二胡の音色
2011年10月16日
こんばんは。
今日は暑い日で、久しぶりに半袖で外出しました。
川沿いの道を歩いていたら聞き慣れない音楽が聴こえてきました。
土手を見てみたら50歳くらいの男性が中国の楽器・二胡を演奏していました。
しばらくの間、音色に聴き入ってました。
夕暮れにとても似合うなぁと思いながら。
どこか懐かしさや温かさや寂しさが入り混じる、言葉には出来ない感じ。
深い記憶に入りこんでゆくような、細い琴線に触れられるような。
なぜかは分からないけど、イスタンブールで見た景色を思い出しました。
音楽もまたシルクロードを渡ってゆくような空想。
心の奥深くに眠ったイメージを、二胡の音色は伝えているのかも知れません。
今日は暑い日で、久しぶりに半袖で外出しました。
川沿いの道を歩いていたら聞き慣れない音楽が聴こえてきました。
土手を見てみたら50歳くらいの男性が中国の楽器・二胡を演奏していました。
しばらくの間、音色に聴き入ってました。
夕暮れにとても似合うなぁと思いながら。
どこか懐かしさや温かさや寂しさが入り混じる、言葉には出来ない感じ。
深い記憶に入りこんでゆくような、細い琴線に触れられるような。
なぜかは分からないけど、イスタンブールで見た景色を思い出しました。
音楽もまたシルクロードを渡ってゆくような空想。
心の奥深くに眠ったイメージを、二胡の音色は伝えているのかも知れません。
Posted by えだまめ at 17:57│Comments(0)