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Posted by たまりば運営事務局 at

春隣

2015年01月27日

はるとなりは冬の季語。


朝の雨と夜の雨のあいだの昼の晴れ間。


春みたいな暖かさ。




朝ごはん、ひさしぶりにオートミールをつくってみる。


お湯をわかして、白い燕麦をぐつぐつ。



お皿に盛りつけ、バターをすこし、蜂蜜をすこし。


くるみパン、苺、ヨーグルト。


なんだか懐かしくなるような朝食。



自転車にのってゆく雨上がりの町。


川ぞいの植え込みに光る水滴。


鶴見川にながれる泥の土の色。



春みたいな淡い空の色。


駅からしばらく眠ってゆく。



新宿からは中央線。御茶ノ水へ。


駅舎のトイレの窓からみえるホーム。


歩いてエチオピアへ。


2階の窓ぎわの席。

最初はサラリーマン、次にお相撲さんが隣に座っていた。


出てきたチキン野菜カレー。


スパイスの爽やかな味。


食べるだけで元気になる。


おいしかった。




食後は散歩。


錦華坂の景色。


本屋、山道具屋、中古CD屋を巡回しながら歩く。



ラドリオで飲むウィンナーコーヒー。


シャンソンが流れている店内。



檜画廊でおこなわれている知人の個展へ。


さまざまな風景の水彩画。


色あいの柔らかさ。


巻物の作品のおもしろさ。


あらたに会うお客さんとも喋る、たのしいとき。




いつの間にか外は暗くなっていた。




夜の駿河台。



にぎやかな人波。


ウィンドウの金管楽器。


居酒屋。お蕎麦屋。ラーメン屋さん。



帰りのすこし込んでいる電車。


買ってきた中古CDのライナーノーツをひろげ眺めるやすらぎ。



最近、目のまわりが炎症をおこしている。


まるでブラックジャックみたいな顔つき。



生活のリズムをととのえたいな、と思う。



アパートに帰って、ポンカンを食べる。


爽やかな匂い。おいしい。




いい1日になりました(^^)  


  • Posted by えだまめ at 22:18Comments(0)

    レモン

    2015年01月20日

    今日は大寒。


    ひさびさに鍋をつくりました。



    鱈・白菜・豆腐・葱・えのき。


    冬の食材は白っぽいな、とか思いつつ。


    昆布で出汁をとったりして。



    ぐつぐつと煮るあいだ、音楽を聴く♪



    白い土鍋から、水蒸気がもくもく湧く。


    さぁ、いただきます。



    自分で言うのもなんだが、とてもおいしい!


    京七味の風味が、またいいのだ。



    〆は卵雑炊。


    ふわふわとして、極上さぁ(^^)





    すこししてお風呂にお湯をはる。


    レモンをひとつ、浮かべてみる。



    風呂場にからだをひたす。


    手のひらに黄色いレモン。



    あ~、そうだ。


    包丁をもってきて、網の目に切り込みをいれる。



    爽やかな匂い。


    まるで春の日みたいな気分。


    あ~、いい湯だなぁ~。





    風呂あがり。



    もうひとつのレモンをしぼって、蜂蜜をいれる。


    このハチミツは近所の商店の養蜂の箱であつめたもの!



    お湯でとかして、自家製のハチミツレモン。


    これ、うまい。


    うますぎる、と言っても過言ではない…(^^)



    レモンでこれほど、無上のよろこびにひたれるちいさな人。



    あぁ、ぐっすり眠ろう。


    おやすみなさ~い。  


  • Posted by えだまめ at 21:56Comments(0)

    笑顔

    2015年01月20日

    へへ…と笑ったら、なんだか心がかるくなった。




    大切なものを忘れたり、大切なことを思い出したり。



    もしも記憶がほんとうに確かなものなら。


    不確かで曖昧で、やわらかな記憶。





    思いだすのは、生まれた日のこと。




    まだ朝はやく。


    はいはいと這ってゆく姿。



    人生は山あり谷あり。


    いまはどのあたりを歩いているのだろう。



    月の優しさと太陽の熱さ。


    光のなかを行ったり来たり。



    ときに焦がれ、恵まれ、今を生きている。






    思いだすのは、海辺の友だち。


    おおきな波に襲われたリアスの街。



    ずっと笑顔をたやさなかった。


    少なくとも、僕には。



    いろいろな素顔。


    悼む火の煙りのなか、今も語りかける。






    思うのは、夢みたいなイメージ。



    向きあって、あっちむいてほい、といって、けらけら笑う。


    腹筋がいたくなるくらい。




    縁側なんかで、お茶をのみながら夕日を見る。


    ベランダあたりで、風に吹かれて明日をうらなう。



    夜になり、朝をむかえる。




    鳥の声。花の蕾。


    ふっとやわらいだ気持ちになる。




    芽吹いて、咲いて、枯れてゆく、ながい日々のリズム。



    無理につくらなくても、自然に浮かんでくる表情。





    色々をあらたに塗りながら、これからも歩いてゆく。


    大切な色を、心に。





    へへ…と笑ったら、かるくなって、まるくなった。


    風船みたいなこころを、ぽんぽんと手のひらでとばしてみる。




    こっちをむいて差しこむ陽ざしのように。


    まるでそこにある、あかるい笑顔のイメージ。




    ありがとう…(^^)


    今日が、いい日でありますように!  


  • Posted by えだまめ at 01:07Comments(0)

    渋沢丘陵ハイク

    2015年01月17日

    丹沢の山々が見えてきた。


    よく晴れたくっきりとした稜線。

    見慣れたはずの景色も、鮮やかに感じる冬の日の車窓。



    ひろびろとした秦野の南口ロータリー。

    歩きはじめると足もとに、湧水池から流れてくる水。


    住宅をぬけてあるくと花の匂い。

    なんとなく気が早い春の気配。


    畑の土。

    くるくる回るペットボトルの風車。

    山から吹いてくる風の澄んだ透明感。


    山の頂きの雪の白に思いをはせる。



    ちょっと古ぼけた道すがらの街なみ。

    農協があったりこの辺りの中心だったのだろう。


    公民館には子どもたちが走り回っていた。

    なんだかいいなぁ、と思う。


    小学校では野球をしているユニホームの白と青。



    落花生屋さんは木の造り。

    前に寄ったなつかしいお店。


    これ忘れていったでしょう、といって箪笥からカメラのスコープを出してくれた。

    なんだかとてもうれしそうな笑顔の皺。


    よく憶えてくれていたなと、胸いっぱいになった。


    落花生を買うと、これもってきなさいと蜜柑ふたつ。


    また何か忘れていったら?

    そうしたら、また来てくれるでしょ、と言ってくれたときの温もり。


    また来ます!と、手をふりながら。


    大切なものを忘れたり、大切なことを思い出したりしながら。



    歩いていると土の匂いがしてくる。


    緩やかな坂にひろがる畑。大根や白菜。


    その向こうには表丹沢の山々。盆地に散らばった秦野の市街地。


    渋沢丘陵からの眺め。




    しばらくゆくと見えてくる震生湖。


    大正の関東大地震で土砂が堰とめられてできた自然湖。

    いまは釣りびとが糸をのどかに垂らす。


    阪神大震災から20年。

    心静かに、思いをこらす。



    歩いてゆくと峠にさしかかる。


    ログハウスの自然薯の棚売店。

    もう売りきれとのこと。


    丘陵の坂をゆっくりとのぼる。


    小屋には牛が何頭か佇んでいた。



    道にそって歩いてゆくと桜の木。

    そのしたの木のベンチに腰かける。


    水筒の麦茶をのんで、みかんの皮をむく。

    酸っぱい匂いがひろがる。


    口にいれると甘酸っぱい、おいしい蜜柑だった。

    落花生の味わいとよくあった。



    しばらく休んで、また歩く。

    左手にひろがる木々の向こうがわの海を見ながら。



    歩いていたら途中でであった人たちと秩父の話。しばし盛りあがる。


    気をつけて、と手をふりながら。



    かつて歩いた道を歩く、あたたかな思い。


    スロープをおりてゆき、川ぞいへ。



    古民家の蕎麦屋くりはらに入る。


    座布団にすわって中庭を眺めるとき。


    机に活けられた小さな白い花。


    藍染めのお店のかたがたの柔らかな表情。


    漬物の色あい。手挽きざる蕎麦。


    本当においしい…(^^)

    本当に、本当に。


    蕎麦湯の味わいの深いこと。


    わらび餅、もちもち。


    食べものをいただくことの幸せ。


    また来よう。



    渋沢の駅へむかう道すがら。


    丹沢の山々を眺めながら、足どりは軽やかに。



    いい丘陵あるきになりました。  


  • Posted by えだまめ at 17:20Comments(0)

    タンゴの音色

    2015年01月07日

    今日はお休み、神保町へ。


    ハタチくらいから、いつも行く街。



    ボンディでチーズカレーと焼き林檎。



    小さな本屋、中古レコード屋をのぞいて、歩く裏通り。


    ミロンガ・ヌオーバという喫茶店にはいる。

    古い木の机。レンガづくり。



    南米音楽のアナログレコード。


    聴こえてくる、静かなアルゼンチン・タンゴ。


    針のひろう細かな音の暖かみ。


    塵のノイズのぬくもり。


    コーヒーもケーキもおいしかった!




    店をでて、また散歩。


    山道具屋をのぞいて、ガイアで食材購入。

    玄米甘酒、生姜がきいて、あたたまった。




    窓からは、冬の夕暮れ。


    神保町にいると、心が大切なところに戻ってゆく気がする。



    ゆたかな、街のひろいもの。  


  • Posted by えだまめ at 16:58Comments(0)

    みかんの旅~海へ続く川

    2015年01月04日

    今朝は早起き。



    部屋の灯りをつけて、急須のお茶を注ぎ、朝ごはん。


    身支度をすませ、ご主人に挨拶をして、出発。



    ほの暗い石段を歩いてゆく。


    祠に手をあわせ、しばらくゆくと熊野古道の山道へと入る。



    森の静寂。


    苔の緑。


    だんだんと空が白くなる。


    朝の陽の橙色に染まる。


    鳥たちが群れをなして、飛んでゆく。


    なんてゆったりとした眺めなんだ、と思う。


    ひろがるパノラマ。


    木に、石に、苔に、ひとつひとつの存在感。




    坂をくだり降りてゆき、街のなかへ。



    朝のつめたい空気。


    鳥居をくぐり、階段をのぼってゆく。



    意外とすいていた境内。


    鏡のほうへ手をあわせる。



    巫女さんたちの姿、かわいかった。



    階段をおりたら知り合った、福山が出身の女性。イギリスからの男性。


    話しながら、一緒に記念撮影。


    笑顔がこぼれるすてきなひととき。


    まるで、ずっと、ともに旅をしてきたみたいに。




    バスにのりこみ、川ぞいの道をくだってゆく。


    湯気のあがる川の露天風呂、仙人風呂。


    お風呂につかる人たちの顔、たのしそう。




    森のなかをながれる熊野川。


    きらきらと光る水面。


    水の流れに心をひたす。


    どんどん流れてゆく気分。




    熊野新宮の市街に到着。


    喫茶店で、コーヒーと小倉トースト。


    店長さんがアナウンサーの小宮さんにちょっと似ていた。



    モニターに映る大阪の情報バラエティー。


    ふだんテレビがないので、じっと見つめるひととき。


    多気ゆきの白い電車。オレンジと緑のライン。



    電車の窓から見える熊野川の河口。


    鉄橋をわたるとき、シャッターを切る。



    なんだか、感動。


    胸がいっぱいになる。



    水は流れて、おおきな光のほうへ。




    線路はつづく。


    リアス式海岸の入り江。


    砂浜と集落がときおり見えてくる。



    とても澄んだ川の水。海の水。


    素晴らしい景色。



    太陽みたいな黄色いマンダリン。


    ディーゼルのがたごとの音。




    乗りかえの駅。


    前に訪れたなつかしい通り。


    ちょうどお遍路にいくころだった。




    名古屋にむかう急行はけっこう混んでいた。


    女の子・男の子・お母さんの親子。


    西日がさしてきて、カーテンをしめる姿。


    すやすやと子どもらは眠りはじめた。





    だんだんと街に近づいてゆく。



    名古屋につき、東海道本線に乗りかえ。


    鈍行のUターンでこみ合う車内。



    ひろがる市街地。


    暮らしを染めてゆくおおきな夕暮れ。



    豊橋で駅弁をかって、浜松にむかう車内で食べる。



    いまは、富士も東田子の浦も過ぎて、原の付近。


    熱海から小田原を経て、鶴川へ続いてゆく旅。



    街の灯りを窓からながめる道すがら。


    静かに祈るようなとき。


    ただいま~と、無事につきますように(^^)。



    おしまい  


  • Posted by えだまめ at 20:16Comments(0)みかんの旅

    みかんの旅~みかんの旅

    2015年01月03日

    瀬戸田港から尾道ゆきに乗船。


    海のむこうに見える実家の庭先から、両親がいつまでも手をふる姿。


    なんだかすこし申し訳ない気分。


    風来坊はいつも、風のように帰ってしまう…。



    島のあいだをぬけて船は海をゆく。



    波が光かがやくとき。


    せつなさを優しい笑顔に変えてゆくように。



    尾道から電車に乗りこむ。



    帰り道はすこし退屈、と思いきや、いろいろ工夫して、けっこう楽しいのだ。


    赤穂線まわりで小豆島への航路に思いをはせる。



    大阪から、環状線を時計回り。


    天王寺で駅うどん。


    新今宮で憧れの路面電車、阪堺電気軌道へ。


    西成の街なみ。


    住吉大社の超にぎわい。


    途中の乗り替えで声をかけたご夫妻がとてもすてきな人たち。


    若かりしころの海水浴のはなし。

    笑顔に心から癒される。


    曇りがちの空を明るく染める。



    南海の電車からみえる海。


    夜、暗くなるころに和歌山へ。


    和歌山ラーメンがどうしても食べたくて、店さがし。冷たい風。



    休みの店もおおいけど、入れてよかった。

    濃いめの醤油豚骨スープとすっぱめのおにぎり。


    おいしくて、あたたまった(^^)。


    うまく写真がとれなかったのと、早ずしが売り切れていて、残念。


    だけど、贅沢いわない…。


    ラーメン食べたい、と聴こえるメロディー♪




    ビジネスホテルの部屋にもどり、ひとり眠る。




    翌朝。


    プランはわりとおおまか。


    まず、和歌山線で粉河まで。

    紀伊の山々。みかん畑。紀の川の橋を渡る。


    和歌山にもどり、紀勢本線を南下。


    山肌にそってひろがる蜜柑色。

    なぜか眠たくなって、うとうと、と。


    途中の停車駅のおみやげ物屋でのむ、みかんジュースの濃くて、おいしいこと。


    また電車にのり、見える黒潮の海。


    曇り空のすきまから射し込む光の梯子。

    遥か世界の果てにいるような心地。


    言葉では表現しきれない、深いリズム。



    紀伊田辺駅で、お昼どき。


    駅ちかくのたまたま入った大衆割烹。


    鮮魚のお造りと、うつぼのたたき。おいしかった!

    デザートにみかんが出てきた…(^^)。



    観光案内所で日本語がペラペラな外国人のスタッフさん。

    熊野古道の話を聞いているうちに、だんだん気になる。


    当初は、海まわりを電車でゆく予定だった…。


    が、熊野本宮にむかうバスにのることにした。


    実は、ずっと気になっていたところ。



    バスの窓からは、ところどころ熊野古道の風景。

    すこし雪も残っていた。


    たどり着いた湯の峰温泉。


    川の流れにそった古民家、民宿くらやが、今晩の素泊まりの宿。

    風情を感じるし、高くもない、心地いい宿。


    とても歴史のある温泉。



    洞窟みたいなつぼ湯、薬湯、公衆浴場とはしごし、ぽかぽか…(^^)。



    食堂で、月見うどんとめはり鮨(←おいしい)。

    明日の朝のめはり鮨もお願いし、包んでもらう。



    明日は熊野古道を歩いて、本宮へ初詣。


    たのしみです。



    おやすみなさ~い。  


  • Posted by えだまめ at 21:33Comments(0)みかんの旅

    みかんの旅~雪のち晴れ

    2015年01月02日

    時計の針が刻んでいる。


    時はいつも河のように流れてゆく。



    尾道から、船にのってゆく多島海。


    すこし曇った空のいろ。


    港まで車で母が迎えにきてくれた。


    おおきな橋をわたり実家へ。


    晩ごはんを食べて、お風呂に入って、紅白。

    かわらない年越し。


    両親が元気でよかった、と思う。


    年越し蕎麦を食べて、眠る。



    翌朝。


    空から舞う雪で、家のまえの庭が真っ白に。

    すぐそこの海も白く、水墨画のような景色。



    お雑煮やお節をたべる。


    丸餅に鰤・ほうれん草・人参・大根・百合根・削り鰹。おいしい(^^)。


    お酒も呑んで、ほろ酔い。



    また、空は晴れてゆく。


    たくさん服を着こんで、散歩へ。


    海にそって歩いて、商店のまえから緩やかな坂をのぼってゆく。


    点在するみかん畑の柑橘の蜜柑色。

    いろいろなみかんに白い雪がかかる。


    たくさんの石をつむ垣根。


    古い木の家並。


    廃校のグラウンドから階段をのぼると、光る海が見えてくる。


    心まで染められてゆくような青。


    風の音をひさしぶりに聴く。


    お墓に手をあわせる。



    家に帰り、父と観る“ショーシャンクの空に”

    また、食べて、呑む。



    すこししたら歩いて、隣の島へ。



    橋のうえから眺める瀬戸田港。


    入港する船をカメラで写す。



    おだやかな波に輝く海と、山の稜線。並ぶ家屋。


    まるで絵葉書みたいな風景。



    坂の階段をおりてゆき、港のほうへ。


    ぶらぶらと猫が歩いている。


    人も話ながら、歩いていた。



    ポンプ井戸。硝子屋・魚屋。


    港のまわりを歩いて、また家へ。



    お雑煮を食べて、ひと眠り。


    おきて、車で親とドライブ。


    沢港から小さなフェリーで須波港。


    甲板にあがるとつめたい風。


    港から曲がる坂をのぼってゆき、去年亡くなったおばの家へ。


    丘のうえから一望した景色。


    続いてゆくときをおもう。



    またフェリーで家へ。


    夕焼けの海、きれいだった。



    晩ごはん、水餃子鍋などを食べて、お風呂へ。


    テレビをみて、しばらく眠り、おきたら今だった。


    寝ぼけあたまのことばたち。


    読んでもらって、うれしい気持ち。




    明けまして、おめでとうございます。


    今年も、よろしくお願いいたします。



    日々、笑顔でありますように。  


  • Posted by えだまめ at 00:47Comments(0)みかんの旅