たまりば

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8.30

2013年08月30日

先月に引き続き官邸前の反原発デモに参加しました。


東京電力福島第一原発の放射能汚染水が
タンクから流出する事故。

新聞は過小報道としか思えないし
世論の関心も薄いように感じます。



デモに参加するなかで原発の立地する新潟県や
福島県から他県に避難した方の話を伺うと
放射能の恐怖がより切実な問題として伝わってきました。


先月のデモはあまりの暑さでバテたので
しっかり水を飲みながら
木のシェーカーを振りながら参加。


楽器の軽やかなリズムにあわせると
自分のぼそぼそとした声の調子も上がる気がします。



会社帰りのサラリーマンや若者やお年寄り。

見覚えのある人もちらほら。

常連っぽい人たちは立ち話したり情報交換。


そんな姿を見ていると声を上げることへの勇気をもらえます。



今日は暑い一日でした。


神保町のカーマでチキンカレー。


古書店めぐり。

山道具屋めぐり。

楽器屋めぐり。



喫茶店ミロンガで南米音楽を聴きながらアイスコーヒー。



半蔵門線に乗りひさしぶりに渋谷・表参道めぐり。


にぎやか過ぎて疲れたものの良い刺激になりました。



来週は八ヶ岳。


行者小屋の宿泊が楽しみです。

山歩きに備えて体調を整えたいと思います。  
タグ :レベル3


  • Posted by えだまめ at 23:03Comments(0)

    虫と花火

    2013年08月24日

    アパートのベランダの先から花火が上がるのが見えました。


    まさに正面の特等席。

    向こうのこどもの国のあたりからかな?



    大きな音とともに光がひろがって
    夜の闇へとしずかに消えてゆくせつな。

    しばらく眺めていました。



    花火がおわると初秋の虫の合唱会。


    冷蔵庫にひやしたピオーネを食べながら
    ぼんやり聴いていました。  
    タグ :処暑


  • Posted by えだまめ at 22:08Comments(2)

    瑞牆山ハイク

    2013年08月22日

    頂きから眺めた景色。

    最後の岩をよじ登った時に見えた空や岩峰の姿。


    読みにくく書きづらいこの山は
    なんとも魅力的な山でした。



    朝いちの松本行きの鈍行に乗り、韮崎で下車。

    バスに揺られて約1時間。


    高原に咲いた真っ黄色な夏のヒマワリ。

    谷あいの日向や日影に点在する集落。


    増富の湯治場を過ぎるときれいに澄んだ渓流が流れていました。

    気さくな運転手さんの話によると
    60年くらいの長い月日をかけて地下水が川の流れになるとのこと。

    山の神様たちがくれる恵み。

    ここはきれいな所だなぁと思いながら眺めていました。



    終点のみずがき山荘で下車。

    さっそく歩きはじめる。


    颯爽と歩く。ミズナラの木漏れ日の緑。

    鮮やかさやくすみ。さまざまな色合いをフィルムに収める。

    緩やかな上り坂。


    水場に着いて一息。

    氷みたいに芯がある水。
    ひゃー冷たい。なんともうまいぜ。

    ぬれた首すじに風を受けながらひと休み。



    富士見平から山荘に出て、しばらく下り。

    山慣れた感じのハイカーの陽に焼けた顔。


    天鳥川の出合からは一気に上り。


    岩の姿がどことなくドラゴンボールみたいな感じ。

    迫力があるんだけど丸みもある。
    言葉では表現しきれない姿。


    ロープをつかんで登ったり、岩をボルダリングみたいによじ登る。

    3点支持。石鎚山での経験と反省が生きる。

    ノロマな俺も少しずつ学んでいる実感。

    砂礫の斜面に滑りそうになったりするけれど。



    高くそびえる岩を見上げる。

    あと少し。水筒の水をごくりと一息。

    もうちょっとだよとすれ違うおじさんに励まされたり。


    着いた~。

    素晴らしい景色を感じるとき。


    崖の上でどことなく緊張しながら食べる握り飯。

    すきっ腹に染みわたるうまさ。



    帰りは同じくらいのペースの学生風のアフロっぽい兄さんと抜きつ抜かれつ。

    水場で初めて声を交わす。

    ここを楽しみにしてたんですよね~と、きらめく笑顔。いいヤツだった。



    バスに乗って増富の湯で下車。

    温度が低めの濁り湯。

    なんかめちゃくちゃジャポネスク♪

    いい湯だったなぁ。


    お風呂上がりに廊下を渡ると花豆食堂を発見。

    冷や奴を頂く。手作りの豆腐の味。おいしかった!



    帰りのバスと電車では半眠半醒。


    中央線の車窓から漂う残暑の感じ。

    葡萄が食べたいなと思いながら帰路に着きました。  


  • Posted by えだまめ at 01:24Comments(0)

    大菩薩嶺ハイク

    2013年08月17日

    8月15日。

    大菩薩嶺へ。


    冷たく甘酸っぱいプラムの味。

    陽射しのなかも薄暗い木陰のなかもひたすら歩きました。



    峠からすこし登ると岩だらけの荒涼とした場所。

    稜線に吹いていた涼しい風も
    今となると夢のよう。


    温泉に着いたところで雨が降りはじめ
    しばらくすると止んでいました。



    あたらしい群青色のザックと枝豆色のジャケット。

    自分なりの山巡りをしてゆこうと思う。


    雲取の先から金峰の向こうへと
    まだまだ遥かに道は続いているのだ。  


  • Posted by えだまめ at 21:59Comments(0)

    入笠山ハイク

    2013年08月11日

    のんびり中央線に乗ってゆく旅。

    運よく窓際に座れたのでお茶を飲んだりパンを食べたり
    ちょっとウトウトしたり。


    扇状地にひろがる葡萄畑を眺めたり
    文庫本を読んだりしながら。


    ボックスシートで一緒になった60代くらいの女性と山の話。

    ご飯のおいしい山小屋を教えてもらいました。

    今日は八ヶ岳の編笠山を歩くとのこと。


    明るい瞳の色。

    さよならしたときの黄色いザックの後ろ姿。

    なんだかうれしい一期一会。



    小淵沢でたくさん人が降りて足をのばしました。

    よく晴れた空の青さ。

    富士見駅に9時11分着。



    小さなバスロータリーに古ぼけた食堂。


    バスに乗ってゴンドラの山麓駅へ向かいました。


    ゴンドラに乗り動き出す車体。


    眼下には真夏のゲレンデ。

    曲がりくねるコースを素早く降りてゆく
    マウンテンバイクのライダーの姿。


    八ヶ岳の稜線。

    ゆらゆら浮かびながら天国旅行。



    山頂駅に到着。

    花畑にはたくさんの花が咲いていました。



    木漏れ日のさす森を抜けて入笠湿原へ。


    木道の上を歩きました。

    白い樹皮の木々。薫る花の匂い。



    近くの山荘でとろろそばを頂きました。

    山で採れたキノコがのっていて、おいしかったです。


    しばらく歩き次のマナスル山荘ではソフトクリームを頂く。

    食堂には星座の早見盤や星の本。

    天文クラブの合宿所になってる様子でした。



    登山道に入ってゆく。

    てくてく歩く。汗をかきながら一歩また一歩。


    岩や苔の山道。

    青い羽根をひろげるチョウ。



    さらに登ってゆき山頂へ。

    岩を積みあげたケルン。


    八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳や山々の眺め。

    来てよかった!


    山麓で買ったそばドラを食べ
    水筒の麦茶をごくごく飲む。


    さわやかな風を頬に感じながら見つめる雲の白さ。



    針葉樹の山道をくだってゆく。


    あまり人のいない静かな山道。

    あっと言うまに車道へ。

    車道といっても車はほとんど来ない道。



    大阿原湿原に着き木道を歩く。


    なめらかに流れる水の音。

    きらきらと反射する水面の光。


    しずかに積もるような時の重なり。

    長い時の中の一瞬に自分がいる不思議。



    車道をひきかえし山荘のある場所へ。


    さらに歩き山頂駅へ。

    ふたたびゴンドラに乗り山麓駅からバスで富士見駅へ。


    鈍行の電車で帰路につきました。  


  • Posted by えだまめ at 23:34Comments(0)

    棒ノ嶺ハイク

    2013年08月04日

    先日、埼玉にある棒ノ嶺を歩いてきました。

    沢歩きが涼しくて最高の一日になりました。



    西武池袋線の飯能からバスに乗って河又・名栗湖入口で下車。


    天気が心配でしたが曇り空。雨降りでなくひと安心。

    名栗湖のダムの堤から写真を撮ろうとしたところで
    カメラの部品がとれていたことに気づく。ガビーン…。


    あぁ残念とがっかりしたものの
    歩き続けていたらあまりの景色の美しさに感動。


    露が葉っぱの上で光る雨上がり。草木の匂い。


    細い枝についた小さな淡いピンクの花。

    豊かな森の雰囲気に浸りました。


    沢に沿って木漏れ日のさす道。

    ゴルジュと呼ばれる両側から岩壁の迫る谷筋。


    水の轟く音。

    滑らないように慎重に鎖場を登る。

    なんだか身体全体を久しぶりに使っている気がする。

    モンベルの山羊革の手袋が活躍しました。



    やがて林道へ。

    東屋で休憩を入れてふたたび山道を歩きました。


    靄がかった檜林を歩いてゆくとキノコみたいな岩茸石に到着。


    木段を登ってゆき権次入峠へ。

    そこからさらに歩くと頂上に到着。


    ひろびろと開けた山頂。

    青い空もすこし見えてきました。



    ベンチに座りながら今朝握ってきたおにぎりと
    飯能で買ったオムレツとハムのマフィンを頂く。


    外で食べるご飯はなんでおいしいのか。

    いつか誰かが教えてくれた気がする。


    運動会で家族と食べたおにぎりだったり
    友達とキャンプで作った焼きそばだったり
    今だって、そう。

    風にまざる何かの匂いがご飯をおいしくするんだと
    そのひとは言っていたような。


    おいしいな。小さな幸せ。



    山名の棒ノ嶺は埼玉県側。棒ノ折山は東京都側だそうです。

    青梅線を降りてアプローチする道は
    スミレがきれいとのこと。

    またルートを変えて棒ノ嶺に登りたいと思いました。



    来た道をくだって岩茸石まで戻る。

    そこから湯基入林道を名栗川バス停方面へ。


    スントのヴェクターというデジタル時計を導入。
    あれよこれよといじりながら歩きました。

    もっと景色を堪能すればよかったと少し反省。



    大松閣で温泉に入って汗を流す。

    バスに乗って飯能へ。

    西武線を乗り継いで新宿のニコンプラザで
    カメラの部品修理と点検をしてもらって帰りました。



    秩父の山歩きは初めてでしたが魅力を感じました。

    どこかまた歩けたらいいなと思います。  


  • Posted by えだまめ at 00:29Comments(0)