たまりば

  地域と私・始めの一歩塾 地域と私・始めの一歩塾  三鷹市 三鷹市

えひめの海~お正月

2017年01月01日

新年あけまして、おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。



いまは尾道の実家にいます。

島ですごすお正月。



兄一家もきていて、ひさしぶりに甥っ子たちと再会。

ミニ卓球をしたり、将棋をさしたりして、えがおのとき(^^)



お雑煮も、餅もちとおいしくて。

みかんを食べたり。


ひさしぶりに撮った家族写真。





先月は、別府から、湯布院、黒川と温泉めぐり。


電車で門司港まで。



下関にわたり、岩国、宮島、尾道と、山陽の旅。


なんだか、とても思いでぶかい、充実した旅だったなと感じています。




今年がみなさまにとって、しあわせな年でありますように。  


  • Posted by えだまめ at 13:50Comments(0)えひめの海

    えひめの海~海をわたる

    2016年12月20日

    みかんの日々がおわった。



    おとうさんは、またいつでも来なさいと言ってくれた。

    おかあさんは、にこにことお茶を水筒に、みかんを袋にいれて、もたせてくれた。



    バイターさん仲間は、そのままでいいんだよと言ってくれたり。

    もうひとりの仲間は、ポロポロと涙までながしてくれた。



    優しい日の思い出、抱きしめながら。


    家のまえで、何回も、手をふって。





    クルマでフェリーのみなとまで送ってもらい、出航のとき。


    おおきな、白に、緑のラインが入った船、えひめ号。


    甲板にでたら、雲ひとつない真っ青な空。



    すこしずつ遠ざかってゆく四国。


    うかぶ島々や、ちいさな船。



    さわやかな風が心地よかった。





    たまたま二等船室のなかで話したふたりも、みかんバイト。


    すこしだけ、一緒に旅をすることに。



    見えてきた九州。



    山あいからたちのぼる湯けむり。


    ここは温泉のまち、別府。







    あたたかな、自然にわきあがる泉。


    町内には、たくさん銭湯みたいな温泉があって。


    100円で入れるのだ。幾つもはしごしながら。



    竹瓦温泉はなかでも、すごく風情あるところ。


    お寺みたいな外観に、木のぬくもり。


    最高にきもちよかった~。





    湯あがり、ぶらぶら商店街をあるく。


    ブルーバードという単館の映画館で、映画をみて。




    みのりという居酒屋で晩ごはん。



    ビールに麦焼酎。


    だんご汁・りゅうきゅう(青魚の刺身に生姜、醤油、みりん、胡麻)

    じゃこおにぎり、鶏天など、郷土料理。


    めちゃめちゃ、おいしかった!




    夜に、また温泉にはいって、散歩しながらゲストハウスへ。



    ぐっすりと眠って、朝をむかえる。



    今日はどんな1日になるだろうか。



    温泉三昧の日々、満喫してきます。  


  • Posted by えだまめ at 08:23Comments(0)えひめの海

    えひめの海~こたつとみかん

    2016年12月13日

    きょうはおやすみ、雨の音。


    こたつにいろいろなみかんをならべて。



    ちいさいの。

    ふたこぶの‥。


    まんまるの。


    とがったの!

    おおきいの。





    やさしくて、甘酸っぱくて。


    葉書をかきかき、だんらんのとき。




    ・・・・・・・・・・・・



    えだまめのブログ、80000のアクセスをいただきました。


    読んでくださり、どうもありがとうございます(^^)



    えひめのみかんの日々も、あと1週間ほど。


    農家さんでの、やさしいひとときを味わいながら。




    元気な12月になりますように。



    またすこしずつ、かいてゆきたいと思います。  


  • Posted by えだまめ at 17:24Comments(0)えひめの海

    えひめの海~木から木へ

    2016年11月26日

    “‥みかんの季節になると、いつも思いだすんよ。


    あの子はいまごろ、どうしてるんかなぁって‥。

    たったひとつき半くらいのことなのにね‥。


    絶対に忘れない‥、何年たっても‥”




    脚立のうえにのぼって聞いたひとこと。


    農家のおかあさんの何げない呟き。







    生い繁る葉からさしこむひかり。


    木洩れ陽にゆられながら、うごかす指先。


    枝をつかむ地下足袋、手ぬぐいで拭う汗。




    段々畑にうえられた蜜柑の木々のあいだを縫ってあるく。


    つめられた果実のコンテナをはこぶ重み。




    ときどきはじけるにこやかな笑い声。


    ちょっとした思いで話とか、なんとか。


    いつまでもつづく短編、長編の物語みたいに。





    木から木へ、段から段へ。


    力をあわせながら、おぎないあいながらゆく。



    おだやかな波みたいな、柔らかな日々。


    皮をむいたら、さわやかな匂いがひろがる。





    帰ったら、夕日をみに行こうかな。


    今晩のおかずは何かな‥。


    こたつをかこんで、テレビを観たいな。





    きっとはなればなれになるけど。


    大切におもえる、今。




    やさしさやあたたかさを知るひととき。


    枝から、枝へ、わたりあるく、6人の探検隊。  


  • Posted by えだまめ at 17:56Comments(0)えひめの海

    えひめの海~入日色

    2016年11月19日

    やさしい海のいろ。

    夕日につつまれるとき。



    おつかれさまでした。


    きっと明日は、いい日だよ。


    そんな声がきこえてきそうな、丘からの眺め。




    八幡浜から南へ。


    穴井という集落にいます。



    みかん摘みの季節アルバイト。


    ふるい一軒家の屋根のした。


    段々畑がうえまで広がっている。




    はじめて家にきたときに感じたなつかしさ。


    ボンボン時計とか、こたつとか。



    魚をさばいて刺身や塩焼き、骨せんべい。

    白和え。マカロニサラダ。筑前煮。


    どれもほんとうにおいしくて、もぐもぐ。


    こたつでテレビをみながら、みかんをたべて、くつろぎのとき。



    あぁ、この一家といられて、よかったなぁと思える。





    朝になれば、バンにのって、山の中の畑にはいる。


    さわやかな柑橘の匂い。


    脚立にのぼって、みかんの枝にハサミをいれて摘み、小さな袋へ。



    カゴにうつして、いっぱいになったら、モノラックというトロッコへ。



    目にうつるのは、湾にうかぶ島々、海のむこうの九州も。




    おいしい、おいしいみかんは、まるで夕日のよう。


    やさしくて、あたたかみのある日々のなか。  


  • Posted by えだまめ at 08:47Comments(0)えひめの海

    えひめの海~ナイト・トレイン

    2016年11月19日

    窓のそとを眺めながら。

    夜行列車にのってゆく旅。



    旅のはじまりは、横浜から。


    ホームにゆきかう人たち。

    とぶように流れてゆく街の灯り。




    ハイボールの缶をあけて、崎陽軒のシウマイ。

    軋むレールの音のなか、かるく酔いながら眠りについた。

    熱海、三島‥。


    まるい月が夜空にうかぶ。



    あわい夢のなか、街から街へ通過してゆく。



    ‥、明石、姫路。





    シャワーをあびて、ラウンジへ。


    白く明けてゆく空。

    橋をわたる大橋からの眺め。



    四国にはいると、坂出でのりつぎ。


    ちょうど通勤・通学タイム。

    がたごとと、観音寺ゆきの鈍行にゆられて、西へ、西へ。



    まるっこい山、おだやかな海。


    ほっとしてくる温かな風土。



    ときどきは乗りかえのため、小休憩。

    コーヒーの薫り、パンの味わい。




    松山についたのは、お昼どき。


    さっそく市電の撮影にでかける。


    にぎやかな大街道まで乗車。

    お遍路さんの姿もちらほら。



    オレンジ色の車体、木造りの床。

    モスグリーンのシート。何げなくおかれた俳句ポスト。


    うかんでくる小さなことばたち。


    駅までもどり、いただくじゃこ天うどん、おいしかった。




    さらに鈍行にゆられて、八幡浜へ。


    時間がかかったけど、ぶじに到着!

    充実した旅であった。



    改札をおりると、農家さんやバイターさん仲間が迎えにきてくれていた。  


  • Posted by えだまめ at 08:10Comments(0)えひめの海