たまりば

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三頭山ウォーク

2012年09月20日

奥多摩にある三頭山を歩いてきました。
心地好い森林浴の一日でした。


6時に地元の鶴川駅を出発。
立川で乗り換えて武蔵五日市に着いてパン屋で腹ごしらえ。

そこからバスで1時間。
曲がりくねった道を登りながら
いつの間にか眠っていました。

バスの中は団塊世代の山サークルの人たちがおしゃべり。
相変わらず楽しそう。


都民の森の入口に到着。
山Tシャツ1枚で涼しいなと思って
キーホルダーの温度計を見ると22度。


鞘口峠を目指して登ってゆく道。
森林館にはにぎやかな遠足の小学生達。

僕ともうひとり山達人っぽい男性が静かに歩いてゆきました。

はじめて来た山ですが樹木の種類が豊富です。

ホオノキ・イタヤカエデ・ミズナラ・ダケカンバ・ブナ。

広葉落葉樹林のさまざまな色と形の木漏れ陽。

風にふかれて重なりあう色あいや模様が微妙に変化して息をのみます。

黄色や赤い葉っぱも少し。
紅葉の季節はきっと見事だろうなぁと想像しながら歩きました。


木の名前を覚えようと所々で手帳に書いていたら
おじいちゃんハイカーと同じペースに。
まったりと温泉情報に花咲かす…(笑)

ブナの路のコースを歩くと右手には
葉のすき間から少しだけ湖が見えました。

ブナの自然林を歩いていると
つい立ち枯れた丹沢の山々を思い出します。

“木”偏に“無”と書いて“ブナ”。
材木としては柔らかく無用とされるこの木は
保水力が豊かな木でもあります。

立派な木を見上げながら中国の昔の思想家の
“無用の用”というコトバを思い出していました。


三頭山の山頂で梅干しやイクラのおにぎりを食べていたら
また先ほどのおじいちゃんハイカーと会う。

ゆるい下り坂を降りてゆき分岐点を左へ。

ちろちろとした沢に沿って降りてゆくと
途中から水が豊かに流れるようになります。

土の中の伏流水が湧きだす流れ。
その冷たい水で頬を洗いました。しゃきっと目覚める感じ。

紫の花がきれいに咲く沢ぞいの道。
色々な楓の葉の模様。

ゴツゴツとした石英閃緑岩に触れてみる。
若緑色のバッタがこっちを見ていました。

吊橋から三頭大滝を眺める最高の心地!


木材チップの道を歩いてほどなく森林館へ。

植物に詳しい担当の方に話を伺い温泉の割引券をGet。

売店からハイエースに乗せてもらい数馬の湯で
流れる雲を見る露天風呂。

三頭山荘で天ざるうどんを食べて帰りました。




  • Posted by えだまめ at 17:39│Comments(2)
    この記事へのコメント
    こんにちは。
    またまた偶然ですね。
    私ももう少し秋が深まったら、三頭山に行く予定です。
    コースは、多分、違うと思いますが。
    でも、帰り道は、都民の森コースが便利ですね。
    (*^_^*)
    Posted by セギセギ at 2012年09月20日 23:16
    おはようございます。

    紅葉の三頭山はきれいそうですね!
    いい森だなと心から思いました。

    バスのアクセスも便利だし道も歩きやすいし。
    季節毎に訪れたい山の筆頭になりました。


    湖方面からのルートも良さそうですね。

    地図を眺めていると奥多摩にハマりそうに感じます。
    Posted by えだまめ at 2012年09月21日 07:42
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      コメント(2)