奄美花言葉~はなことば
2018年03月16日
ひさしぶりにのんびりの日。
午後半休でリフレッシュしています。
地元の牛飼いの人の車の運転で、花のアルバイトの人たちと。
カレー屋さんに入ったり、芭蕉布を見にいったり。
夕方に戻って、うとうとと昼寝。
アルバイトの人もだいぶ少なくなって4名。
多いときには10名近く、てんやわんやでしたが。
迎えたり、見送ったり、たくさんの思い出に残る日々でした。
まだまだ、広い畑が残っていて、これからも大変だけど、なんとかのりきれたら。
農家さんのご厚意で、ふだん収穫している花を、尾道の実家におくることに。
箱につめて、送り状に宛名を書いて。
ちかくの商店まで出しにいく。
喜んでくれたらいいけれど。
花とともにある日々。
日々のびていって、咲いて、枯れて。
生きている匂いは、なんだか懐かしくて。
あともうすこし、ここ沖永良部の日々を過ごしたいと思います。
午後半休でリフレッシュしています。
地元の牛飼いの人の車の運転で、花のアルバイトの人たちと。
カレー屋さんに入ったり、芭蕉布を見にいったり。
夕方に戻って、うとうとと昼寝。
アルバイトの人もだいぶ少なくなって4名。
多いときには10名近く、てんやわんやでしたが。
迎えたり、見送ったり、たくさんの思い出に残る日々でした。
まだまだ、広い畑が残っていて、これからも大変だけど、なんとかのりきれたら。
農家さんのご厚意で、ふだん収穫している花を、尾道の実家におくることに。
箱につめて、送り状に宛名を書いて。
ちかくの商店まで出しにいく。
喜んでくれたらいいけれど。
花とともにある日々。
日々のびていって、咲いて、枯れて。
生きている匂いは、なんだか懐かしくて。
あともうすこし、ここ沖永良部の日々を過ごしたいと思います。
Posted by えだまめ at 21:01│Comments(0)
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