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Posted by たまりば運営事務局 at

山形・枝豆~芋煮

2018年10月22日

秋の夜長。


家の外に大鍋をおいて、薪をくべて、椅子で囲んで、芋煮の夜。


長女の風さんがつくってくれたおいしいおいし~い芋煮。


それもそのはず、里芋もほくほく、人参と、うまうまのネギも、これでもかと。

それに牛肉を惜しみなく投入。


なんでも、山形では里芋も醤油も、すごく食べられる食材。


ひとえに芋煮愛のゆえという。

学校行事などで、子どもも作れる、という芋煮。



さすがに外は寒いので、お茶の間でいただく。


ビールと芋煮、それに玄米も。


何杯も何杯も、おかわりして。わいわいと、お喋りして、満腹な夜だった。



ごちそうさまでした!ありがとう(^^)  


  • Posted by えだまめ at 12:42Comments(0)山形・枝豆

    山形・枝豆~唄をうたおう

    2018年10月22日

    ある日、ひとりの兄さんがやってきた。


    10年前から、時おりきているという。

    今回で4回目。


    とても大柄の人で、長くのばした髪、テツさん。

    くりっとした瞳が特徴的なひと。

    グラン・クリュの高級な白ワインを手土産に、みんなでいただいたら、本当においしかった!


    一緒に畑にいって、あれこればたばた。


    期間限定、3日間だけど、本当に楽しかった!



    他にスタッフは、タクロウさん、関西の大学のとき、アメフトをしてた気は優しい力もち。

    タッキー、バイクで日本一周中、丹波の農家の娘さん。マイペースな感じ。

    カミヤさん、俊敏な忍者みたいなひと、途中で帰ってしまった。


    自分はリュウくん、と呼ばれてました。



    いつも、けっこうわいわいと、笑いの絶えない農園。


    枝豆を運ぶときも、おみこし担ぎみたいに、音頭をとって。



    テツさんの帰る夜、タクロウさん、タッキーと考えた歌詞で。

    替え歌にオリジナルな贈る歌をつくって、うたいました。


    3人でヘンテコなコーラス。


    テツさん、ありがとうございました!  


  • Posted by えだまめ at 12:28Comments(0)山形・枝豆