さんいん水平線~石見
2019年10月05日
朝からサイクリング。
川にそって、緩やかな坂をどんどん登ってゆく。
山あいの緑の濃い匂い。木洩れ陽が気持ちいいなぁ。
やがて家屋もまばらになり、自転車もおいて、あるいた。
龍源寺間歩(まぶ)に到着。
ここは銀の採掘所跡。
ひんやり涼しい別世界。鉱脈を求めて続くトンネル。
昭和18年までは、実際に掘られていたという。
あらためて麓まで戻って、ワイコインガイドさんに案内してもらうことにしました。
川沿いに、ガイドさんとふたり、ハイキングみたいに歩く。
かつては所狭しと鉱夫さんたちが住んでいた街だったこと。
鉱脈につながる間歩がいくつも存在していたこと。
世界中に石見の銀が流通していたこと。
先は気づかなかったこと、沢山案内してくれて、ありがたかった。
下流のほうまで歩いてゆくと、赤瓦の集落が伸びていた。
群言堂では、お友達のブローチも発見。
ごはんのおにぎりもなんだかおしゃれだった。
胡麻豆腐だの、パンだの、食べ歩きモードに突入。
レトロな床屋さんや、立派な商家も見たりして。
すっかり、石見銀山を満喫しました(^^)
川にそって、緩やかな坂をどんどん登ってゆく。
山あいの緑の濃い匂い。木洩れ陽が気持ちいいなぁ。
やがて家屋もまばらになり、自転車もおいて、あるいた。
龍源寺間歩(まぶ)に到着。
ここは銀の採掘所跡。
ひんやり涼しい別世界。鉱脈を求めて続くトンネル。
昭和18年までは、実際に掘られていたという。
あらためて麓まで戻って、ワイコインガイドさんに案内してもらうことにしました。
川沿いに、ガイドさんとふたり、ハイキングみたいに歩く。
かつては所狭しと鉱夫さんたちが住んでいた街だったこと。
鉱脈につながる間歩がいくつも存在していたこと。
世界中に石見の銀が流通していたこと。
先は気づかなかったこと、沢山案内してくれて、ありがたかった。
下流のほうまで歩いてゆくと、赤瓦の集落が伸びていた。
群言堂では、お友達のブローチも発見。
ごはんのおにぎりもなんだかおしゃれだった。
胡麻豆腐だの、パンだの、食べ歩きモードに突入。
レトロな床屋さんや、立派な商家も見たりして。
すっかり、石見銀山を満喫しました(^^)
Posted by えだまめ at 08:24│Comments(0)
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