たまりば

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三ツ峠山ハイキング

2011年07月02日

今日は山梨の三ツ峠山に身の丈3期生の仲間とハイキングに行きました。
とてもとても充実した一日で、良かったなぁうれしいなぁという気持ちで充たされています。


朝、高尾駅は雨降り。
ハイキングのメンバーとホームで顔を合わせていざ出発。
中央線に乗って河口湖への列車の旅、山々の見える車窓を皆で堪能しました。
沿線はのどかな景色。流れてゆく緑のなかでいつしか雨は上がってました。


河口湖駅で下車。涼しい空気のなかバスに乗り換え。
湖のほとりからジグザクの山道へ。バスの車内は山ガール!と我々だけ。
終点の天下茶屋で下車すると目の前には古い茶屋がありました。

中に入ると2階には太宰治記念館があり見学しました。
昔、太宰治が眺めていた眼下の景色は素晴らしいものでした。
霧がかる湖はただ静かに佇んでいていました。


歩いていざ登山道へと。
雨上がりの虫や鳥の鳴き声はにぎやかでした。
普段は感じることのない音の景色。聴覚が喜んでいくのがわかります。
山道にはたくさんの花。可憐な白い花の色、鮮やかな葉っぱの緑色。

ざっざっざっと速いピッチであっという間に山頂に到着しました。
それぞれお弁当をひろげて昼食タイム。バス停で手を振った山ガール!たちと再会。
みんな生き生きとした良い笑顔でした。お互いの登頂の達成感を分かち合うように。
雲は流れてゆき青空ものぞきました。


山頂からの下り道。途中にはたくさんのお地蔵さまが集まっていました。
穏やかなたくさんの笑顔。木漏れ陽のなかで時がとまっているよう。

そびえたつ岩にしがみつき高みを目指すロッククライマー。
足元を確かめながら歩いてゆく登山者。草刈りに汗をかく造園業者さん。
それぞれが山のなかで時をあわせる。


そして・・・
途中の見晴らしから念願の富士山を見ることが出来ました。
雲の峰からのぞく大きく静かな存在感。
息をのんでただ眺めていました。

ここに来るまでは雨に降られる心配ばかりしていました。
だからか今日は天気の恵みをごほうびの様に感じる一日でした。
歩かなければわからない、挑まなければ辿り着けない、そんな景色でした。


沢に沿った涼しい道をさらに歩く。手に触れた水が心地いい。

それからふもとの温泉で足の疲れを癒しました。ああ身体がゆるんでく。極楽極楽!
フラダンスチームが踊りに来ていて、地元のおばあちゃんが楽しんでいました。


三ツ峠駅の近くの酒屋さんでビールを買って、列車のなかでは宴会でした。
心地いい酔い、色々な話をしながらの帰り道。お互いをより深く知ることが出来た旅でした。

本当にありがとうございました。また次回を楽しみにしています!



























  


  • Posted by えだまめ at 23:34Comments(0)