山形・枝豆~唄をうたおう
2018年10月22日
ある日、ひとりの兄さんがやってきた。
10年前から、時おりきているという。
今回で4回目。
とても大柄の人で、長くのばした髪、テツさん。
くりっとした瞳が特徴的なひと。
グラン・クリュの高級な白ワインを手土産に、みんなでいただいたら、本当においしかった!
一緒に畑にいって、あれこればたばた。
期間限定、3日間だけど、本当に楽しかった!
他にスタッフは、タクロウさん、関西の大学のとき、アメフトをしてた気は優しい力もち。
タッキー、バイクで日本一周中、丹波の農家の娘さん。マイペースな感じ。
カミヤさん、俊敏な忍者みたいなひと、途中で帰ってしまった。
自分はリュウくん、と呼ばれてました。
いつも、けっこうわいわいと、笑いの絶えない農園。
枝豆を運ぶときも、おみこし担ぎみたいに、音頭をとって。
テツさんの帰る夜、タクロウさん、タッキーと考えた歌詞で。
替え歌にオリジナルな贈る歌をつくって、うたいました。
3人でヘンテコなコーラス。
テツさん、ありがとうございました!
10年前から、時おりきているという。
今回で4回目。
とても大柄の人で、長くのばした髪、テツさん。
くりっとした瞳が特徴的なひと。
グラン・クリュの高級な白ワインを手土産に、みんなでいただいたら、本当においしかった!
一緒に畑にいって、あれこればたばた。
期間限定、3日間だけど、本当に楽しかった!
他にスタッフは、タクロウさん、関西の大学のとき、アメフトをしてた気は優しい力もち。
タッキー、バイクで日本一周中、丹波の農家の娘さん。マイペースな感じ。
カミヤさん、俊敏な忍者みたいなひと、途中で帰ってしまった。
自分はリュウくん、と呼ばれてました。
いつも、けっこうわいわいと、笑いの絶えない農園。
枝豆を運ぶときも、おみこし担ぎみたいに、音頭をとって。
テツさんの帰る夜、タクロウさん、タッキーと考えた歌詞で。
替え歌にオリジナルな贈る歌をつくって、うたいました。
3人でヘンテコなコーラス。
テツさん、ありがとうございました!
Posted by えだまめ at 12:28│Comments(0)
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