たまりば

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へそ

2014年06月24日

そういえば、出べそだった。


気がついたのは仕事中。


帰りに交差点で信号待ちをしながら
へそのあたりに触れてみた。


不思議なここちがした。



いつ以来だろう、触れてみたのは…。



今では便利なものがたくさんあって


見るための目も、食べたり話すための口も


匂うための鼻も、歩くための足もあるから


へそがあることすら忘れてしまうけど。



たしかに、へそで生きていたことがあったのだ。



へそから宿った力。


今も宿る力。



心をこめて生きよう。  
タグ :へそ


  • Posted by えだまめ at 20:37Comments(0)

    かたつむり

    2014年06月22日

    にゅーっと軒下を歩いていた。



    いまは梅雨。


    降ったり、やんだり。


    晴れたり、曇ったり。



    僕もまた、のんびりと歩いてみる。



    そして雨上がりには自転車を

    とばすときだって、あるのだ。



      
    タグ :かたつむり


  • Posted by えだまめ at 06:46Comments(0)

    沼津アルプスハイク

    2014年06月19日

    たのしかった沼津アルプス縦走。

    はじめてでしたが、お気に入りの山になりました。



    朝は薄曇り。


    大きくひろがる海を見ながらゆく東海道線。


    沼津に着くころには雨が降りはじめました。



    ロータリーからバスに乗る。


    乗客は3人。

    行き先を運転士さんにつげると、道から道へ
    ぐるぐると回りながら行きました。



    香貫台入口で下車しレインウェアを着込み、出発。



    “アルプス”の名の通り、結構急なアプローチ。

    ハァハァと息を上げながら勢いで歩く。


    分岐に出るとそこからは尾根道。


    自然林のなかの一本道。

    葉にあらたな葉がかさなり土になるところ。


    雨音の聴こえる、木々も苔も息づくような道。


    ときおり視界がひらけ、空からの光が薄闇の森のなかに入りました。



    くだりはじめると千金岩。おおきな駿河湾の海が見えました。


    晴れていたら、と思う反面、雨のなかの歩きもいいなと思う。


    滑りやすい岩の歩き方や枝豆色のカッパの効きのテストにもなりました。



    草原にふる穏やかな雨。

    やわらかく心を潤してゆく。




    幾つかの峠を経るのぼりくだり。

    眼下には静浦漁港。



    ぼたもち岩という名に微笑む志下峠。


    ロープにつかまりながら登ってゆく。



    蛍袋の花や岩に根ざす木を写真にうつす。


    祠に桜の大木がたつ鷲頭山の山頂でお昼にする。

    標高392m。雨のなかでひと休み。

    いい日だなと思う。




    歩きはじめると少しずつ雨が弱まってきた。


    大平山までゆき多比口峠にひきかえす。


    海に向かって歩いてゆくとひとつ残った夏ミカンが実っていた。


    集落を歩いていたらおばあちゃんが、よく歩いたねと言ってくれた。


    多比バス停に着いたあたりで雨が上がりました。



    バスに乗って途中のはまゆうで風呂に入り
    漁港で桜海老や生シラスの海鮮丼。


    バスで沼津駅へ。



    沼津からは御殿場線。


    おなかが満たされて心地よい電車の揺れ。

    いつの間にか眠りこんでいました。



    停車のながい御殿場駅からはおおきな富士山が見えました。



    ゆきの東海道線。かえりの御殿場線。

    どちらの車窓にも心充たされるひととき。


    いつかまた、晴れた日にも、沼津アルプスを歩こうと思いました。  


  • Posted by えだまめ at 05:47Comments(0)

    あじさい夕景

    2014年06月16日

    日が長くなってきた帰り道。


    川ぞいの細道の夕景色。


    あじさいが咲いていた。



    数枚の青紫。


    深みのあるやさしさを伝えるような紫陽花の淡いブルー。  
    タグ :紫陽花


  • Posted by えだまめ at 20:48Comments(0)

    天覧山ハイク

    2014年06月14日

    雨がふったり、やんだりの日。


    埼玉県飯能にある天覧山と多峯主山を歩きました。


    飯能は、大正期からの建物が多く残っていたり
    ところどころに立派な木が見える町。


    歩いていたら、さらい屋という竹籠の専門店があったり
    たくさんの旅館や料亭があったり。

    絹織物の交易で栄えた歴史を知ったり
    小さな発見がたくさんありました。


    なんだかひさしぶりに書く文章(^^)。


    大通りを歩いてゆくと飯能河原の交差点。

    図書館と公民館の建物のあいだからは
    五月雨をあつめて濁った川が見えました。


    よく晴れた午前10時。

    お寺から霊園のわきを通って幼稚園へ。

    子どもたちのにぎやかな歌声と実った梅の黄緑色。


    道をわたって池のある奥武蔵自然公園から山歩きのスタートです。



    ちょっとしたスロープを登ってゆき中段にある広場の東屋でひとやすみ。


    岩場にある十六羅漢像をとおって
    標高195mの天覧山山頂へ。


    川むこうの山々や市街地を双眼鏡で眺めました。



    ながい木段道をくだってゆきホタルの里という湿地帯へ。


    曇りはじめていた空から雨がぽつりと降ってきました。


    かつて牧野富太郎も歩いた道。

    レインコートに雨があたって、雨音が聴こえました。


    杉林をぬけて雑木の林。

    しっとり濡れた草。



    多峯主山頂についたころに晴れ。

    ベンチで昼ごはん。


    おにぎりと飯能のパン屋のフィッシュサンド。おいしかった。


    遠くの山からは雷の鳴る音。

    空と地につながる稲光。

    目にやきつく位の印象。


    くだってゆく帰り道。


    雨あがりの葉の匂い。

    きらきら光る露のかたち。


    腰をかがめて葉っぱの近くからシャッターを押しました。


    鳥の声がひびきわたる森のなか。



    再び雨が降りはじめて合羽を着ました。


    またやんで脱いだりしながら、もとの小さな広場に到着。


    帰りに寄った老舗の武蔵野うどん。

    つけ麺の肉つゆうどんをいただきました。

    地元の高校生たちも食べるにぎやかな店内。


    路地をぬけて歩いてゆき、東飯能から八高線で帰りました。


    電車のシートでうとうと。



    宿河原でおりて銭湯にはいる。

    風呂上がりに歩く二ヶ領用水の緑道。


    久地のお店の晩御飯。



    また歩きだしたら洗ったように光る月。


    たのしい1日になりました。  


  • Posted by えだまめ at 06:07Comments(0)