山形・枝豆~稲穂
2018年10月20日
この文を書いている今・現在は、町田。
これから回想しながら、書いてゆきたいと思います。
玉庭の風景は、なだらかな山にひろがる黄金色の田。
晴れわたった秋の青空。
軽トラの荷台からとびおりたら、刈りおえた稲穂を杭にかけてゆきます。
山形に特徴的な杭かけ。地方によって異なる干し方。
天日干しによって、旨みもますという。
おいしくなりますように。ささやかな祈り。
スタッフたちは、最高の仲間。
言葉をかわしあって、助けあって、ときどきずっこけて、笑って。
彼らと出会えて、ひろがった心。
どうやったら笑ってくれるかな、そんなこと思う。
稲穂がゆれる。
今日も、明日も楽しみだ。
いやはや、結構いそがしくもあるのだが。
ジャンケンポン。
お風呂の順番をきめて、ご飯をもりもり食べて、ぐぅぐぅ眠る。
これも、これぞ、幸せなんだろうなぁ。
これから回想しながら、書いてゆきたいと思います。
玉庭の風景は、なだらかな山にひろがる黄金色の田。
晴れわたった秋の青空。
軽トラの荷台からとびおりたら、刈りおえた稲穂を杭にかけてゆきます。
山形に特徴的な杭かけ。地方によって異なる干し方。
天日干しによって、旨みもますという。
おいしくなりますように。ささやかな祈り。
スタッフたちは、最高の仲間。
言葉をかわしあって、助けあって、ときどきずっこけて、笑って。
彼らと出会えて、ひろがった心。
どうやったら笑ってくれるかな、そんなこと思う。
稲穂がゆれる。
今日も、明日も楽しみだ。
いやはや、結構いそがしくもあるのだが。
ジャンケンポン。
お風呂の順番をきめて、ご飯をもりもり食べて、ぐぅぐぅ眠る。
これも、これぞ、幸せなんだろうなぁ。
Posted by えだまめ at 18:36│Comments(0)
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