ほほえみのタイ~風と光の恵み
2017年02月08日
いまバンコクに来ています。
空港をおりたら、あまりの熱気にびっくり。
服を脱いで、Tシャツ1枚になりました。
ミニバスにのって、中心街にあるカオサンロードをめざす。
高速道路からみえる広大な街並み。
ところどころに高層のビル。
点々とある人のにぎわう露天の市場。
あぁ、海外に来たんだなぁと思うひととき。
降りたところは、商店のたちならぶ通り。
そこで、バスに乗っていた青年に話しかけられる。
タイもゲストハウスに泊まるのも初めてとのこと。
そりゃ、僕だって大して知ってるわけではないのだけれど。
一緒に宿までいってみることにした。
長野に住んでいる、感じのいい人柄のひとだった。
宿には、歩いて10分ほど。
下町のなかの運河沿いにあった。
庶民的なアパートメントをそのまま利用していた。
結局、自分もここに泊まることにした。
夜の屋台に繰り出して、カオマンガイ(鶏肉かけご飯)を食べたり、王宮のほうまで散歩したり。
町のひとに話しかけたときに、はにかんだ何気のないほほえみに癒される。
コップンカップ(ありがとう)。
やわらかなことばの響き。
手をふって、またねと言って。
優しいきもちになれるとき。
風と光の恵みがありますように。
今日も、ゆっくりと歩きたいと思います。
空港をおりたら、あまりの熱気にびっくり。
服を脱いで、Tシャツ1枚になりました。
ミニバスにのって、中心街にあるカオサンロードをめざす。
高速道路からみえる広大な街並み。
ところどころに高層のビル。
点々とある人のにぎわう露天の市場。
あぁ、海外に来たんだなぁと思うひととき。
降りたところは、商店のたちならぶ通り。
そこで、バスに乗っていた青年に話しかけられる。
タイもゲストハウスに泊まるのも初めてとのこと。
そりゃ、僕だって大して知ってるわけではないのだけれど。
一緒に宿までいってみることにした。
長野に住んでいる、感じのいい人柄のひとだった。
宿には、歩いて10分ほど。
下町のなかの運河沿いにあった。
庶民的なアパートメントをそのまま利用していた。
結局、自分もここに泊まることにした。
夜の屋台に繰り出して、カオマンガイ(鶏肉かけご飯)を食べたり、王宮のほうまで散歩したり。
町のひとに話しかけたときに、はにかんだ何気のないほほえみに癒される。
コップンカップ(ありがとう)。
やわらかなことばの響き。
手をふって、またねと言って。
優しいきもちになれるとき。
風と光の恵みがありますように。
今日も、ゆっくりと歩きたいと思います。
Posted by えだまめ at 08:33│Comments(0)
│ほほえみのタイ