せとうち渚紀行~冬から春へ
2020年03月18日
おだやかな海をみながら、柑橘の日々。
じんわり染みこんでゆく燦々の陽。
冬から春へ。
思えば、ゆっくりのときでした。
こもりながら、冬眠に似たような・・。
お気に入りの浜。町中華、喫茶店。
尾道のお寿司屋さん、因島のカレー屋さん。
ささやかな発見があったよな、って今、春にして思う。
いつのまにか花匂う風、サイクリング。
農家さんも温和で優しかったな。
自分の未熟さを感じたりしながらも、充実したときだった。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!
見えないものに揺られること。
いちばんたいせつなものは目に見えない、とかいうけれど。
心に感じることが大切なんだろうな。
喜んだり、怯えたり、ととのったり、日々、刻々。
今、どんな気持ちなんだろうなって、想像してみる。
どうか元気にいますように。
やわらかな空の色、あかるい檸檬色、指先にたくして。
ささいなことが心に染みてゆく。
染みこんで、湧きだしてくる感情を糧に、また一歩ずつ。
豆ツブみたいな、小さな祈り。
言葉になって、かたちをなせたら。
じんわり染みこんでゆく燦々の陽。
冬から春へ。
思えば、ゆっくりのときでした。
こもりながら、冬眠に似たような・・。
お気に入りの浜。町中華、喫茶店。
尾道のお寿司屋さん、因島のカレー屋さん。
ささやかな発見があったよな、って今、春にして思う。
いつのまにか花匂う風、サイクリング。
農家さんも温和で優しかったな。
自分の未熟さを感じたりしながらも、充実したときだった。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!
見えないものに揺られること。
いちばんたいせつなものは目に見えない、とかいうけれど。
心に感じることが大切なんだろうな。
喜んだり、怯えたり、ととのったり、日々、刻々。
今、どんな気持ちなんだろうなって、想像してみる。
どうか元気にいますように。
やわらかな空の色、あかるい檸檬色、指先にたくして。
ささいなことが心に染みてゆく。
染みこんで、湧きだしてくる感情を糧に、また一歩ずつ。
豆ツブみたいな、小さな祈り。
言葉になって、かたちをなせたら。
Posted by えだまめ at 11:11│Comments(0)
│せとうち渚紀行