たまりば

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インドノート~峠

2015年10月20日

星が光っていた。


窓からかおをだすと夜の風。


がたごとと一晩かけて、バスはゆく。


明日のあさには新たな街。


水をごくり、また目をとじて。





いま、ジョードプルまできました。


ハンピ・ムンバイ・アメダバード・ウダイプル。


すこしずつ移動しながらの旅。


子どものころから変わらない、点々転々の旅‥。




ハンピは、石だらけの遺跡の村。


おおきな岩のしたにあるゲストハウスに泊。


アットホームないい宿で、とまっていた旅人たちもすてきだった!

ご飯たべにいったり、チャイをゆっくりのんだり。



足をのばして、石段をのぼってゆくとあったサドゥー(行者)。


ふだんは洞穴に住んでいるという。


しばらくともに瞑想のとき。静寂のこころ。


ごろごろの石をのぼっては、おりてゆく丘。


こじんまりしたハンピ、いいところだった。




夜行バスでムンバイへ。


翌朝、けっこう街のはずれでおろされて、なんとか路線バスにのりこむ。


おおきな街、ムンバイ。


巨大な高層ビル。たくさんのスラム。古くからの建物。

デリーやコルカタとも、また違うインドのかお。



バスをおりたら、タージ・マハル・ホテルの裏手にある安宿。


ベッドがあるだけの狭くて簡素な部屋。

たしか1947年創業。


けっこうこれはこれで、雰囲気がよかったりする。


わりと入りやすそうなレストランで、この旅はじめてのタンドリーチキンをいただく。うまい!


しばらく歩いて、翌日の切符を買いにゆく。


チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅。


世界文化遺産にも指定された立派な駅舎。


優雅な造りに興奮のひととき。


黄色い郊外電車がかっこよかった!




翌朝、乗車、アメダバードゆき。



列車にはいくつか等級があって、今回はC・C(クーラーあり座席車)。


ふだんは3A(クーラーあり3段寝台)かSL(クーラーなし3段寝台)



C・Cは、朝食やミネラルウォーター、新聞、ジュース、紅茶またはコーヒー、昼食。

飛行機みたいに、いろいろなサービスがついてくる。


客層のおおくはビジネスマン。


でてきたご飯を、たくさん写真にうつした。



アメダバードに昼着。


あまりの暑さ、夏みたいなグジャラート州。


トゥクトゥクドライバーとの値段交渉、旅するにつれ、だんだん慣れてくる。



ホテルについてチェックイン。シャワー。洗濯。

そのまま、しばし眠る。





夕どきに散歩。食堂で晩ごはん。


ジーラ・ライスは香辛料クミンがはいっていて、なかなかいけた。

バター・ミルクは匂いにくせがつよかった。


テレビのコメディをちょっとみて、就寝。




翌日、階段井戸をみたり、口ひげだけ青空バーバーで整えてもらって。


駅にあるウェイティングルームで夜行列車を待つ。




駅のホームで、ベルギー人のジョニーと出会い、ウダイプルへ楽しい旅になった。


柔道をならっていたり、フィアンセがお寿司大好きだったり。


とにかくいい意味で変わっていたけど、ウマがあった。



ウダイプルでは、シティ・パレスを観光。


ロープウェイで山のうえ。


サンセットポイントで、地元の高校生たちと記念撮影会。


ちょっとあやしげな空手を披露したら、大盛りあがりだった‥(^^)/



次の日は、湖までリキシャでいったり、アーユルヴェーダをしてみたり。


あっというまの充実したひととき。



今度、彼女とともに初めての日本にきたいという。


渋谷のスクランブル交差点にお寿司、夢のよう。


またぶじに会えたらいいなと思う。



そして、いまここジョードプルにいたります。



旅ものこすところ、あと10日ほど。



かえる実感はわかないのですが、じっくりと楽しみたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 11:10Comments(0)インドノート