちのく双六

    みちのく双六~サイコロ

    2011年09月06日

    今日も気仙沼に滞在。
    ボランティアし、居酒屋で飲み、銭湯に入り、いまランドリーで洗濯しています。


    気仙沼ボランティアセンターから派遣され、港近くで被災された雀荘の清掃活動を行いました。
    1階は壊滅しており、2階の片付けがメインで、4人で活動を行いました。

    店長さんは50才くらいの女性です。掃除のあいまに
    震災当日の様子や避難所での生活について話を聴かせて頂きました。

    家もぐちゃぐちゃなのに、水道もつい数日前に復旧したばかりなのに
    今日は営業申請の書類を出しに行ったり、建築業者の立ち会いをしたり。
    その姿に勇気を頂きました。

    ボランティアを一緒に行った方は、地元に生まれ育った65才のおじさんと
    浜松から来たお兄さん、東京から来たお姉さん、でした。
    一緒に汗をかきながら、ボランティア活動についての話を伺いました。

    店長さんからは、絶対に商売再開するから、遊びに来てこの部屋に泊まってね!
    と言って頂き、めちゃめちゃ嬉しかったです。


    3時には作業が終了し、旅館に戻ってしばらく昼寝。


    素泊まりだから、近くの小料理屋さんで夕食を食べることにしました。

    さんま塩焼きと鰹刺身でビールを飲んでいたら、カウンターの隣のおじさんが話かけてくれました。
    被災の現実的な痛みが広く深く存在していることが伝わってきました。
    ボランティア活動に対して好意的な方で、焼き鳥とビールをご馳走頂き
    申し訳なくもありがたい気持ちになりました。


    銭湯は、気仙沼市街に残された唯一の公衆浴場だと聞きました。
    昭和40年頃できたレトロな好みのタイプです。震災前は廃業を考えていたそうです。
    お風呂あがりに、番台のおばあちゃんが、これからも営業するから、お兄ちゃんまた来てね~!
    と言ってくれました。身体も心もぽっかぽかになりました。

    気仙沼は自分にとって特別に大切な町になりました。  


  • Posted by えだまめ at 22:03Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~ずんだもち

    2011年09月05日

    こんばんは。
    南三陸の漁港の町・気仙沼にやってきました。

    今日うれしかったこと。駅を降りて道を尋ねた買い物帰りのおばさんに
    “よく来てくれたね~、ありがとね”って喜んでもらえたこと。
    昭和初期?ってくらいの木造りの旅館の人達に温かく迎えてもらえたこと。

    目の前にいる人に笑ってもらえることの嬉しさを、大げさなほど感じています。
    みちのく双六では“ずんだもち”のようであれたらなと思っています。
    同じ小さな豆粒であるけれど、甘くて素朴な“ずんだもち”でありたい。

    港にある食堂のサンマが最高に美味しかったです。
    塩焼きもサンマ刺も脂がのってます。タイトルを“秋刀魚の味”にすべきか迷いました。
    気仙沼で水揚げされた旬のサンマ、この秋の食卓におすすめします!


    今まで見てきた三陸海岸沿いの町はどこも本当に悲惨な状況です。
    現地の現実的なニーズを探り、その活動に参加すること。
    それを継続することが大切だと思います。

    南三陸の人達に、ほんの少しでも喜んで頂けたらと願っています。



      


  • Posted by えだまめ at 20:43Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~砂漠の花

    2011年09月04日

    河口近くの瓦礫の中でただ1軒“さくら”という床屋が残されていた。

    営業中のカードをぶらさげて、おばさんが店先の花の手入れをしていた。

    “こんにちは”と声をかけてもらったけど、気の利いた言葉のひとつも返せなかった。

    どんな気持ちで営業しているのだろう。それを想うと、ただただ何かに祈りたかった。

      


  • Posted by えだまめ at 11:21Comments(4)みちのく双六

    みちのく双六〜波間

    2011年09月04日

    石巻に来ました。

    津波の爪痕に衝撃を受けています。言葉や映像で知っているつもりではいたけど、分かってはいなかった。心から痛みを感じること。それは、ここに来なければ分からなかったことかも知れない。涙がとまらなくなる。ただ無力な波間の存在。

      


  • Posted by えだまめ at 10:46Comments(0)みちのく双六

    みちのく双六~杜の都へ

    2011年09月04日

    いま仙台に来ています。

    朝7時ころに町田のアパートを発って、ひたすら東北本線に揺られてました
    着いたのは夕方5時過ぎ。結構な長旅でした。


    台風の影響による不安定な天気で、那須あたりで雨がざあざあ降ってきました。
    乗り換えの黒磯で途中下車し散策。駅前通りの蕎麦屋で栗ご飯と山菜とろろ蕎麦のセットを頂く。
    涼しい空気とあいまって、夏の終わりを感じました。

    車窓は緑が濃くなってきて、目に優しい景色が広がっています。
    郡山あたりでうとうと昼寝したものの、下校時の高校生がのりこんできたガヤガヤで目覚めました。
    なんかみんな生活してんだよなぁとか、当たり前のことを思いました。

    目に映るものや耳に聴こえるものから実感できること。
    携帯でもテレビでもない現実味。


    福島で途中下車し駅ビルを散策。ジュースバーの売り子さんのスマイルになんかほっとする。
    ふたたび乗車し仙台へ向かいました。屋根をブルーシートで補修している民家がたくさん見えて
    やはり震災の被害の大きさを感じました。


    仙台に着くと、ひとまずゲストハウスに向かう。下町にある居心地がよさそうな一軒家でした。

    荷物を置いて歓楽街へ。味噌牛タンと麦飯とテールスープのセット。
    テレビからは楽天×ロッテの試合が流れていて田中マー君が先発。
    にわか楽天ファンになる。暗い舗道に妖しげなネオンのきらめき。
    仙台の夜を満喫しました(笑)


    ゲストハウスに戻ると、震災のボランティアをしている滞在者がちらほら。
    自分としては、まず被災地の様子を見て、それから今後の行動を考えたいと思います。
    現地でのボランティア募集もたくさんあるから、それに参加するのもひとつだし。
    どんどん旅をしてさまざまな景色を見に歩くのもひとつだし。

    何を見て、何を感じるのか。誰に出会い、何をするのか。
    それもまた、みちのく双六のテーマです。

    とりあえずしっかり寝て、明日は石巻へ向かいたいと思います。

















      


  • Posted by えだまめ at 00:56Comments(0)みちのく双六