たまりば

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奄美花言葉~海風花旅

2018年04月04日

いまは奄美から鹿児島へ、旅の途中です。



ぶらぶらと名瀬にしばらく滞在してました。


奄美大島ってゆうだけあって、とてもひろい。

バスにのって龍郷というところに訪ねたり。


新緑の葉っぱの匂い。あざやかな色。


ほそいひとけのない峠道、ひらひらととんでたアサギマダラ。


あづま屋さんという素泊まり民宿に滞在しながら。


ちかくの小料理屋さんの郷土食、絶品だった!

カワハギの揚げ物、豚の角煮、島らっきょ、鮪の刺身、あおさ汁。


鶏飯、油ぞうめん、奄美にはおいしいものだらけ(^^)



公園では、野球をするこどもたち。


ミキをのんでたら、“僕それ苦手なんだ”って話かけてくれた。

生き生きとした少年の瞳。

元気な子どもたちの声がひびいていた。


図書館にいったり、銭湯にはいったり、名瀬ではゆっくり過ごせた。






トカラ列島を島づたいにゆくフェリーとしま。


夜2時に出航するとのことで、早めに港へ。


ちょうど入れ替わったばかりの新造船。

ピカピカの船内。


広間の雑魚寝スペース。一番乗りで、窓際に。


夜の港をながめていたら、いつのまにかうとうと‥。

気がついたら、船出していた。



夜の宝島の港。

ロープを繋げたり、荷揚げしたり。ぼっと眺めた。


小宝島につく頃には明るくなって、甲板に出てみた。


次の悪石島では、これから新生活をおくる女の子の送別会になった。


子どもたちがソーラン節を踊ったり、カラーテープ。


女の子は、“ありがと~う”と言って、手をふりながら、涙。

船がでるまぎわ、子どもたちが追っかけて、旗をふる人もいて。

ジーンときた!!


平島でも、年上の男子の送別会。


声変わりした声で、島の子たちにおくるエール。


バンダナをまいた白髭の先生、とてもかっこよかった。



牛たちがコンテナにのって荷揚げされたり、小荷物の段ボール箱を、大人たちがリレーで運んでいたり。

最後にみんなで手をふるすがた。





そのあいだに食堂で牛丼たべたり、読書したり、シャワー!を浴びたり。

さっぱりしてよかった。


波にゆられながら、ひろい太平洋を感じるとき。




今はだいぶ鹿児島に近づいて、佐多岬と竹島のあいだあたり。


明るいうちに桜島が見えそうな感じ。


のこりの船旅を満喫したいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 15:57Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~みなと

    2018年04月01日

    みなとから船にのるとき。

    色とりどりのテープが風に舞ってた。


    ありがとう。さようなら。元気でね。またね。


    見おくるひと。見おくられるひと。

    たくさんの声がきこえて、ぐっときました。



    沖永良部の日々がおわり、いま奄美大島へむかうフェリーのなかです。


    ちょうど年度のきりかわりで、港にはたくさんのひとの姿。

    子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます。

    大切なひとにむけて、心をこめて。

    いってらっしゃい、とかありふれただいじな言葉。



    彼岸どきの花もぶじにとりおえて、ひと安心しました。

    昨日は、じゃがいも農家さんで芋の収穫をしたりしました。



    お世話になった農家さんも、アルバイトのみんなも。

    一緒にはたらくことができてうれしかった。


    いつかまた会えるときを楽しみに。


    今晩は、奄美大島の名瀬にとまります。

    帰りのたびをつづけます。  


  • Posted by えだまめ at 18:29Comments(2)奄美花言葉

    奄美花言葉~はなことば

    2018年03月16日

    ひさしぶりにのんびりの日。

    午後半休でリフレッシュしています。



    地元の牛飼いの人の車の運転で、花のアルバイトの人たちと。

    カレー屋さんに入ったり、芭蕉布を見にいったり。


    夕方に戻って、うとうとと昼寝。



    アルバイトの人もだいぶ少なくなって4名。

    多いときには10名近く、てんやわんやでしたが。


    迎えたり、見送ったり、たくさんの思い出に残る日々でした。


    まだまだ、広い畑が残っていて、これからも大変だけど、なんとかのりきれたら。



    農家さんのご厚意で、ふだん収穫している花を、尾道の実家におくることに。

    箱につめて、送り状に宛名を書いて。

    ちかくの商店まで出しにいく。


    喜んでくれたらいいけれど。



    花とともにある日々。

    日々のびていって、咲いて、枯れて。


    生きている匂いは、なんだか懐かしくて。



    あともうすこし、ここ沖永良部の日々を過ごしたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 21:01Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~水平線の日々

    2018年02月20日

    はるかな水平線。


    どこまでもつづく青い海。

    “青”といってもとても豊かなニュアンス。

    まぶしい宝石から、くすんだ灰色。


    畑にむかう途中、きらきらと海が輝いていた。




    すこしづつ、花の仕事にもなじんできました。

    まだまだ慣れないことも、多いけれど。


    春の彼岸にむけて、スプレーマムという菊の収穫。

    品種によって鎌をつかったり、手でおったり。

    ながいながい畝を、どんどん収穫してゆきます。


    アルバイトは、最初は3人だったけど、増えてゆき8人に。

    お風呂も、洗濯機も、交代交代につかったり。

    農家さんは、よく缶チューハイや黒糖焼酎をもって遊びにきます。

    なかなか大変だったりするけれど、まぁ楽しんでいます。


    広島出身の友人ができたり、人間関係も穏やかなのがありがたい。


    沖永良部の人たちも、ほんとにいい雰囲気(^-^)


    昨日は、アルバイトがふたりきたので、居酒屋ではじめての飲み会がありました。


    島の園芸農家さんや畜産農家さんも交えての会。


    イカ墨のモツ鍋も、カンパチかまの焼き物、刺身など、絶品でした。

    にぎやかなひととき。



    カラオケでは、3曲。

    今宵の月のように、など。先日は、涙そうそうも歌いました。

    まぁ、うまいとは言えないけど、歌うのも聴くのも楽しいこのごろ。



    これからしばらくは出荷の最盛期。


    なんとかうまくのりきれたらいいな、って思います。


    海の風、花の旅。


    日々の水平線をながめながら。  


  • Posted by えだまめ at 19:08Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~春のうた

    2018年02月09日

    ずっずっずっと球根をうえてゆく。

    ほくほくの土のてざわり、確かめながら。



    ひさしぶりにこぼれた鼻唄。

    ふふんとハミング、うろ覚えの歌詞のまま。


    虹がかかって、くしゃみをひとつ‥♪


    あわい記憶の、春色の糸。



    休憩のとき、アンダギたべて、水筒をゴクリ。


    いつか咲く日を、夢みながら。  


  • Posted by えだまめ at 17:35Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~花の写真

    2018年02月04日

    奄美・沖永良部島にきています。


    那覇から船にのって和泊港へ。

    国頭にある花農家さんで働いています。


    ちいさな商店がいくつかある古い感じの集落。

    だんだんと知っているひとも増えてきました。


    おおきなガジュマルの木が小学校の校庭にあります。

    なんと、日本一の大きさ!



    農家さんは兄弟でやっていて、なんとも穏やか。

    バイターさんたちも気楽な感じでよかった。



    草むしりに、菊のための風よけのネット張り、グラジオラスの収穫、など。


    茎や葉のてざわり、ふれてみて感じる命。それぞれの匂い‥。

    まなぶことだらけの毎日です。



    風がとてもつよくて、曇りや雨もおおい日々。

    今日の午後は休みでした。


    歩きながら、道ばたに咲いていた花々を写真にとる。


    あざやかな奄美の花。

    ひさしぶりに、じっと見つめながら。

    萎れたり、枯れたり、咲いたり。

    たしかに生きているんだな、と思う。


    気持ちがあるような花、こちらに語りかけるように。


    あとふた月ほど、花の日々はつづきます。  


  • Posted by えだまめ at 22:40Comments(0)奄美花言葉

    雪のページ

    2018年01月24日

    雪がふって。朝がきて。

    あるいたら足あとができて‥。


    笑いごえ、泣きごえが響きわたる♪


    絵本の頁のような窓。

    ベランダからの公園の眺め。





    アパートの目のまえは、真っ白な雪。

    今朝は近所の子どもたちが遊びにきて、にぎやかです。


    これから溶けてゆくのも、ちょっと楽しみ。



    昨日は、友人と根津にでかけました。


    根津神社やオトメの中華丼。

    日本画材屋に喫茶店。

    国際こども図書館、科学博物館。

    谷中界隈をぶらぶらし、いつものように下北沢でしめのスパゲティ。


    ゆっくりできそうな図書館、いい雰囲気でした。



    あらたな仕事がきまって、ほっと一息。

    めくるページの先に、気持ちが向かいはじめています。  


  • Posted by えだまめ at 10:56Comments(0)

    優しい川

    2018年01月15日

    たまを転がし右から左。

    にぎやかに声はずませる子ら。


    澄みわたる空、浮かびおよぐ凧。

    冷たい風のなか、優しい川のとき。





    多摩川をあるいていたら、子どもたちがサッカーしていました。

    近くには、凧上げしている父子。


    おだやかな光景が、まぶたに焼きついて。


    夕暮れ、鶴見川をあるいていたら、お母さんに抱っこされた男の子。

    あ、雲。


    振り返ると、オレンジ色の小さな飛行機雲が光っていました。


    ゆっくりと川ぞいの道をあるく。

    時間もゆったりと流れてゆく気持ちになる。



    物事には順番が大切。

    先週、たまりばーるで聞いた言葉。


    風呂に入っていたら、順、は、川の頁と書くことに気がついた。

    ちょっとくだらないけれど‥。


    川のように自然な気持ちであれたらな。

    一枚ずつ、ページをめくるように、字をおいながら。難しいかな‥。



    迷いつづけていても、時は流れてゆく。

    否応なく時の洗礼を受ける日々。



    だけど。

    前をむいて歩いてゆこう。



    あ、雲。

    優しい川のとき。


    やわらかな笑顔の瞬間が、まぶたにたしかにあるのだから。  


  • Posted by えだまめ at 20:43Comments(0)

    橋をわたる

    2018年01月01日

    あけまして、おめでとうございます。


    尾道にて、島での年越し、お正月。

    のんびりとしたときを過ごしています。




    近所をぶらぶらと歩いてみたり。



    両親とドライブ、船でしかいけない、今まで行ったことのない島まで足をのばしたりして。

    だいたい年末でしまってるとこが多くて、気になってたウシオ・ショコラトルも休みだった。


    ちょうど、目の前には海のひらけるところ。

    歩いているふたりの様子を、何げなく眺めてみる。



    帰り道、スーパーに買い出し、カートをはこぶ。

    橋をわたって、家に到着。


    夕ごはんを食べて、父と将棋を2局。


    お風呂に入って、紅白を観る。

    まじまじと、ソファーに座ってみていた。


    セカイノオワリ、あらためて本当にいい曲。

    やわらかな優しいボーカル。



    星野源さんの作りだす世界に、ぐっと心をうばわれる。

    締め付けられるようでいて、とてもあたたかく。


    エレカシも、感慨ぶかかったな。


    あと、欅坂の不協和音も、きっといま青春の子達に刺さるんだろうな、と思った。


    集中して、最後までみとうした。

    司会陣にも、安らぎを感じて、見終わるころには、彼らのファンになっていた。


    年越しそば、すすって3人での年越し。


    自分はさらに、夜0時からのビートルズ特集。

    サージェントペパーズを詳しく掘りさげた番組。


    ジョンやポールの幼少期からの、心の機微とつながってる気持ちに。

    どこかせつないくらいに、繊細なものをもちあわせている彼ら。



    ゆっくり眠り、元旦の朝。


    昨日の曇りからかわって、向かいの海の薄い雲から、陽がすけて。

    やがて、山のむこうから、まぶしいひかり。

    なんだか、とてもいいシーン。



    お雑煮は、まるいお餅に、鰤(ぶり)の切身、花形にした大根・人参、ほうれん草、百合根、かつおぶし。

    すまし汁ベースの、とてもおいしいお雑煮なんです。


    錦糸卵と、するめ、黒豆、みかん、昆布などとともに。


    ごちそうさまでした~!


    ひとり、散歩にでて、港のほうへ。


    坂をのぼって、オレンジ色の高根大橋をわたる。

    ちょっとした裏道から、くだって海沿いをあるく。


    かけまわる小学生くらいの男の子。

    あんまりいそがないでよ、とお母さんの声。


    そのむこうには、お父さんと釣糸を垂らす子の姿。



    今日は、船の運航もやすみで、どこかしんとした瀬戸田港。


    また、家へと、ゆっくり歩いてかえりました。



    喜びも、悲しみも、あらたな橋になりますように。

    幸せな、笑顔の年になりますように。


    今年も、よろしくお願いします(^-^)v  


  • Posted by えだまめ at 14:47Comments(0)

    九州一周~ありがとう

    2017年12月28日

    なんとか、ぶじに九州から、本州へ。

    トンネルをぬけて来ました。


    おおらかな九州の風土にみちびかれて、旅ができたと思います。



    今朝は、天神の喫茶店で、モーニング。

    太宰府天満宮におまいりして、梅ヶ枝餅をたべて。


    筑豊の山々をぬけて、鉄道の旅。

    晴天のなか、景色もよかったです。


    いまは、広島のビジネスホテル。


    明日からは、尾道の実家で年越しです。


    読んでくださって、ありがとうございました!

    皆さまの幸せを、祈っております。


    よい年をお迎えください(^-^)  


  • Posted by えだまめ at 00:04Comments(2)九州一周

    九州一周~器

    2017年12月26日

    いろんなかまぼこ、海藻のお味噌汁、卵焼き、みかん。

    平戸のビジネスホテルの朝ごはんのバイキング。

    家庭料理、とてもおいしかったです。


    平戸港の桟橋までゆき、待合室でまつ。

    9時の定刻、佐世保行きで出発。

    橋をわたって、平戸口桟橋へ。


    登り坂をのぼってゆき、たびら平戸口駅に到着。

    駅の鉄道博物館を見学。



    松浦鉄道で、伊万里へ。

    観光案内所の方が、親切だった。


    バスで一緒になったおばあちゃんが、降り際に、なぞなぞの紙をプレゼントしてくれた。

    大川内山へ。


    伊万里にくるまえは良く知らなかった。

    30近く、たくさんの窯が点在しているという。


    いってみたら、橋に陶器がのっていたり、陶板の地図、陶片の壁画、登り窯、風鈴。

    お店の器も、本当に息をのむものが多かったです。


    植物をかたどった柄、規則性のある文様、生活の風物。

    器にこめられているもの。




    夕方からは、ひたすら乗りついで、なんとか福岡に着きました。


    地下鉄にのったり、人が多くて、都会だなぁ。


    片隅でたべた、とんこつラーメン、おいしかったな(^-^)


    今晩が、九州の旅、最後の夜です。


    明日も、いい旅になりますように。

    お元気で!  


  • Posted by えだまめ at 23:55Comments(0)九州一周

    九州一周~冬の陽だまり

    2017年12月25日

    冬の潮風、海の匂い。

    長崎から佐世保をへて、平戸に来ました。


    ゲストハウスあかりでめざめて、長崎駅まであるく。

    ぜいたくにプラットホームすこしうえのロイヤルホストで朝ごはん。

    トーストやスクランブルエッグ。

    特急かもめが見えるトレインビュー。


    国鉄のころからの色の快速にのって、佐世保にむかう。

    ハウステンボスにいく人たちで、けっこう混んでた。

    クリスマスってゆうのも、あるんだろうな。



    佐世保。

    新しい駅舎。思ってたより都会だった‥って言ったら失礼なのかな。


    商店街をあるいて、松浦鉄道の佐世保中央駅を目指そう。

    なぜか、ここんとこはまってるアーケードあるき。


    迷った末、アーケード入り口ちかくの佐世保バーガーを食す。

    わりと小ぶりだったけど、ものすごいビックなのを想像してたから、でもおいしかったな。

    ポテトにもペッパーがかかってて、ナイス。

    大人むけのチョイスのフレーバー。



    佐世保中央駅。

    とても目立たないところにあって、わかりづらい。

    とはいえ、かわいらしい感じの駅である。

    松浦鉄道にのれただけでも、幸せ。



    窓ぎわ、午前は曇りがちだったけど、午後はまぶしい。

    ブラインドを途中まで下げる。


    雲間からさしこむ光たち。

    今日は、何回か見ることができた。


    きっと、自分へのなにかクリスマスプレゼントのようなものだろう。

    気のせい、なんて思われても、気にしない。


    たびら平戸口に着。


    駅でたら平戸、というわけじゃなく、バスにのり平戸に向かう。

    バスは、平戸大橋をわたり、平戸桟橋まで。


    途中、お城がみえたり、見ごたえがあった。


    あいにくゲストハウスが四時オープンと書いてあって、電話もつながらないので。

    観光案内所でレンタサイクルをかりて、田平天主堂へと向かう。


    電動アシストってすごいな、と思った!

    興奮しながら、こいでゆく。


    ふたたび橋をわたり、静かな道をぬけて、田平天主堂へ。


    あぁ、とてもすてきな建物だ。

    古くて立派な煉瓦づくり。

    纏っている雰囲気を感じながら。階段をのぼってゆく。


    思わず、ありがとう、といった建物は、なかなかない。

    沈黙の言葉でしばしの祈り。


    案内所にいったら、中も見られる、とのこと。

    中にはいると、素晴らしかった。


    天上のつくり、ステンドグラスの光。

    とてもいいひとときだった。


    ふたたび自転車で、平戸にもどる。


    橋のうえからみえた陽だまりの海。

    ちいさな公園ですこし休憩。



    観光案内所にもどり、ゲストハウスはお休みだったから。

    歩いてしばらくいったところのビジネスホテルに。


    2つ目つけたうちの、小さめの。

    朝ごはんが、海産物らしいので、期待が高まっている。


    夕方ぶらぶらでかけて、港のほうでちゃんぽんとおでんを食べた。


    ホテルで、シャワーを浴びて、ひとねむりしてしまった。


    いよいよ、九州一周も、あと少しになったな、と思う。

    読んでくださっている人にも感謝です。

    ありがとう。


    おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 23:16Comments(0)九州一周

    九州一周~坂道

    2017年12月24日

    今日も長崎にいます。


    坂道をのぼってくだって、路地から路地へ。


    積みかさなる文化や歴史、それぞれの人の思い。

    感じながら、ゆっくり歩く、たのしいとき。



    今朝は最寄りの公会堂前の市電電停からスタート。


    松山町までのる。

    平和記念公園から浦上天主堂、原爆資料館、大浦天主堂、出島などをあるいた。


    ミルクセーキをのんだり。

    昨日入った定食屋さんで、豚ニラ炒め定食、めちゃんこおいしかった。


    たくさん歩いて、すんごく眠たいので、以上になります。



    メリークリスマス!


    たのしい夜、静かな夜。

    どうか、それぞれが幸せでありますように。


    おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 21:38Comments(0)九州一周

    九州一周~静かの海

    2017年12月23日

    朝もやのなかバスを待つ。


    熊本では、たくさん歩いたから。愛着がわいてきて‥。

    もうすこしゆっくり滞在しても、という気もしないではない。


    しかしながら、一方では、クリスマスのころに長崎にいたいという気持ちも働いて、出発することにした。


    路線バス、終点は熊本港。


    桟橋から、やや小型のフェリーにのる。

    船内の標識、原島~本熊、と書かれているのが昔っぽい。


    海はおだやか。有明海を、一時間ほどの航海。


    カモメが飛んでいたり、スクリーンみたいに澄んだ空。

    雲仙の山々がよく見える。

    噴火による火砕流のあとの山肌も。

    こうして、ぶじに旅行できることがありがたい。



    島原港に到着。

    ちかくの島原外駅の汽車はちょうど発車してしまって、これもいいチャンスと、島原駅まで歩くことにした。


    途中からアーケードの商店街になっているが、なかなか雰囲気がありました。

    昭和の温泉街っぽさのエッセンスもありつつ、九州ならではの品揃え、お菓子だったり、お魚だったり、もあって。

    歩いていて、楽しいひとときになりました。

    道ぞいのいたるところには、湧き水がわいてきていて、飲むことができます。

    島原城の外観も見られてよかった。


    ちょうどピッタリの時間に、島原駅に到着。



    黄色い色の、島原鉄道、初めての乗車。

    海ぞいを走る路線。

    途中の大三東駅では、幸せの黄色いハンカチが飾られていました。

    ずっと有明海をながめながら。


    諫早湾の巨大な可動堰もみえてきました。



    終点・諫早でのりかえ。

    けっこう人で混んでいました。

    そういえば、師走の週末。


    長崎に、正午ごろに到着。

    しばらく歩いて、古い小さな中華料理屋さんに入る。

    さっそく、ちゃんぽんを頂く。やはりうまい。


    15分くらい歩いて、眼鏡橋のちかく、ゲストハウスあかりへ。


    チェックイン、すこし休んで、散策にでかけました。


    眼鏡橋、亀山社中、風頭公園、途中でまよっておおきな墓地、思案橋、唐人屋敷、オランダ坂、新地中華街、長崎港。

    前にきたことがあるので、土地勘はあって、帰ってきたような安心感もありました。


    あらためて、好きな街だなぁと実感。


    行きかう船の姿。汗をかいてのぼる坂のうえから眺めながら。

    市電のがたがた走る音、遠くから聞こえる汽笛。


    オランダ、イギリス、中国、国際的な文化が色濃く残る雰囲気。

    ちゃんぽんされている感覚。


    アイスカステラ(←カステラにアイスがはさまってる)おいしかった!


    ゲストハウスちかくの定食屋さんの皿うどんも美味。

    明日は、できたら、豚ニラ炒め定食を食べられたらいいな。



    浦上とか、大浦天主堂にもいきたい。

    原爆の資料館にも。

    雨がふりそうな予報だけど、雨の長崎も楽しむことにしよう。



    それでは、お元気で、また~。  


  • Posted by えだまめ at 21:08Comments(0)九州一周

    九州一周~ゆず湯

    2017年12月22日

    今日は、熊本をぶらぶら。


    水と緑のゆたかな街。

    市電にのったり、修復中のお城をあるいたり。


    世安湯に、ゆず湯に入りにいきました。ぽかぽか(^^)





    朝おきて、駅の構内の喫茶店のモーニング、200円也。

    市電の一日券を購入。


    さっそく、繁華街のある、通町筋まで。

    しばらく歩いていたら、アーケードのあいだからお城が見えたので、ぶらぶらとそっち方向へ。

    ちかづくにつれ、石垣の崩れに気がついた。


    震災による被害の凄まじさを、あらためて感じるとき。

    棒庵坂をのぼると、おおきな宇土櫓、天守閣がよく見える。


    天守閣は、鉄骨の橋桁が組まれていた。

    見たこともない巨大なクレーン。


    二の丸広場では、ジョギングをしている人たちの姿。

    市民の憩いの場になっていた。


    桜の馬場から、御幸橋へ。

    ふたたび北方向、県立美術館分館のほうへ。


    もういちど、あらためて棒庵坂をのぼる。

    見忘れていた百間石垣へ。

    そこもまた、崩れ落ちていた。


    立体橋の新堀橋をわたり、夏目漱石旧居へ。

    震災の影響で、建物内には入れないが、庭に入れた。


    坊っちゃん、読んでみたいな、と思った。

    作品の風景・情景が、より理解しやすいかも知れないから。



    坪井川をわたる。

    街なかにながれる小川。あるいている人たちの師走の顔。

    どこか、自分が不思議な存在に思えてくる。


    種田山頭火や小泉八雲、熊本に滞在した、おおくの旅人たちのことを思う。



    藤崎宮前駅から、北熊本へ。


    車庫には、青ガエル。玉電の旧車両。

    他にも、貴重な車両、銀座線のクマモン車両などが見えた。


    黄色い帽子のちいさな男の子。

    お母さんと、かっこいいねぇ、って話していた。


    女子高生たちが自転車でホームへと入ってゆく。

    いつも通りの下校風景、なぜかほっとする。



    上熊本まで、熊本電鉄。そこから市電にのって、辛島町。


    市電ののりかえ、Aライン。


    熊本駅までは、かなり混雑していた。

    そういえば、昨晩も、混んでたなぁ。


    JR駅前の電停で、ほとんどあらかたの人が降りた。


    自分は次の二本木でおりて、しばし市電の写真撮影。

    このへんの区間は、線路わきは、他の区間の石畳ではなく、緑化されていた。


    保守などの手間は、いかほどのものだろうか。

    かつて、屋上緑化の会社でアルバイトしたときの、おぼろげな記憶。


    ちかくの黒亭で、ラーメンをいただく。

    玉子入りのがおすすめらしいが。なしで。


    キクラゲとか焦がしニンニクの入った熊本ラーメン。


    世安橋の人道橋をわたる。


    すこし回り道したあと、泰平橋、長六橋と、白川にそって歩いてゆく。

    ひろい河川敷、気持ちがよかった!



    慶徳校前の電停のほうへ歩き、左におれて、坪井川にかかる万歳橋へと。



    洗馬橋の電停のちかくには、船場橋。

    かつての船着き場。

    そして、船場山のタヌキの置物もおいてあった。

    この電停も石畳になっていて、ここでも車両の撮影。いい感じ。


    唐人町通りから、左におれて、泊まっているカプセルホテルへ。

    しばしお昼寝タイム。



    夕方6時をすぎて、行動再開。

    すこし心身ぼっとしている。


    ふたたび世安橋をわたって、世安湯へ。


    暖簾をくぐると、番台のおかあさん。

    昨日・今日と、本当に親切にしてくれた。


    近所のお子さん、おじさん、おばあちゃん、青年たち。

    みんなと楽しそうに話してくれた。


    震災から、やっと11月1日に営業再開。


    それまで、たくさんの人の手に支えられたこと。


    楽しい銭湯オリンピックや落語会。


    20年前の阿蘇からの水が、湧きだして、使われていること。薪でわかしていること。



    お風呂場に入ると、柚子のいい香り~!


    お湯かげんもとてもよくて、ぷかぷか浮かぶ柚子が、目にも鮮やか。

    洗い場の設備も、とてもきれいで、おしゃれで。


    なんだか、とてもいい銭湯だった。


    お風呂あがりには、差し入れのおいしい蜜柑。


    どうも、ありがとうございました。

    おかげさまで、あたたかな熊本滞在になりました。




    ちかくのライオンカレーへ。

    正直、なんの身構えもせずに入ったが、とてもうまかった。

    若い男のひとが、ひとりでやってるお店。


    長崎の天然真鯛と大根のカレー。

    自家製ラッシー、サラダ。


    すべてが、自分にはツボの味わいだった。


    スパイスの使い方が絶妙。手堅い仕上げ方。


    チキンカレーが売り切れだったのが、残念。食べたかったな。

    ごちそうさまでした~。



    白川橋をわたり、駅ちかくのカプセルホテルへ。


    あたらしくて、快適な居心地の宿。


    明日には、また移動です。

    おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 22:20Comments(0)九州一周

    九州一周~峠

    2017年12月21日

    鹿児島にあるビジネスホテルにて朝食バイキング。

    湯豆腐もあって、ポン酢をかけて食べた。


    駅近でありがたい。

    7時ちょい過ぎの日豊本線にのる。


    湾の海にたたずむ桜島。

    朝の光にてらされて、神々しく思える。

    居眠りしたり、談笑をする高校生たちにも照らされるとき。


    隼人で乗り換え、肥薩線へ。


    普通列車、思ってたより空いている、ラッキー!


    嘉例川駅で下車。

    明治からの木造駅舎。

    なんとも味わい深い雰囲気。


    おばあちゃんが箒がけをしていた。

    とても可愛らしい笑いじわ。

    しばらく、ここらへんのことを話してくれた。


    特急が到着すると、アジアからの旅行者さんがいっぱい降りてきて、記念撮影。

    また出発時刻になって、にぎやかに汽車のなかへ。


    静かな駅に戻り、クリスマスツリーを眺めていた。

    派手ではないが、華やかさを感じる飾りつけが素敵だった。


    鈍行が到着。

    ふたたび鉄道旅。

    白と青の車両カラーがいい感じ。

    運転士さんの日焼け顔、一本気な薩摩隼人のようだった。


    吉松に到着、跨線橋をわたるとエンジ色のいさぶろうしんぺい号。

    ホームにいた駅弁売りから弁当を買って乗った。


    先頭にある自由席。


    さっそく真幸駅でスイッチバック。

    それから霧島の山々の車窓。日本三大車窓も納得!


    峠をこえて、薩摩から肥後へ。



    矢岳では、SLが展示されていた。デカイ!

    途中でしばらく停車してくれるので、充分に満喫できる。


    大畑駅ではループとスイッチバック。

    なんだか、夢のような時間だった。


    人吉で、鈍行の接続まち。

    外にでて、球磨川まで歩いた。


    空気がすんでいて、冷たい。

    思ったより寒い、南九州の冬。


    人吉からは、球磨川くだりの車窓。

    緑青の色をした水面。ときおり陽射しをうけて光る。


    小学校のときの自由研究で、多摩川を題材にしたことを思い出す。


    各所の石を、拾ってきたなぁ、と。


    八代に到着。ここからは鹿児島本線。

    九州新幹線の高架の見える。


    人も建物もおおくて、なんだか、おのぼりさん気分。


    熊本に到着。


    ゲストハウス、という手もあったが、駅前のカプセルに泊まることにした。


    真新しくて、スタッフさんの親切で、いい感じ。


    さっそく市電にのって、繁華街の上通り、下通り、辛島町、と散策。


    また市電にのって、熊本駅の2階の食堂で太平燕(タイピエン)をいただく。

    野菜たっぷりの春雨。これはおいしかった。


    外にでて、川にかかる橋をわたって、何回か人に場所をたずねて、世安湯という銭湯へ。


    くわしくは明日の柚子湯のときに書く予定ですが、とてもいいお湯だった。


    ぽかぽかの気持ちです。


    それでは、また!  


  • Posted by えだまめ at 22:28Comments(0)九州一周

    九州一周~753

    2017年12月20日

    今朝は超早朝、4時に起きました。

    そろっと、そろぉ~っと、ドリトリーの人たちをなるべく起こさないように‥。


    鹿児島中央駅まであるいて、改札前でしばし待つ。


    しばらくしたら駅員さんが改札に立った。


    ホームはまだ真っ暗。

    黄色いディーゼル車が入線。

    指宿・枕崎線の旅がはじまった。


    通勤型のシート。がらがらだったのに、少しずつ高校生がのりはじめた。



    山川で、車両接続。今度はボックスシートに。

    さきに一人で座ってた高校生に声かけて、一緒のボックスに。

    ほぼずっと暗かったが、枕崎のひと駅手前で、ようやく夜が明けてきた。

    もう、明後日には冬至。



    枕崎からは、坊津を循環する路線バスにのる。


    鑑真和上が、1264年前の今日、753年12月20日、坊津に日本上陸。


    車窓を眺めながら、先人の苦難多い足跡を思った。


    海のきれこんだ谷から、集落がのびている。

    手積みの石垣。道路も曲がりくねった、きっと応時のままの。


    枕崎にもどってきたときにはバスのなかに自分ひとり。



    とりあえず、枕崎といえば鰹、ということで、鰹節工場をさがして街にでた。

    しばらく歩いていたら、たまたま外にいたおじさんと立ち話。

    親切に、ここに行けば良いよ、と、一番わかりやすいとこの工場を教えてくれた。


    そこにいくまでも、いくつか工場を発見。

    小さな町工場風の建物のなかに、たくさんのひとが、鰹の処理をしていた。

    何をしてるか、はっきりとは見えない。鰹の匂いがしてきた。

    薪もたくさん並べられている。

    これで本枯節をつくるのだろう。



    海沿いを歩いていたら、漁船が荷捌き所で、たくさんの魚たちをおろしていた。


    さらにいった魚センターで、お昼ごはん。


    かつおと鰹節、ねぎ、わさび、刻み海苔。それにだし汁を注いでいただく、まるでひつまぶしみたいに料理。

    これが、とてもおいしかった!

    鰹の旬ではないけれど、うまいものはうまい。

    旬のときは、きっともっとうまいはず。



    舌鼓をまんぞくにうったところで、駅へ。



    帰りの汽車は、乗り換えなしで鹿児島中央へ。


    海際の窓側のボックスシート。

    景色がとても素晴らしかった。


    開聞岳はきれいな円錐形のコニーデ火山。

    陽ざしをうけて光る海。


    しばらくしたら、錦江湾から、桜島もみえてくる。

    湾にそって、進んでゆくにつれ、どんどんおおきく見てえきた。



    人もだんだんと車内に増えはじめる。



    鹿児島中央に、四時ころに到着。

    駅ちかくの、地元だけであろうビジネスホテルにチェックイン。



    特別なとこではないが、居心地はよさそう。


    外を散策、大久保利通や、西郷隆盛の生誕地へ。


    天文館まで歩いて、ラーメンとご飯をたべて、小松帯刀像、西郷隆盛像をみえ、ホテルへと戻る。



    館内のコインランドリーで、この旅初めての洗濯。


    今晩はぐっすりと眠れそうな気がする(^^)


    ではでは、おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 21:24Comments(0)九州一周

    九州一周~レイルうた

    2017年12月19日

    宮崎の朝。

    フェリーの窓におだやかな陽がさしこんだ。


    日向の国、とは。昔の人はよく言ったもの。

    突堤から入港してゆく。


    椰子の木に南国感。

    きっと昭和期のハネムーン・ブームの名残だろう。


    バスに乗って宮崎駅へ。


    そこから日豊本線にのって、都城をめざした。


    山々のあいだをぬけてゆく。


    途中、何回か特急の追いこし待ち。

    単線ゆえ仕方ない、と割りきる。


    都城についたら、次の電車まで二時間ちかくあるという。


    お昼には、鶏のしょうが焼きを頂いた。

    久しぶりのご飯らしいご飯、というのもあるけど、おいしかった!

    サービスのコーヒーを飲みながら、宮崎日日新聞を読む。

    地元紙をみるのは、いつも楽しい。



    また、街にでる。

    長友選手のポスターが貼られている理容室で散髪しようかな、とも思ったけど、保留。

    髭は、旅にでるまえに剃ってきて、わりとすっきり。


    あちこち、ほうぼう歩いて、駅の待合室に落ち着く。


    自販機の交換しているのを横目に、CDウォークマンを取り出して、聴く。


    旅先できく音楽は、心に深く深く、染み込んでゆく。


    ビートルズの赤盤2枚目。

    ドライブ・マイ・カー。ノルウェイの森。イン・マイ・ライフ。エリナ・リクビー。などなど。



    基本的には、電車内では、音楽は聴きません。

    レールの軋み、モーター音を耳に、地図を片手に、ぼんやり窓を眺めています。



    都城から、鹿児島中央ゆきの鈍行。


    小原節できく霧島や国分を通過してゆく。


    錦江湾が見えてきて、感動。

    桜島は、でっかいなぁ!!


    湾をまわりこむようにして、鹿児島の市街地へと入ってゆく。


    鹿児島中央駅に到着!

    観光案内所で市街地図をもらい、ゲストハウスをめざす。

    多少まよったけど、ぶじに泊まれてよかった。


    荷物をおいて、市電にのって繁華街の天文館通へ。


    ゆく人たちの彫りのある表情、建物。なぜかすごく異国感がする。

    維新の人物の碑・足跡も多い‥。


    高校生のなにげのない会話、細部に宿る情緒。





    さらにあるいて、桜島フェリーの桟橋まで。


    ちょうど、夕暮れまえ。

    乗りたくなって、急きょ、桜島まで往復の船の旅をすることにしました。


    よく晴れていて、山もおおきく見えました。

    山頂から、煙がでているのも分かります。


    ついたら、同じフェリーで帰路に。


    なんとか歩いて、駅までもどり、やや割安感のある豚重。

    おいしかった!九州は食の宝庫、なんだろうなぁ。


    ゲストハウスにはいり、シャワーを浴びて、これから就寝です。


    昨日は、ちかくの人のいびきで寝づらかったし、今日もドミトリーだから、どうなるかは分からない。

    明日は朝早くでたいから、そろそろ眠ることにしよう。

    夜十時には、消灯とのことだし。


    おやすみなさ~い。  


  • Posted by えだまめ at 21:44Comments(0)九州一周

    九州一周~街の灯

    2017年12月18日

    夜の海へ。

    いま神戸港から宮崎へむかう船にいます。



    鶴川をでたのは早朝。

    小田急にのって、新松田あたりでようやく空が白くなってきました。



    何回も電車をのりついで、三ノ宮についたのは四時ちかく。

    駅からあるいて喫茶店でナポリタンとコーヒー(今日初めての食事らしい食事‥)


    旧居留地から、南京町の中華街。

    ポートタワーを目指して、海のみえる方へ。



    灰色に垂れこめた雲間から、濃いオレンジの夕暮れ。

    メリケンパークの波止場には、たくさんの観光客。

    にぎやかにポーズをとって、記念撮影していた。


    コンクリートの脇、崩れたところを阪神大震災の遺構として留めていた。

    しばし、言葉にならない祈り。

    あとひと月ほどで1・17。






    フェリーターミナルにむけて歩く。

    次第に傾いてゆく陽。

    白と赤のおおきな船が見えた。


    コンビニで、パンやおにぎり、お茶など。

    ターミナルの三階にあがり、夢中でシャッターを切っていた。


    ポートタワー、ハーバーランドの観覧車、電飾をつけたおおきな船。

    観覧車は青い光、赤い光、と彩りを変えてゆく。



    やがて乗船時間になり、ながい橋の通路をわたり、船内に乗り込む。


    二等は大広間に雑魚寝。

    わりとすいていて良かった。

    学生風の若者たち、カップル、家族連れ、おじさん、などなど‥。



    出航時刻が近いので、四階の甲板へ。

    やっぱり風が冷たい。


    夜の七時十分。汽笛とともに船が動き始めた。


    本当に、息を呑み込む夜景だった。

    街の灯。彩る光の波、夜の海。



    六甲の山々には錨の形をした明かり。

    だんだんと陸からはなれて進んでゆく。




    船内にある展望風呂。

    石鹸の匂い。ぽかぽかになる。


    窓からは、宵闇の海と陸地。灯台のライトが見えた。



    いまふたたび、二等の広間へ。


    明日の朝には、九州・宮崎です。

    いい旅になるといいな。


    おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 21:30Comments(0)九州一周

    里山にて

    2017年12月17日

    鶴川に暮らして7年ほど。

    今日は、里山のおおくのこる岡上へ。


    映画をみて、パーマカルチャーを語る会に参加しました。


    いく途中、谷戸によって森をながめる。

    夕陽が西へ、シルエットをつくる。

    家々の灯り、人の暮らし。


    文化センターにはいると、これから準備って感じ。

    はじめて会うひとばっかりで、ちょっとどきどき。


    にっこり話してくれたり、よかった。


    机をならべて、プロジェクターをつないだり。


    地元の野菜などがいっぱい入ってる鍋!


    食体験、ということでいただきま~す。


    ゴボウや里芋、紅芯大根の味わい。

    おにぎりの玄米、おかずの大豆、ひとつぶひとつぶの旨み。




    あれよこれよというまに上映開始。


    tomorrowという映画。

    ヨーロッパやアメリカ、インドなどを回りながら、環境について。

    農業、経済、教育などの観点から掘りさげてゆく。



    多様な野菜が畑にいい、とか。

    食事をすること、話すことが大切、とか。


    観ていたら、学生さんの淹れてくれたコーヒー、おいしかった。



    観おわって、ちょっと休憩。


    ヨガのひとが先生になって、深呼吸をする、すーっ。




    そのあと、シェアタイム。


    感想とかるい自己紹介。


    親子で参加していたり、ちかくの花の農家のかたもいた。


    いろんな人と話せてよかった。


    茅葺き屋根をふきかえとか、活動もちょくちょくあると言っていた。




    これはと思ったのに、行けたらいいなと思ったりして。


    豊かなひとときになりました(^^)  


  • Posted by えだまめ at 07:35Comments(0)