たまりば

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おかやま風景~潮風

2018年08月20日

おかやまでの仕事がおわって、北陸へ旅しています。


鈍行をのりついで、福井で一泊。

ソースかつ丼をたべて、夜の散歩。

駅前や城跡のまわりをうろつく。


晩はテレビで映画、君の膵臓を食べたい。

胸がぎゅんぎゅんきた。


朝はホテルバイキング。


えちぜん鉄道にのって三国。京福バスで東尋坊。


けっこう迫力ある。絶壁の柱状摂理。


遊覧船にのって、日本海へ。

潮風あおいいろ。さわやかな航海。


海産物屋さんで海鮮丼たべて、ふたたびバスで芦原温泉。


そこから金沢へ。

駅近くのふるいビジネスホテル。

荷物をおいて、香林坊から犀川のあたり。


金沢21世紀美術館、屋外展示かっこよかった!


浅野川のほうまで、ふるい街並み、ぶらぶらと。

駅前で晩ごはんを食べる。

なんだか以前より、すごく都会になってて、ちょっとさびしい。


タワレコで視聴しながら、サザンを口づさむ。


コンビニでペットボトルのお茶とお菓子、シロクマ。


テレビでセットコントみたいな番組で星野源のファミリーソングを高畑充希さんが、お父さん姿でカバーしていた。


とてもソウルフルで優しい歌声。

胸がぐっときて、涙がにじんだ。


こんな夜もいいな。


これからしばらく北陸から岩手の陸前高田へむけて鈍行旅。


若くして亡くなった、バイト友達の弔いも出来たらと思っています。


明日、次の街は、富山。

私鉄の鉄道王国にブラックラーメン。楽しみです。

夏の北陸、ええのう。


おやすみなさい。  


  • Posted by えだまめ at 23:39Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~心音

    2018年08月17日

    心音みたいに響く鼓動。


    夕闇にとけるやぐらから聞こえてくる。


    いつになく真面目な眼ざしで太鼓をたたく子どもたち。

    農家さんの子も、そのなかにいました。

    声をあげて、腕に力をいれて、えいっと。


    永遠と瞬間。

    備中たかはし松山踊り、紡がれる長い歴史のなか。



    出番をおえて、にぎやかな通りのなかへ。


    かき氷、焼きそば、冷やしパイナップル。

    たくさんの露店をながめたり、おんぶしたりして。




    あぁ、なんだか生きている心地がする。

    笠をかぶった大人たちの踊りの揺らめき。


    ゆっくりと夜が更けてゆきました。



    高梁での日々も、もうちょっと。

    この前のお休みの、児島~下津井の、風の道、廃線跡歩きも、いいひとときでした(^^)v


    あと数日、がんばって、楽しんで過ごしたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 19:21Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~夏の花

    2018年08月05日

    休みの日、電車にのってぶらぶらと。


    代行バスから、また伯備線が走るようになりました。


    岡山でのりついで、邑久まで。

    以前、インドでであった、N君がコックをしてる店、アルバンモー。


    田んぼのまんなかにある古民家。

    真っ黄色に咲いた夏のひまわり。


    年季の入った木のテーブル。透明なガラスにかざられた一輪の花。


    えだまめさん、ビートルズ好きでしたよね、とアビーロードをかけてくれた。


    地元食材の数々。美作の米。車麩のフライ。夏野菜のラタトゥイユ。きゅうりのピクルス。茄子のスープ。サラダ。しそジュース。

    どれも優しい、おいしい味がした。ごちそうさまでした。


    帰り道は、岡山で、うらじゃという踊りの祭りを見たりして。

    ふたたびかえってきた農家。なんだかおちつく。



    とても暑い高梁ですが、浸かった畑をちょっとずつ、手をいれながら、作業しています。

    もうとれなくなった野菜もあるけれど。


    飲みもののんで、麦わら帽をかぶって、すこしずつ。


    咲く花にありがとう。あざやかな夏の色。  


  • Posted by えだまめ at 20:45Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~ふたたび

    2018年07月30日

    ふたたび岡山・高梁へ。


    静かに川面に手をあわせる窓辺。まぶしい夏の陽。


    代行バスの車窓からは崩れた崖。倒れた木々。壊れた家。


    胸が痛んで、目を背けたくなるけれど、しっかり見なくては、と思う。

    蛇行しながら流れてゆく川。



    駅から、まるで慣れた道を通って家まで。

    玄関で三兄弟が出迎えてくれて、抱っこしたりして。

    なんだかほっとした。


    少しでも、力になれますように。









    新宿から夜行バス。岡山から倉敷まで電車。


    大原美術館に再訪。初めて観たときより、落ち着いて観られた。

    好きな絵をじっくり観られる幸せ。


    桃シャーベット、桃パフェ、旬の味覚。


    倉敷から総社へ。

    喫茶店で桃タルト、アイスコーヒー。

    水害の日々の話を伺う。


    気になる店も発見。

    いつか訪れることが出来るのだろうか。


    総社から代行バス。

    長い移動の日となった。


    ゆっくり眠りたい。  


  • Posted by えだまめ at 20:17Comments(0)おかやま風景

    BIRTHDAY

    2018年07月21日

    ありがとう。


    昨日は誕生日。

    42になりました。

    なんだか、あっというま、という気もするけれど。


    午前中はラジオをきいて。

    流れてきたキヨシローの少年時代、陽水さんのカバー。



    うだるような暑さの昼間。



    夕方からは、電車をのりついで祐天寺へ。


    友人が買ったばかりのウクレレケースを肩にかけて。


    鉄道のカレー屋さん、ナイアガラに。

    なんかいきなり踏み切りの音がしてたり。

    店内、たくさんの駅の表示案内板。車両番号板。切符箱。

    客席は昔のままの木とシート、使い込まれた深い色み。


    店員さんは、どことなく未来のメーテル風。

    SLにひかれてきた冷えたグラス、ビールはハイネケン。


    乾杯。おめでとう~って言ってもらう。うれしい。


    古い東急の路線図などみていたら、カツカレーの出発進行。


    携帯のカメラにおさめる。


    うむうむ、カツカレーとハイネケンの組み合わせ、おいしい。


    このディープな雰囲気のなか、なおさらの味わいぶかい時空間。


    メーテル風の店員さんに頼んで、制帽かぶって友人と記念撮影。


    ごちそうさまでした。



    お店をあとに、電車にのって都立大学。

    ずっといってみたかったニジノ絵本屋へ。

    木造りの店内、いい雰囲気のなかで絵本をながめる喜び。

    1冊選んで、購入、満足。


    駅向かい、目黒通りにでて、バスにのる。

    下車し、歩いて、自販機でジュースを買って、碑文谷公園へ。




    池のほとりのベンチ。ゆらゆら波。夜空に月。

    ウクレレからはいい音がした。

    夏の夜に似合う音。


    ブルーハーツの沁みる曲たち。

    スマホのコード表の歌詞を追いながら、ふたりカラオケに。


    サザンから、民生さん、忌野清志郎、RCサクセション、井上陽水、エレカシ、スピッツ、くるり、はっぴいえんど、高田渡さん、フォーククルセダーズ。


    思いつくままに、たくさん歌った。いい夜だった。



    帰り道、途中の自由が丘でありがとうと手をふって。


    なんだかんだのりついで、鶴川まで。



    思い出ぶかいバースデーになりました。  


  • Posted by えだまめ at 19:32Comments(0)

    おかやま風景~風の街

    2018年07月09日

    6月28日




    あとひと息。


    じぐざぐじぐざぐ、坂をのぼってゆく。

    深い森のなかを分けいる。汗がふきだす。



    図書館のトイレをかりて、浄土寺の本堂にお参りして。

    墓場の脇をぬけて、鎖場をおそるおそる。


    坂にはいくつものお地蔵さま。赤いよだれ掛け、って言っていいのかな。


    頂上についたら展望台。

    螺旋階段をのぼってゆく。


    視界には、まるでミニチュアの尾道の街が広がっていた。

    寺の灰色の甍。行き交う船。走る電車。

    川のような海。遠く近くの山々。浮かんでいる大小の島。

    朝の薄曇りが晴れてきて、今日も暑くなりそうだ。

    海は森を映し出すような緑。澄んだ空の青。


    さみしいひとり歩き、というなかれ。

    心にうかぶのは、とびきり大好きなお好み焼きなのだ。

    時の感覚がはやくなる下り坂。遠足みたい、なんとなく。


    寺の参道から、山陽線の高架下、いなたい昼間のスナック街。

    ここにあるのは、おばあちゃんふたりの営んでいるお好み焼き屋さん、村上。

    今日はおばあちゃん1人と近所のひとっぽいおじちゃんだったけど。


    山盛りのキャベツのボール。卵。豚肉。そば。

    それと砂ずり。

    生地をひろげてジューッと別々に焼いてゆく。

    層状に重ねて、小手でジュジュっとかるくつぶす。


    お兄ちゃん、と言われて何気ない話。隣の役場勤め風のお客さんも入ってきたりして。カープねた、今晩のナイター。

    おばあちゃんが焼いて、おじちゃんがソース、鰹節、青のり。


    鉄板にはお好み焼き、セルフで小手でわけて、取り皿にのせる。

    いただきま~す。


    もぐもぐもぐ。うむ、ふっくら加減が絶妙、おいしい!

    濃いめのソースの絡む具もいい感じ。おいしいおいしい。

    もしかしたらもっとおいしいお店あるかもだけど、大鉄板のカウンターに4人も座ればいっばいに。

    気楽な心、あったかい村上の味に胃袋をつかまれている。

    自分にとっての、ふるさとの味。




    おばあちゃん、元気でね、って思う。


    ごちそうさま、って言って、外にでる。

    古寺めぐりをしながら、階段をのぼりつ、くだりつ。

    鐘のした、あくびしたりする猫と目があって、ご挨拶。



    年配のかたの買い物袋を持ちましょうかという若い女の子。

    どんどんのぼって千光寺の石段をのぼってゆく。


    歩道橋にたまって立ち話する若者たち。

    眼下の線路ぎわ、夏服の高校生、白いシャツ、丈のながいスカート、自転車の風、ひるがえしながら。


    のぼりきったら、ロープウェイで一気にくだる。


    ながい商店街のアーケードをあるいてゆく。


    七夕の色とりどりの想い、風にゆられながら。



    絵はがきを探しまわって、書道用品店で見つかる。


    切手は尾道郵便局。絵のまち商店街の喫茶店に入る。

    カフェオレ、グラスのミルクとかちわり氷、熱いコーヒーを注ぐ。

    香りだかくておいしい!


    1通ずつ、青いペンで書いてゆく。

    すいすい書いてゆく、上手じゃなくても、良しとしよう。

    かきおえたら、薄くなっていたカフェオレ。


    投函、無事に届きますように。




    夕方の桟橋。


    行き帰りする人、車、スクーター。


    往復するフェリーの短い航路。

    ありふれた暮らしに、ほのかな陽が灯るようなときだった。






    いま、町田・鶴川に帰ってきて、西日本の水害に衝撃を受けています。

    実家のある瀬戸内、友人知人のいる広島各地、働いていた岡山・愛媛。




    どうか悲しみが少しでもやわらぎますように。

    心のそばの大切なもの、大切な人が、ひとつに出会えますように。  


  • Posted by えだまめ at 21:07Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~青と緑

    2018年06月28日

    おだやかなせとうちの海、島の風景。


    船の音をききながら、柑橘畑から、みなとの桟橋へ、古寺の桟橋へ。

    歩いてたら、青々と6月の緑の匂い、夏へ向かう朝。





    ひさしぶりに実家のまわりを散歩しました。

    ちいさな島。


    たまたま来た、1日4本しかないバスにのる。

    黄色い帽子の子どもたちが何人か、楽しそうにおしゃべりするなか。

    坂道をのぼってゆく。


    隣の生口島へわたる橋からは、川のような海峡が見渡せる。

    6月の海の色。青に深緑をまぜあわせたような。

    レモンがなっている木も見かけた。

    たいていの柑橘にはちいさな緑の実。


    この季節、なかなか来ることがないので、へぇ、と思う。



    バス停で子どもたちも自分も降りてゆく。

    見まもりのおじいさんたちの姿。



    富山でのことを思う。


    いまこうして、歩いている人たちがまぶしく見える。

    どうか、ぶじに、平穏な心が、分け隔てなく、誰にもと。

    そんなこと、あるはずもないかも知れないけれど、きっと。


    悲しみも安らぎも、ないまぜな気持ちで歩いた。


    古い商店街をてくてくと。


    寂れたなかにも、古民家の喫茶店があったり。

    汐待の港として栄えた名残の、立派な建物もあったりで、いい感じ。


    瀬戸田港。

    乗るわけではないけれど、尾道ゆきの船を見おくる。


    着くひとの姿、行くひとの姿。そしてそれを見届けけるひと、何げなくみなとに漂うひともいて。


    汽笛とともに出航。


    今日はなんだかいい朝だな、と思う。


    海沿いのみちを歩いて、向上寺の参道へ。


    石段をのぼる。紫陽花が咲いていた。


    眼下には、おだやかな瀬戸内海がみえた。

    言葉にならない声をあげて、息をふかくすいこんだ。




    両親と因島まで出かけて、お好み焼きやで食べたり。

    夜はテレビで、カープのナイターや、サッカーみたり。


    のんびりの日々を過ごしています。  


  • Posted by えだまめ at 07:47Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~まるを描く

    2018年06月25日

    そっとコンパスに手をそえて。


    ちいさな指先から幾つもの円が描かれてゆく。


    ときにゆがんだり、はみ出したりしながらも。


    兄ちゃん、と呼ばれてた僕と、彼ら。


    彼らは、勝手に部屋に入ってきてはかくれんぼ。

    思わぬベッドの下や、扉のかげ。


    わっと大声をあげて、僕の肝を冷やそうとする。

    そのたびに熱くなるような気持ちに、内心なっていた。


    一緒にテレビでみたサッカーや、映画。


    けん玉の技をつぎつぎと披露してくれたり。


    きっともっと言いたいこともあるだろうけど。

    ただただ甘えてきて、抱っこしてみたり。




    さまざまに回想しながら。


    高梁でのトマトの日々がおわり、いまは尾道の実家にきています。


    途中、岡山で小1の頃に通っていた小学校にも寄ってみました。

    道をたずねては、たどり着いた校門。


    ちょうどプールの季節の、にぎやかな声。


    子どものころへ、時をかけるような、懐かしい感じ。


    バスで岡山までもどって、しばらくまた歩いて。




    なかなか言葉にならないままですが、とても充実した、おかやま風景でした。

    時々、高梁から、声がきこえてくる気がしながら。


    近所のおばぁちゃんの、じゃろう、じゃろう、って柔らかなひびき。


    優しさに包まれた岡山の日々、どうもありがとうございました!



    あとしばらく実家で過ごそうかと思っています。  


  • Posted by えだまめ at 17:31Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~水の月

    2018年06月01日

    キュウリの苗を土に植えてゆく。

    ほくほくとした感触が手に伝わる。



    おばぁちゃんのしわだらけの笑顔。

    ほんの一瞬で、疲れもやわらいでゆく気がする。



    トマトの黄色い花が、淡いグリーンの実をつけてゆく。

    えんどう豆は膨らんでゆく。玉ねぎのひげひげ。

    とびはねるカエルたち。田植えの日のしゃべり声。



    布団に入り込んで、あーだこーだサッカーの話をする子ども。

    色んな命に包まれながら、ふっと気をゆるせば、染みこんでくる、心深く。


    泣きたいような、笑いだしたいような、空をみあげたくなるような。



    精いっぱい5時起きして、夜9時には眠る。


    ご飯を腹いっぱい食べて、ぐーぐー夢を見て。

    いつのまにか新たな月になっていた。



    水無月は、水の月。


    どうか畑に豊かなみのりを。

    友人たちの心に平安を。


    かなしみある人に希望を。

    丘をこえて歩く人に一杯の水を。


    あらゆることが、良い風に、流れてゆきますように。

    つたない祈りの日々のなかで。  


  • Posted by えだまめ at 20:08Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~丘をこえて

    2018年05月27日

    山あいの街、備中高梁に来ています。


    農家さん夫婦、3人の子どもたち、おばぁちゃん、近所のおばちゃん。

    なんだかにぎやかな日々を過ごしています。



    黄色い花が咲いて、日に日に育ってゆくトマト。

    みずみずしい甘さや酸っぱさ。


    トマト以外にもキュウリとか玉ねぎとか、いろいろな野菜。

    ご飯には、たくさんのご馳走が並びます。



    今日は休みで、高梁市街を歩きまわりました。


    ふるい歴史ある街並み、新島襄にゆかりのある教会、山の上にある備中松山城、吹屋ふるさと村。

    歩き回りすぎて、ちょっと眠たいですが、行かれて満足(^-^)



    また明日から、がんばって働きたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 16:01Comments(0)おかやま風景

    おかやま風景~タイム・トラベル

    2018年05月21日

    夜行バスにのって、新宿から。


    途中、何回かパーキングエリアで休憩。

    足柄、刈谷、‥。普段、車に乗らないせいか耳慣れないポイントに停まってゆく。


    4列シートの隣には、20代前半と思われる若者。大学生だろうか。

    カーテンがしめられていて、景色が見えない。


    うつらうつら眠りかけたころ、車内のライトが点灯。定刻6時半、丁度に、岡山に到着。



    預けていたバックパックを車掌から受け取って、岡山駅構内へ。


    コインロッカーに、予め購入していたお土産とともに詰めこむ。


    しばらく駅ビル内のベンチで時間をつぶして、観光案内所で地図をもらう。




    岡山は、子どもの頃、5・6歳のときに暮らしていた街。


    駅前のロータリーは、なんとなくうっすらとした記憶がある。



    路面電車で、城下の電停へむかう。


    古い建物の残っている地区。軒先には鯉のぼり。


    旭川をわたる橋をあるく。

    ながらかな丘のような山々。鮮やかな緑。


    白いシャツの高校生たちが、自転車をこいでゆく。

    青春、そんな言葉がよく似合う。



    後楽園は、兼六園、偕楽園と並ぶ、きれいな日本庭園。


    広い庭園に配された池のむこうには、烏城と称される岡山城。

    黒い色あいの天守閣。


    後楽園・岡山城、通しのチケットを購入して、ぶらぶらと散歩することにした。


    よく晴れて、のんびりとした雰囲気。


    青い空に、新緑の美しさ。さわやかな風。


    月見橋をわたり、ちょっと汗ばむくらいに階段をかけ上がる。


    最上階からは、岡山の市街がみえる。


    目に優しい緑。大きすぎない市街地。


    ふたたび降りて、天満屋にあるバスターミナルへ。


    子どもの頃、来たと思うけど、すっかり忘れていた。



    ふたたび路面電車にのって、東山へ。


    終点まで、心地よい揺れにあわせて、懐かしい響き。



    お釣りを両替したら、手のひらには小銭の重み。

    大人のように冒険をする子どもの気分‥。



    ‥‥昔むかし、兄と僕とは家の裏を抜けて、田んぼの脇を歩いたものだった。



    父と母の姿。裏庭や、保育園や、預けられていた長屋。


    記憶の隅の断片がモザイクのように。鮮やかだったり、朧げだったり。


    歩きながら、時間を往き来し、辿ってゆく、胸の内。


    いっそ、住んでいた所を再訪しようか、とも思ったけれど。


    夕方の伯備線で、高梁へ向かうこともあり、再訪しなかった。




    高梁では、トマトの収穫。

    夜行バスであまり眠れなかったこともあり、今晩はゆっくり眠らなきゃ。


    あらたに会う農家さん。あらたな仕事。



    いっぱいどきどきもすると思うけど、がんばらねば。


    どうか、うまくいきますように。  


  • Posted by えだまめ at 15:21Comments(0)おかやま風景

    山わらう

    2018年05月05日

    新緑の季節、ゴールデンウィーク。

    誘ってもらって南信州・伊那へ、そこから諏訪へたずねました。



    朝はやくのバスに乗って、風景は山の緑。



    双葉PAにて休憩。

    まぶしいくらいの雪の白さがのこる頂き。



    伊那バスターミナルについて、街なかを歩き始める。

    かなやまさんはアイスコーヒーを飲んでいた。


    丘のほうへと登ったのち、くだってゆく。

    河岸段丘を形成する、ここは伊那谷。


    踏み切りのところで写真撮影。鉄日和ですなぁ(^^)



    橋のまんなかから、南アルプス、中央アルプスを見渡した。

    流れのはやい天竜川。雪どけの水、冷たそう。


    レトロな感じの映画館。

    宿場町の名残のある街並みをあるいてゆく。

    ひなびたスナックバー。色あせた看板の優しげな淡さ。


    道をいくつか曲がって、草の音、へ。


    おおきな3階建てのお店、骨董品や生花など充実した品揃え。

    いろんな椅子や、器。ギャラリーでは猫のからくりなんかも見たりして。


    ここで待ち合わせのOさんと合流。

    何年か前のたまりばーるの忘年会で、ちょこっと会って。

    あと南武線の久地から登戸まで話したきりだったけど。


    再会したら、なんだか懐かしくて、会えてよかった。


    お腹のなかには7ヶ月の赤ちゃんを宿していて。

    こちらの方で学びながら暮らしているという。


    のんびりとした喋りかた。

    おそろいの靴を履いてたりして、それも個人的にうれしかった。


    彼女の運転で、グリーンファームへ向かう。

    くるっと回りながら、ぶじに到着。


    南アルプスの峰々が、さっきの谷あいの伊那のむこう側にそびえている。

    どこかあまりに崇高で、現実感がなくて‥。

    そう言えば、ときどき眺める富士山のような。


    地元の人は、どんな気持ちで見ているのだろうか。



    グリーンファーム。けっこうでっかい倉庫風。

    思ったよりにぎやかで、心地よかった。


    アジアの街なかの市場みたいに、風通しがよくて。

    いい意味で、飾らない雰囲気。


    いま季節の山菜とか、お野菜。豆なんかも充実。

    おいしそうな大学芋を購入。

    あとで食べたら、ずっしりしておいしかった。


    Oさんと山羊たちをみにいったり、かなやまさんが野菜の下拵えをしていたり。


    しているところに、Kさんが登場。

    くっきりとした社長の存在感、暖かみのある親戚みたいな雰囲気もあって。


    車にのって、さらにのぼってゆく。

    蕎麦屋さんはけっこう混んでいたので、おりてゆき中華屋さんへ。


    麻婆豆腐定食を頼む。Kさんが杏仁豆腐を頼むのに気がついて、杏仁。


    ピンポンのように弾む会話を聞きながら。



    車で駐車場に戻って、そこからは3人で。


    Oさんの車で、飯島町までドライブにゆくことに。



    途中、名水公園に立ち寄る。


    かろやかな足どりで、あるきだす。


    若い男の子たちがバーベキューする姿。

    肉が焼ける匂い、なんだか懐かしくて。


    水色の古い動力車。かなやまさん、Oさんの並ぶ姿が調和していた。こだまする声の色。



    ドライブをつづけ、飯島駅まで。

    発車間際のホーム、別れぎわに、かなやまさんがOさんの写真。

    時間がとまりそうな、永遠と瞬間。



    がたごとと飯田線は走り出す。


    カーブしながら、山並がみえる。

    ときどきは何気ない話もする。


    山が笑う、ハートも微笑むように、ほぐされてゆく。


    いつも、ありがとうございます。

    何もお返しは、できてないけれど。



    高校生たちがのりこんできて、にぎやかに。


    伊那に着いて、しばしの別行動。


    銭湯跡の通り町をぶらぶらと。

    携帯の充電をしたくて、喫茶店でのんびりと。



    かなやまさんと合流し、しばらく歩き中華屋さんへ。


    五目チャーハンに、水餃子、棒々鶏、ビール。

    おいしかったし、いいお店だった。



    バスターミナルにいったところで、Kさんと合流。

    そして、かなやまさんは新宿ゆきのバスへと。


    窓から顔がみえた、手をふって。



    車にのって、Kさんと、中華屋さんへ。

    野沢菜餃子とビール。


    ざっくばらんとたくさんお話させていただく。

    受け入れてくれる暖かみのある人柄が伝わってくる。


    なんだか、いいひとときだった。



    途中で、明朝のパンをかって、原っぱのなかのゲストハウスへ向かう

    La ventana。窓という名前。


    宿の奥さんが、すてきな笑顔で出迎えてくれた。


    ここでKさんとまた明日ということで。



    いい1日になりました!



    ここから、ちょっとはしょりながら。



    翌朝のゲストハウスのまわりを散歩。

    素晴らしい景色に感動しながら‥。



    Kさんに乗せてって頂いて伊那駅まで。


    飯田線から中央線にのりついで上諏訪。


    ひなびた感じの駅前旅館、稲本館へ。


    お布団をぱりっと敷いてもらってたり。

    玄関の一枚板も立派で、おかみさんの人柄も優しくて。

    あぁ~、旅してるな~、って気分になりながら。



    古い街をてくてく歩いて、大和温泉へ。

    とても小さな温泉銭湯、ぽかぽかになりました。


    おかみさんとお喋り、ほっこりのときでした。


    真澄の試飲、舌鼓をうって、まっかっかになる。



    雨がふりだして、傘をさしてあるく。



    宿にもどって、きこえてくる雨音の風情。



    翌日は、上諏訪から中央線、鈍行の旅。


    雨上がりのすきまから射しこむ陽、山肌を明るく照らす朝。


    小淵沢ぶらぶら。甲府ぶらぶら、勝沼ぶどう郷でほうとう&ワイン試飲でふらふら、八王子でぶらぶら。


    鶴川に着いたときは夕方。



    きれいな夕焼けをながめながら、帰りました。  


  • Posted by えだまめ at 09:57Comments(0)

    2018年04月13日

    春眠、あかるい陽のさすベッド。

    カーテンのすきまからにぎやかな声が聴こえる。


    まぁだだよ。公園をかけまわる子どもたち。



    口をあけてみる。応えるように。


    思わず、あ、って声がする、ぼそっと自声。



    誰にも聴こえない、だろうから。


    だろうけど、おおきな発見のような気がして。


    口をあけてみる。話すように。


    わぁ、と驚いて、ふぅっ、とため息。


    溜めこんだ息を、たくさんたくさん、言葉にしたくて。




    閉ざしてた唇、意味もなくひろげたり、すぼめたり。

    縮めてた舌、うぅんと伸ばしてみたり‥。



    おかげでちょっと、やわらかな表情。


    えへへへと、ありがとう。


    かけまわる若葉の匂い、風のなか。  


  • Posted by えだまめ at 12:55Comments(0)

    奄美花言葉~花暦

    2018年04月06日

    バスの車窓をながめていた。

    鶴川駅からアパートに向かう帰り道。


    やわらかな新緑のみどりと色とりどりの花々。

    桜はちょうど葉桜のころ。


    まるでおとぎばなしのように、しっとりと雨に濡れていた。


    奄美にくるまえは、アパートに雪がふったり。


    給湯器の管が凍って、お湯がしばらく出なかったり、だったんだ。

    季節は巡る。



    なんだか、ずっと、どこかに行き急いでいた気がする。

    どこかに、性急に行こうとばかりしていた。

    勿論、悪いことばかりではないだろうけど。

    今回の旅に出る前は。



    花は咲いている。


    ちょうどいい頃あいに、咲いてくる。

    そして、枯れてゆくのも、また宿命なのかも知れない。


    花のこよみ、時の感覚は、とても自然なもの。


    いそぎすぎる自分を、そっと見つめているかのように。



    鹿児島に着いてからは、天文館にあるビジネスホテルへ。

    新緑のなか、城山を歩いたのが心地よかった。


    朝のうちに来たときは桜島に靄がかかってた。

    それはそれで、すごい風情があった。


    街を歩いてたら、何回か声をかけられた。

    なんでかはわからないけど、とてもうれしかった。

    たとえば、交差点の信号の替わるタイミング、遅いわね、とか。

    どうでもいいと思われることでも話す垣根の低さ、いいなって思った。


    山形屋という老舗デパートの最上階にレストランがあって、そこで名物と言われる焼きそばを食べた。

    かた焼きそばに、お好みで酢をかけて頂く逸品。

    これがえらくおいしかった。城山歩きのあとで、空腹ってのもあったけど。


    そしたら、席の隣のかたが、どこから来たの?とかいって、最後にポンと食事券をおいてってくれた。

    なんだか、とてもとてもうれしくて、ありがたくて。



    午後、外にでたら晴れていたので、もういちど城山にのぼった。写真もパシャリ。


    遊覧バスにのって市街をめぐり、鹿児島中央駅から市電。


    ふたたび天文館。むじゃきの白熊、というかき氷。

    最初は甘っ!って思ったけど、後半になるといい感じに馴染んできた。

    いつか、また食べられたらいいな。



    ホテルにもどり、しばらくのんびり。

    夜の外出がめんどくさくなって、近場でラーメン。

    コンビニで夜食用におにぎりとシュークリーム。

    繁華街のなかのセブンイレブン。

    思えば、沖永良部では、こんなに便利ではなかった。

    けども、楽しかったなぁ、島での日々。



    翌朝、ホテルのモーニング。

    食パン、ロールパン、クロワッサン、茹で玉子、サラダ、ウィンナー、ヨーグルト、リンゴジュース、コーヒー。


    天文館から空港ゆきのバス。


    かなり早めについて、ぶらぶらと空港内を散策。


    雨がふりだし、霧が濃くて、本当に飛行機がとぶのか危ぶまれたが、少しおくれて出航。


    成田につく間際も、けっこう風に揺れた。



    ぶじに着陸!


    東京駅まで、シャトルバスで900円。

    そこから中央線で新宿駅。小田急で鶴川へ。




    奄美花言葉、いい旅になりました。

    どうもありがとうございました。


    お元気にお過ごしください♪  


  • Posted by えだまめ at 21:47Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~海風花旅

    2018年04月04日

    いまは奄美から鹿児島へ、旅の途中です。



    ぶらぶらと名瀬にしばらく滞在してました。


    奄美大島ってゆうだけあって、とてもひろい。

    バスにのって龍郷というところに訪ねたり。


    新緑の葉っぱの匂い。あざやかな色。


    ほそいひとけのない峠道、ひらひらととんでたアサギマダラ。


    あづま屋さんという素泊まり民宿に滞在しながら。


    ちかくの小料理屋さんの郷土食、絶品だった!

    カワハギの揚げ物、豚の角煮、島らっきょ、鮪の刺身、あおさ汁。


    鶏飯、油ぞうめん、奄美にはおいしいものだらけ(^^)



    公園では、野球をするこどもたち。


    ミキをのんでたら、“僕それ苦手なんだ”って話かけてくれた。

    生き生きとした少年の瞳。

    元気な子どもたちの声がひびいていた。


    図書館にいったり、銭湯にはいったり、名瀬ではゆっくり過ごせた。






    トカラ列島を島づたいにゆくフェリーとしま。


    夜2時に出航するとのことで、早めに港へ。


    ちょうど入れ替わったばかりの新造船。

    ピカピカの船内。


    広間の雑魚寝スペース。一番乗りで、窓際に。


    夜の港をながめていたら、いつのまにかうとうと‥。

    気がついたら、船出していた。



    夜の宝島の港。

    ロープを繋げたり、荷揚げしたり。ぼっと眺めた。


    小宝島につく頃には明るくなって、甲板に出てみた。


    次の悪石島では、これから新生活をおくる女の子の送別会になった。


    子どもたちがソーラン節を踊ったり、カラーテープ。


    女の子は、“ありがと~う”と言って、手をふりながら、涙。

    船がでるまぎわ、子どもたちが追っかけて、旗をふる人もいて。

    ジーンときた!!


    平島でも、年上の男子の送別会。


    声変わりした声で、島の子たちにおくるエール。


    バンダナをまいた白髭の先生、とてもかっこよかった。



    牛たちがコンテナにのって荷揚げされたり、小荷物の段ボール箱を、大人たちがリレーで運んでいたり。

    最後にみんなで手をふるすがた。





    そのあいだに食堂で牛丼たべたり、読書したり、シャワー!を浴びたり。

    さっぱりしてよかった。


    波にゆられながら、ひろい太平洋を感じるとき。




    今はだいぶ鹿児島に近づいて、佐多岬と竹島のあいだあたり。


    明るいうちに桜島が見えそうな感じ。


    のこりの船旅を満喫したいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 15:57Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~みなと

    2018年04月01日

    みなとから船にのるとき。

    色とりどりのテープが風に舞ってた。


    ありがとう。さようなら。元気でね。またね。


    見おくるひと。見おくられるひと。

    たくさんの声がきこえて、ぐっときました。



    沖永良部の日々がおわり、いま奄美大島へむかうフェリーのなかです。


    ちょうど年度のきりかわりで、港にはたくさんのひとの姿。

    子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます。

    大切なひとにむけて、心をこめて。

    いってらっしゃい、とかありふれただいじな言葉。



    彼岸どきの花もぶじにとりおえて、ひと安心しました。

    昨日は、じゃがいも農家さんで芋の収穫をしたりしました。



    お世話になった農家さんも、アルバイトのみんなも。

    一緒にはたらくことができてうれしかった。


    いつかまた会えるときを楽しみに。


    今晩は、奄美大島の名瀬にとまります。

    帰りのたびをつづけます。  


  • Posted by えだまめ at 18:29Comments(2)奄美花言葉

    奄美花言葉~はなことば

    2018年03月16日

    ひさしぶりにのんびりの日。

    午後半休でリフレッシュしています。



    地元の牛飼いの人の車の運転で、花のアルバイトの人たちと。

    カレー屋さんに入ったり、芭蕉布を見にいったり。


    夕方に戻って、うとうとと昼寝。



    アルバイトの人もだいぶ少なくなって4名。

    多いときには10名近く、てんやわんやでしたが。


    迎えたり、見送ったり、たくさんの思い出に残る日々でした。


    まだまだ、広い畑が残っていて、これからも大変だけど、なんとかのりきれたら。



    農家さんのご厚意で、ふだん収穫している花を、尾道の実家におくることに。

    箱につめて、送り状に宛名を書いて。

    ちかくの商店まで出しにいく。


    喜んでくれたらいいけれど。



    花とともにある日々。

    日々のびていって、咲いて、枯れて。


    生きている匂いは、なんだか懐かしくて。



    あともうすこし、ここ沖永良部の日々を過ごしたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 21:01Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~水平線の日々

    2018年02月20日

    はるかな水平線。


    どこまでもつづく青い海。

    “青”といってもとても豊かなニュアンス。

    まぶしい宝石から、くすんだ灰色。


    畑にむかう途中、きらきらと海が輝いていた。




    すこしづつ、花の仕事にもなじんできました。

    まだまだ慣れないことも、多いけれど。


    春の彼岸にむけて、スプレーマムという菊の収穫。

    品種によって鎌をつかったり、手でおったり。

    ながいながい畝を、どんどん収穫してゆきます。


    アルバイトは、最初は3人だったけど、増えてゆき8人に。

    お風呂も、洗濯機も、交代交代につかったり。

    農家さんは、よく缶チューハイや黒糖焼酎をもって遊びにきます。

    なかなか大変だったりするけれど、まぁ楽しんでいます。


    広島出身の友人ができたり、人間関係も穏やかなのがありがたい。


    沖永良部の人たちも、ほんとにいい雰囲気(^-^)


    昨日は、アルバイトがふたりきたので、居酒屋ではじめての飲み会がありました。


    島の園芸農家さんや畜産農家さんも交えての会。


    イカ墨のモツ鍋も、カンパチかまの焼き物、刺身など、絶品でした。

    にぎやかなひととき。



    カラオケでは、3曲。

    今宵の月のように、など。先日は、涙そうそうも歌いました。

    まぁ、うまいとは言えないけど、歌うのも聴くのも楽しいこのごろ。



    これからしばらくは出荷の最盛期。


    なんとかうまくのりきれたらいいな、って思います。


    海の風、花の旅。


    日々の水平線をながめながら。  


  • Posted by えだまめ at 19:08Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~春のうた

    2018年02月09日

    ずっずっずっと球根をうえてゆく。

    ほくほくの土のてざわり、確かめながら。



    ひさしぶりにこぼれた鼻唄。

    ふふんとハミング、うろ覚えの歌詞のまま。


    虹がかかって、くしゃみをひとつ‥♪


    あわい記憶の、春色の糸。



    休憩のとき、アンダギたべて、水筒をゴクリ。


    いつか咲く日を、夢みながら。  


  • Posted by えだまめ at 17:35Comments(0)奄美花言葉

    奄美花言葉~花の写真

    2018年02月04日

    奄美・沖永良部島にきています。


    那覇から船にのって和泊港へ。

    国頭にある花農家さんで働いています。


    ちいさな商店がいくつかある古い感じの集落。

    だんだんと知っているひとも増えてきました。


    おおきなガジュマルの木が小学校の校庭にあります。

    なんと、日本一の大きさ!



    農家さんは兄弟でやっていて、なんとも穏やか。

    バイターさんたちも気楽な感じでよかった。



    草むしりに、菊のための風よけのネット張り、グラジオラスの収穫、など。


    茎や葉のてざわり、ふれてみて感じる命。それぞれの匂い‥。

    まなぶことだらけの毎日です。



    風がとてもつよくて、曇りや雨もおおい日々。

    今日の午後は休みでした。


    歩きながら、道ばたに咲いていた花々を写真にとる。


    あざやかな奄美の花。

    ひさしぶりに、じっと見つめながら。

    萎れたり、枯れたり、咲いたり。

    たしかに生きているんだな、と思う。


    気持ちがあるような花、こちらに語りかけるように。


    あとふた月ほど、花の日々はつづきます。  


  • Posted by えだまめ at 22:40Comments(0)奄美花言葉