山形・秋色~風土
2020年11月28日
宮古から盛岡へ。
耳をすませるような旅。
晴れわたった海をゆく、浄土が浜。
きらきらかがやく海鮮丼の数々。
さみしげな夕暮れの街。
宮古にながれる閉伊川まで歩いた。
優しい川、うかんでいた三日月。
山田線は、ちょうど時間運休で乗れず残念・・。
バスからながめた早池峰山あたりの紅葉、ほんとうにきれいだった。
盛岡では、北上川近くに宿泊。
城跡にのぼってながめた風景。
宮沢賢治ゆかりの光原社や、石川啄木の家をたずねたり。
冷麺、ジャジャ麺、すすったり。
岩手県立美術館でみた松本竣介の作品、心に残った。
Y市の橋、郊外風景、郊外(焼跡風景)。
青い絵の具の匂い、時をうけとめていた筆。
外にでたら、夕暮れどき、なんだか世界がひろがってみえた。
イーハトーブ、川も、海も、山も、空も、語りかけてくるような。
岩手の風土を、たくさん感じるときです。
耳をすませるような旅。
晴れわたった海をゆく、浄土が浜。
きらきらかがやく海鮮丼の数々。
さみしげな夕暮れの街。
宮古にながれる閉伊川まで歩いた。
優しい川、うかんでいた三日月。
山田線は、ちょうど時間運休で乗れず残念・・。
バスからながめた早池峰山あたりの紅葉、ほんとうにきれいだった。
盛岡では、北上川近くに宿泊。
城跡にのぼってながめた風景。
宮沢賢治ゆかりの光原社や、石川啄木の家をたずねたり。
冷麺、ジャジャ麺、すすったり。
岩手県立美術館でみた松本竣介の作品、心に残った。
Y市の橋、郊外風景、郊外(焼跡風景)。
青い絵の具の匂い、時をうけとめていた筆。
外にでたら、夕暮れどき、なんだか世界がひろがってみえた。
イーハトーブ、川も、海も、山も、空も、語りかけてくるような。
岩手の風土を、たくさん感じるときです。
Posted by えだまめ at 08:12│Comments(0)
│山形・秋色