たまりば

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そろそろマーチ

2012年02月27日

こんにちは。

もうそろそろ3月。
まだ肌寒い天気も続きますが、いかがお過ごしでしょうか。


最近はカレーにはまる日々。
昨日食べたのはカンボジアカレーでした。

カンボジアって行ったことないし、味のイメージが湧かなくて
なんとなくタイカレーっぽいのを想像してました。


出された一皿、よくあるカレーより白っぽい。
ココナッツミルクが入ってるとのこと。
さらさらのスープとインディカ米。

結構甘め、食べやすいです。シチューみたいな感じかな。
地元ではパンにつけて食べるそう。フランス統治時代の影響とのことです。


先日カンボジアに行ってきた方のスライド上映会で
土産話を聞きながらの食事でした。

気分は遥か南国、昼は30度を越えているそうな。

遠い国の景色。
でも、顔が日本人とどことなく似てる人もいたりして、親近感が沸いてきます。

写真の、優しそうな厳しそうな深い皺のある表情。

この地になお残る地雷。虐殺からまだあまり時も過ぎていない。

だからこそ、このような表情なのだろう、と言っていました。


カレーって、不思議と人を元気にする力があると思います。

スパイスの味と匂い。
身体の深いところをむっくり覚醒させる感じ。


この前、久地の食堂で頂いたカレーもおいしかったなぁ。

カレー、また色々と食べたいなと思います。



ここ一週間はネットサーフィンにどっぷりでした。
主に対談とか日記・旅行紀の類を読んでいました。

見始めるとどんどん時間だけが過ぎて深みにもぐりこむ。
何も手につかない。弱いなぁと反省しています…。


今度、近所の小学生くらいの子供たち相手に被災地について話すことになりました。

果たして、おっさんバックパッカー(苦笑)に何が伝えられるんだろう。
そんなことを思いあぐねます。

昨日は、その子供たちと一緒にひなあられを食べました。
それぞれの子の表情を観察するのが面白かったです。

ふにゃっとよれた顔。凛とすました顔。渋く佇む顔。
日焼け顔。真っ白な顔。人それぞれ。

通勤電車の乗客を見ると、自分も含めて、似たような顔ばかりだなぁと思うときあるけど
実はきっと少しずつ違うんだよな、と感じます。


とりとめもない話になりました。


そろそろ3月、マーチにあわせて歩こうか。

暖かくなったり、冷たくなったりする時季。
どうぞお身体に気をつけてお過ごしください!  


  • Posted by えだまめ at 11:55Comments(2)

    渋沢丘陵ウォーク

    2012年02月19日

    今日は神奈川県・丹沢の渋沢丘陵を歩きました。

    秦野駅から頭高山(ずっこうやま・標高303m)を登り
    渋沢駅までの約7Kmの道のり。

    標高差のほとんどないルートです。


    秦野駅を降りたら冷たく澄んだ空気。
    すっきり晴れていました。


    住宅街を抜ける道。
    一本の木に咲いてた梅の花。
    酸っぱい匂いが風に溶けていました。


    この辺りは盆地になっていて、渋沢丘陵は盆地のへりにあたります。

    緩やかな登りを歩ききると、お椀の米粒みたいに小さな市街地。
    向こうには丹沢の山々が見えました。


    道端には沢山の畑。大根。白菜。菜の花。夏みかん。白い煙の匂い。
    久しぶりの山歩き、踏む土の感触が心地よかったです。


    途中に、震生湖という、関東大震災の時に土砂がせき止められて
    出来た堰止湖があります。言ってみれば、ちっちゃい池。
    へらぶな釣りの人達で結構混んでいました。


    それから60歳位の御夫婦としばらく一緒に歩きました。

    “君みたいな若者は向こうの丹沢を歩かなきゃ”とのこと。
    その時は内心“そんなのは人それぞれだしさぁ…”と感じてたのに
    歩いてるうちに、今年は高い山にも登りに行こう!とボルテージ上がってました。


    しばらくすると雪が降り始めました。
    水墨画みたいな静かな景色。

    遠くには海が見えました。


    牧場には茶色い牛の群れの眠たげな目。なんかのどかだなぁ…(笑)。


    頭高山頂に昼過ぎに到着。
    ゆかりおにぎりと熱い麦茶の昼食タイム。

    東屋の下、ガスバーナーでお湯を沸かしてるおじさんが
    昔は灯油を使ってたとか器具の変遷を教えてくれました。
    生き生きと嬉しそうに話す、若干自慢げな笑顔にやられました。


    そのうちに雲がきれて、見る見ると晴れ間が広がりました。

    大きな自然からのごほうびの瞬間!


    頭高山を降り、たまたま“手打ちそば くりはら”に寄りました。
    古民家の蕎麦屋。味も雰囲気も最高でした。

    手挽きの十割蕎麦のもっちりした食感と風味。
    濃いめの鰹つゆ。とろっとした蕎麦湯。ここは本当に最高です!

    枯山水の中庭も素晴らしいの一言。

    5年ほど前に営業開始したお店とのこと。
    若い店長が幾つかの店で修行し、古民家に少しずつ手を入れていったそうです。

    おいしそうな食材や調味料が売ってたり
    前から興味があった写真集や本が置いてあったり
    スウェーデンの方のトーク&ライブが行われる予定だったり、ツィッターしてたり
    居心地がよくて活気ある蕎麦屋だなと思いました。

    ここはまた絶対に食べに来たいと思います!


    最後は鶴巻温泉の弘法の里湯に入ってリフレッシュ!

    充実した日曜日になりました。



      


  • Posted by えだまめ at 18:23Comments(0)

    朝風呂

    2012年02月18日

    やわらかな日ざしの朝

    枕は紺色・空は水色

    綿のさなぎの夢うつつ


    お風呂につかると

    さめた心はあたたかな桜色
      
    タグ :朝風呂


  • Posted by えだまめ at 08:05Comments(2)

    気になる記事~森とマントル

    2012年02月15日

    毎日新聞朝刊29面

    国立公園内の地熱発電に関する記事

    環境省は、自然保護や地熱発電の関係者による検討会で、再生可能エネルギーの導入促進に向け
    国立国立内での地熱発電の開発基準を緩和する方針を決めた。

    緩和されるのは、開発を禁止していた第2種、第3種特別地域の地下資源の利用。

    国立公園外や公園内の普通地域から斜めに井戸を掘削し
    発電用に熱水などを活用できるようにする。

    地熱発電は、風力発電や太陽光発電とは異なり
    出力がほぼ一定で安定しているのが特徴。

    火山国の日本は資源が豊富で
    資源量としては約3300万キロワットあるが
    このうち7割以上は特別保護区域内や第1~3種特別地域内にある。

    現在の発電量は約54万キロワットとのこと。

    地熱発電関係者はこの方針を歓迎する一方
    自然保護関係者からは開発加速に懸念の声。


    ◎よく図鑑なんかで地球の断面図を見ると
    大部分はマントルで、地殻はわずかな表面であるのに驚きます。

    ヒトはその上で、働いたり、飲んだり食べたり、眠ったり
    温泉で癒されたり、地震に怯えるんだなぁと。

    地球の上に成り立つ暮らし。


    約54万キロワットにとどまる理由は何だろう?
    今、検討会をする理由はなぜだろう?

    国のエネルギー政策の中でどのような位置づけなのか
    今後どう進展するのか、流れを見守ってゆきたいと思います。  
    タグ :地熱発電


  • Posted by えだまめ at 08:00Comments(2)

    地下の宿り木

    2012年02月12日

    日曜の夕暮れ時。

    新宿駅東口に程近いカフェバー“BERG”に寄りました。


    改札を降りて30秒ほど。
    地下1階のメトロプロムナードにあります。

    1970年から営業する新宿駅に唯一の個人店。
    灯台もと暗し、初めて訪れた店でした。


    店内は濃いめのワインレッド・カラー。

    生ビールは315円と手頃。
    金色に輝くエーデルピルスというビールもおいしかったです。

    ソーセージは本格派!
    粒マスタードの強い辛みと合います。

    パンはライ麦なのかな。
    乗っているチーズもハムもグーでした。

    ジャーマンポテトのジャガ芋が何よりおいしかったです。
    いつも食べるのとは別モノの濃い味がしました。

    胡椒マヨネーズとの相性は、抜群に最上級!


    ビールとポテトとソーセージの三味一体のハーモニー。
    こりゃたまりません。

    行ったつもりのドイツの束の間。
    でもここはどうも新宿…(笑)


    店内はたくさんの人・人・人。
    でもなぜか、心地よく響くざわめき。
    陰影の微妙な色あい。

    地下の宿り木のような雰囲気でした。


    チラシには、コーヒーへのこだわりは
    語り尽くせないと書かれています。

    新宿に来たときや帰り際に、また寄りたいと思いました。





    http://www.berg.jp  
    タグ :新宿ビール


  • Posted by えだまめ at 20:42Comments(0)

    Y市の樹

    2012年02月10日

    今朝は、町田から横浜線を乗り継いで鴨居に来ました。

    鶴見川にかかる人道橋を渡り、工業団地の中を歩く道。

    片隅には一本の桜の木が立っていました。


    思い出すのは高2の冬。

    当時、川崎の鹿島田という所に住んでいました。
    近くには東芝のでかい工場や新川崎の操車場。
    多摩川の広い河川敷がありました。

    引越したばかりの生活環境の変化に
    嬉しさと哀しさが入り混じった心境でした。

    高校には随分遠くなり、若干不満に感じてた気もします。


    家の近くには、わりと立派な神社がありました。

    鎮守の森とまではいかないけど、町の中で神社周辺だけは
    まとまった自然が残っていました。

    バス停の脇だったのでよく立ち寄る場所でした。


    たぶん老木も多かったと思います。立派な木々。
    たくましく、優しい雰囲気。
    今思うと、事あるごとに木々からエールを送られ続けた気がします。


    自然豊かな森に行くのも好きですが
    町の片隅に伐られることなく残された樹木には
    畏敬の念を感じます。


    あたたかな春が近づき
    花が咲く日を待ちながら
    つぼみを膨らませる季節。

    鴨居の桜の樹を、いつまでも大切に残るといいなぁと思いながら、見上げました。  
    タグ :


  • Posted by えだまめ at 08:11Comments(0)

    気になる記事~針供養

    2012年02月08日

    東京新聞夕刊1面

    本日、浅草寺境内にある淡島堂で行われた針供養の記事。

    一年間の針への感謝と裁縫の上達を願う行事。

    用意された特大の豆腐に、折れたり使い古された縫い針やまち針を刺し
    手を合わせる。


    ◎針供養という名前は聞いたことがあるものの
    豆腐に針を刺すとは知りませんでした。

    柔らかく平たい豆腐と硬く尖った針のコントラストが面白いと思いました。

    しかし、なぜ豆腐?


    祭については本当に知らないことだらけ。
    興味が湧いてきました。



    話は大きく逸れますが、針といえば刺激。

    最近、今まで聴かずぎらいだった音楽や
    観そこねてた映画に触れることが多いです。


    聴くもの・観るものがカタまってたから
    刺激的に感じます。

    知らないものに触れる新鮮さ。


    薄味のうどんに七味唐辛子をかけるような
    平穏なものに刺激を加えたくなる心地。
      


  • Posted by えだまめ at 18:33Comments(2)

    気になる記事~仮ぐらし

    2012年02月06日

    朝日新聞2月6日・朝刊2面

    石巻市の仮設住宅で暮らす被災者約500人の9%に血行不良でできる血栓が見つかる。

    一般の対象と比べ4~5倍の高さ。

    被災者同士の交流が少ない仮設住宅がある。
    閉じこもりがちになり、運動不足のため
    生活不活発病になる人が増えている、とのこと。

    予防策として
    ・水分摂取・運動・マッサージ・弾性ストッキング着用


    ◎昨年11月に岩手・宮古の仮設住宅を訪れたことがあります。

    プレハブなので壁が薄く、大変冷えを感じました。

    雪が降り、寒波で更に居住者は冷えを感じていると思います。

    また宮古ではボランティアによる仮設住宅の集会所訪問も行われていました。

    居住者がどのように訪問について感じているのか気になりました。  


  • Posted by えだまめ at 17:48Comments(0)

    へそ茶の味

    2012年02月06日

    月曜の朝。

    今日は相模線の上溝という所に来ています。

    相模川の河岸段丘の上からの景色。
    木立のすきまから丹沢の峰々が見えました。


    大きな蔵のある農家と新しい郊外型の一軒家。

    30分ばかり歩いて目的地に到着しました。


    くだらないんですが“へそで茶を沸かす”って
    どんな意味だろうと思いながら歩いてました。

    “へそ”って、へそくり・へその緒・へその胡麻。
    どこか隠れた体内に繋がるイメージがあって。
    それで茶を沸かすとなると?どうなるんだろうとか。


    職人肌の人がたてる精魂こめた一杯かと思ったり。

    すんごいミステリアスな味を想像したり…。

    携帯で調べてみて、あぁこんな意味だったんだ!と、ひとつ勉強になりました(笑)


    ここは山に近いからか気温も低い。

    水筒の温かい麦茶でも飲んで、今週も頑張ります。


    今日はそろそろ雨かな。
    どうぞ温かくして、元気でお過ごしください!  
    タグ :へそ


  • Posted by えだまめ at 08:00Comments(0)

    冬と春

    2012年02月04日

    こんばんは。

    昨日は節分。今日は立春です。

    快晴の空。
    電車の窓から富士山や遠い山々が見えました。


    節分には豆まきをして、恵方巻や豆ご飯も食べました。

    北北西に向いてもぐもぐと。
    “福は内”と口にだしてみたり。
    鬼の面はかぶりませんでしたが…。


    なんか節分って儀式めいてて好きです。

    恵方巻関係は商売上手だなぁ~と思いつつ
    うまくてパクつきました…(笑)


    季節の分かれ目。



    昨日は仕事が休みで、お茶の水に出かけました。

    カレーを食べたり、キンカンを買ったり、絵を観たり。

    阿久悠記念館で聴いた“津軽海峡・冬景色”

    冷たい風が吹いてもあたたかな陽気の日でした。


    先週末は、山梨や福島で農作業の手伝いをしてる人や
    色々な人に出会いました。

    それぞれの人の体験や夢の豊かさに気がつきました。

    一緒に話をした食堂は居心地のよい場所で
    おいしいご飯をまた食べに行こうと思いました。



    気がついた願望。

    今一番変えたいのが仕事です。

    今しているガテン系からリゾート系に変えようかなと思っています。


    あと、もっと社会に関心を持とうと思いました。

    とりあえず思いつくのが新聞紙をきちんと読むこと。

    “なんだそれ!”って笑われてしまうかも知れないけど…。

    自分は、ネットだと見るものが偏っちゃうし
    テレビがあると観すぎちゃうから(笑)


    ここのところずっと遠ざかっていました
    きちんと新聞に目を通すこと。

    時事・世間はどこか他人事、になってたから
    いつの間にか…。

    まぁ新聞は新聞で報道が偏ってるわけだから
    見分ける視点もあわせて読めるに越したことはないなぁ、と思いつつ。


    3月くらいには東北にも行きたいし、いずれは引っ越しもしたい。

    したいことと出来ることを整理しつつ
    一歩ずつかなと思います。


    それでは、お元気で!!  


  • Posted by えだまめ at 20:38Comments(0)