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奄美花言葉~海風花旅
2018年04月04日
いまは奄美から鹿児島へ、旅の途中です。
ぶらぶらと名瀬にしばらく滞在してました。
奄美大島ってゆうだけあって、とてもひろい。
バスにのって龍郷というところに訪ねたり。
新緑の葉っぱの匂い。あざやかな色。
ほそいひとけのない峠道、ひらひらととんでたアサギマダラ。
あづま屋さんという素泊まり民宿に滞在しながら。
ちかくの小料理屋さんの郷土食、絶品だった!
カワハギの揚げ物、豚の角煮、島らっきょ、鮪の刺身、あおさ汁。
鶏飯、油ぞうめん、奄美にはおいしいものだらけ(^^)
公園では、野球をするこどもたち。
ミキをのんでたら、“僕それ苦手なんだ”って話かけてくれた。
生き生きとした少年の瞳。
元気な子どもたちの声がひびいていた。
図書館にいったり、銭湯にはいったり、名瀬ではゆっくり過ごせた。
トカラ列島を島づたいにゆくフェリーとしま。
夜2時に出航するとのことで、早めに港へ。
ちょうど入れ替わったばかりの新造船。
ピカピカの船内。
広間の雑魚寝スペース。一番乗りで、窓際に。
夜の港をながめていたら、いつのまにかうとうと‥。
気がついたら、船出していた。
夜の宝島の港。
ロープを繋げたり、荷揚げしたり。ぼっと眺めた。
小宝島につく頃には明るくなって、甲板に出てみた。
次の悪石島では、これから新生活をおくる女の子の送別会になった。
子どもたちがソーラン節を踊ったり、カラーテープ。
女の子は、“ありがと~う”と言って、手をふりながら、涙。
船がでるまぎわ、子どもたちが追っかけて、旗をふる人もいて。
ジーンときた!!
平島でも、年上の男子の送別会。
声変わりした声で、島の子たちにおくるエール。
バンダナをまいた白髭の先生、とてもかっこよかった。
牛たちがコンテナにのって荷揚げされたり、小荷物の段ボール箱を、大人たちがリレーで運んでいたり。
最後にみんなで手をふるすがた。
そのあいだに食堂で牛丼たべたり、読書したり、シャワー!を浴びたり。
さっぱりしてよかった。
波にゆられながら、ひろい太平洋を感じるとき。
今はだいぶ鹿児島に近づいて、佐多岬と竹島のあいだあたり。
明るいうちに桜島が見えそうな感じ。
のこりの船旅を満喫したいと思います。
ぶらぶらと名瀬にしばらく滞在してました。
奄美大島ってゆうだけあって、とてもひろい。
バスにのって龍郷というところに訪ねたり。
新緑の葉っぱの匂い。あざやかな色。
ほそいひとけのない峠道、ひらひらととんでたアサギマダラ。
あづま屋さんという素泊まり民宿に滞在しながら。
ちかくの小料理屋さんの郷土食、絶品だった!
カワハギの揚げ物、豚の角煮、島らっきょ、鮪の刺身、あおさ汁。
鶏飯、油ぞうめん、奄美にはおいしいものだらけ(^^)
公園では、野球をするこどもたち。
ミキをのんでたら、“僕それ苦手なんだ”って話かけてくれた。
生き生きとした少年の瞳。
元気な子どもたちの声がひびいていた。
図書館にいったり、銭湯にはいったり、名瀬ではゆっくり過ごせた。
トカラ列島を島づたいにゆくフェリーとしま。
夜2時に出航するとのことで、早めに港へ。
ちょうど入れ替わったばかりの新造船。
ピカピカの船内。
広間の雑魚寝スペース。一番乗りで、窓際に。
夜の港をながめていたら、いつのまにかうとうと‥。
気がついたら、船出していた。
夜の宝島の港。
ロープを繋げたり、荷揚げしたり。ぼっと眺めた。
小宝島につく頃には明るくなって、甲板に出てみた。
次の悪石島では、これから新生活をおくる女の子の送別会になった。
子どもたちがソーラン節を踊ったり、カラーテープ。
女の子は、“ありがと~う”と言って、手をふりながら、涙。
船がでるまぎわ、子どもたちが追っかけて、旗をふる人もいて。
ジーンときた!!
平島でも、年上の男子の送別会。
声変わりした声で、島の子たちにおくるエール。
バンダナをまいた白髭の先生、とてもかっこよかった。
牛たちがコンテナにのって荷揚げされたり、小荷物の段ボール箱を、大人たちがリレーで運んでいたり。
最後にみんなで手をふるすがた。
そのあいだに食堂で牛丼たべたり、読書したり、シャワー!を浴びたり。
さっぱりしてよかった。
波にゆられながら、ひろい太平洋を感じるとき。
今はだいぶ鹿児島に近づいて、佐多岬と竹島のあいだあたり。
明るいうちに桜島が見えそうな感じ。
のこりの船旅を満喫したいと思います。